二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【銀魂】双子の復讐。【キャラ絵描いて頂きました!!】
日時: 2010/09/25 19:18
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: LMLu5hTj)

初めましてそしてごめんなさい←

掛け持ちしすぎですねホントごめんなさい申し訳ありませんっ!!
相変わらず亀更新ですけどゆっくりじっくり頑張って行きたいと思います…!


あ、題名に復讐とか書いてますけどギャグ系ですのでww
題名考えるの苦手です(・ω・`)

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Re: 【銀魂】双子の復讐。【キャラ絵描いて頂きました!!】 ( No.99 )
日時: 2010/11/23 10:55
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: LMLu5hTj)
参照: http://plaza.rakuten.co.jp/k2naduki0623/

風邪とかテストこれませんでした;;

>みーちゃん

イミフになっちゃってごめんね><
ムクロちゃんはもちょっとしたら本編にもでるからね!!


/

◆第十二話【恨みってのは知らない内に買っている】


先程までの、礼儀正しく美しいウエイトレスが突然大声をあげ、
凛達は驚いていた。
名を呼ばれた沖田もビックリしている。」

「誰でィ…俺ぁ知らねーぞ」

「テメーは私が殺す!!」


何処からか針を取り出しそれで沖田を攻撃する。
ぎりぎりで除けたが、それでも攻撃をやめない。
素早くウエイトレスが蹴ろうとしたが、真が素手とめた。


「ッ…誰かな、君?」

「どけ!! 悪魔の仲間風情がッ…!!」

「誰かって聞いてんの! てか、私のパフェはっ!?」

「それ所じゃねーだろィ…」


一旦ウエイトレスが離れた。
真が蹴りを受け止めたが、威力は絶大だった。

「いてて……二人は逃げた方が良い」

「馬鹿か。あいつの狙いは俺だろィ? 逃げらんねーよ」

「にーにを馬鹿っていうなよ馬鹿!!」

呆れたように沖田が言った。真が、苦笑しながら刀を取り出した。

「どけ、悪魔」

「…君の名前は?」

「はっ…忘れたのかよ……
沖田総悟に両親を殺された、琴吹 麗だ!!」

その言葉に、沖田が反応した。
凛は、意味が分からないような顔をし、沖田を見つめた。

「総悟…どーゆー事?」

「………」

何も答えず、麗の事を見ていた。


「……あの時の、子か」

「ああ、そうだよ。そーいえばテメーも見覚えある、お前も居ただろ…?」


「そうだね。俺も見た事ある、君の事」

「じゃあ____...テメーも殺す!!」


「ッにーに!!」

___________________________

シリアス入るのか入らないのか(・ω・`)

Re: 【銀魂】双子の復讐。【キャラ絵描いて頂きました!!】 ( No.100 )
日時: 2010/11/23 10:29
名前: アリス (ID: /jbXLzGv)

シリアス来た\(^o^)/

そして少し訂正。
ウエイレスじゃなく、ウエイトレスねw
トが抜けてる←

Re: 【銀魂】双子の復讐。【キャラ絵描いて頂きました!!】 ( No.101 )
日時: 2010/11/23 10:53
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: LMLu5hTj)
参照: http://plaza.rakuten.co.jp/k2naduki0623/


おひさー!!
シリアス苦手ー^p^

訂正ありがとう!
打ちミス多いなこの小説w

Re: 【銀魂】双子の復讐。【キャラ絵描いて頂きました!!】 ( No.102 )
日時: 2010/11/23 11:08
名前: アリス (ID: /jbXLzGv)

シリアスは苦手だよねw

誤字脱字俺も多いのさ←

Re: 【銀魂】双子の復讐。【キャラ絵描いて頂きました!!】 ( No.103 )
日時: 2010/11/26 14:59
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: LMLu5hTj)
参照: http://plaza.rakuten.co.jp/k2naduki0623/

>アリス

うんw 書くの難しい…orz
そうー? 全然無いと思うよ!


/第十三話【いやまあそれはあの…←】


「総悟くん、凛を連れて早く逃げて」

麗から受けた拳を止め、鍔迫り合いの様な体制になっている真が言った。

「何言ってんでィ…真が逃げ___」

  「早く、凛と逃げて」

真が、沖田をじっと見つめ言った。
その表情は、何時もの優しい真とは違う“武士”の表情だった。

一瞬躊躇ったが、真の言う通り先ず凛を遠くにやってから助太刀しようと決めた。

「凛、逃げるぜィ!!」

「待ってよ総悟にーにがッ、にーに…っ!!」


涙が出そうな程悲しくなり、今すぐ真のトコへ行きたい。
そう思った。


____
一旦きります^P^


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