二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

イナズマイレブン 未来を知る少女2
日時: 2011/01/06 17:07
名前: カエル ◆tr.t4dJfuU (ID: AQILp0xC)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=18297

はじめまして!カエルと言います!
これで4作目です!
駄文の塊ですが温かい目で読んでください!

この小説は「イナズマイレブン 未来を知る少女」の続編です!
そっちを読まないと何がなんだが分からないと思います!
読みたい方は参照をクリック!

☆目次☆

キャラ紹介 >>1
テーマソング >>5


プロローグ >>8

第1話「変わる」 >>10
第2話「嬉しさ」 >>16
第3話「喜び」  >>22
第4話「楽しさ」 >>23
第5話「始まり」 >>24
第6話「疑い」   >>26
第7話「裏切り」 >>28


注意すること

1 荒らしに来たぜな方は戻るをクリック。

2 いろいろなマンガが混ざっています。

3 更新が亀ほど遅いです。

4 駄文の塊です。

これを許せるてるみんな方は下へ!

☆お客様☆
ルカ様
パーセンター様
真咲様

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



Re: イナズマイレブン 未来を知 ( No.53 )
日時: 2011/01/12 17:42
名前: 隆子 (ID: zGeTWfyi)

カエル

駄目文なんて
言わないで

あたしにしたら
神文なんだからぁ

頑張って

Re: イナズマイレブン 未来を知る少女2 ( No.54 )
日時: 2011/01/13 17:32
名前: カエル ◆tr.t4dJfuU (ID: J1W6A8bP)
参照: イナイレの映画もう一回見たい。

隆子さん!
いや、駄文ですよ。
神?
紙の間違いですね!
はい!頑張ります!
また来てください!

Re: イナズマイレブン 未来を知 ( No.55 )
日時: 2011/01/13 17:40
名前: 隆子 (ID: bvgtbsWW)

こんちわぁ

小説は神ですよ
紙なんかじゃないよ


頑張って

Re: イナズマイレブン 未来を知る少女2 ( No.56 )
日時: 2011/01/14 16:40
名前: カエル ◆tr.t4dJfuU (ID: J1W6A8bP)
参照: イナイレの映画もう一回見たい。

隆子さん!
神じゃないですよ。
ホントに駄文の塊です。
来てくださってありがとうございます!
はい!頑張ります!

Re: イナズマイレブン 未来を知る少女2 ( No.57 )
日時: 2011/01/15 21:42
名前: カエル ◆tr.t4dJfuU (ID: J1W6A8bP)
参照: 骨折しましたwww

更新!

第9話 「悲しさ」

俺たちは今、ヘリ中にいる。
氷歌を見つけるためだ。
卯羽が気配を追って氷歌を探したが、氷歌は追われないように何かしたらしい。
そのため、氷歌の気配が途切れたところから探している。
しかし、そんな簡単に見つかるわけがない。
結局氷歌を見つけることはできなかった。
それにしても……
あの時氷歌が言ったことは本当のことなのだろうか。
氷歌が春奈を傷つけたこと、氷歌が裏切ったこと。
俺には信じられない。
氷歌はそんなことをするやつだったのか?
俺たちが見てきた氷歌はそんなことをするやつじゃなかった。
今まで氷歌はずっと演技をしていたのか?
「そうとは思えない……」
勝手に口から言葉が出た。
「鬼道?」
円堂が不思議そうに呼んだ。
「どうかしたのか?」
「いや、なんでもない。」
淡々とそうかえしておいた。
「そうか。」
円堂はほっとしたように笑った。
なんでもなくなどない。
気になる。
本当に氷歌が春奈を傷つけたのだとしたら……
俺たちはどうしたらいいのだろう。
何も分からない。
「それにしても……音無、あんなに悪いなんてな。」
円堂が悲しそうに言った。
「あぁ……」
春奈は一命は取りとめたものの、厳しい状況だった。
面会はできたが苦しそうだった。
春奈に会った後、先生のところに行くと
「心臓が悪くなっています。」
そう言われた。
意味が分からなかった。信じたくなかった。
先生によれば、処置の時に危ない状況になったりした、その時に心臓に負担がかかり、悪くなってしまったらしい。
移植が必要だということだ。
ドナーが見つかる可能性は、極めて少ない。
しかもこの年だ。
もし、ドナーが見つからなければ……
考えたくないことばかりどうしてこんなに一気に押し寄せてくるのだろう。
もう、もう何も起こらないで欲しい。
そんな願いは叶わなかった。
次の日。
俺たちは『ECSL』に呼ばれた。
そしてそこで、信じられないことを聞いた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
意味不。
ホントどうしましょう。
分かりにくくてすみません。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18