二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリー忍者
日時: 2011/05/19 14:00
名前: ナツ ◆aFRIG6KgHQ (ID: s6U4FeBy)

 この小説は『フェアリーテイル』と『ナルト』の作品です。
どんな内容になるのかはわかりませんがお願いします。

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Re: フェアリー忍者 ( No.12 )
日時: 2011/05/20 23:29
名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)

ありがとうございます!

Re: フェアリー忍者 ( No.13 )
日時: 2011/05/21 06:37
名前: ナツ ◆aFRIG6KgHQ (ID: s6U4FeBy)

〜4話〜


 依頼が完了したナツはギルドに帰る途中・・・

「うっぷ・・・」

「ほんとにナツって乗り物に弱いね」

 ナツは電車で酔っていた。

「早く・・・着けぇ・・・うぷ」

 ギルドに帰ってくるのはまだまだ遅くなりそう。


〜〜ギルド内・ルーシィ〜〜


「お前の相手はこの・・・うずまきナルト様だってばよ!」

 ルーシィの前で叫んだ。

「ナルト・・・?」

 そう呟き、ナルトと名乗った少年が言った。

「そうだってばよ!木の葉の忍者なんだってばよ!」

「忍者・・・噂には聞いたことあったけど・・・」

 ルーシィは声を震わせ、そう言った。

「さぁ・・・いくぜ」

 構えた。

「やるしかなさそうね」

 ルーシィも構えた。その瞬間、ナルトは自分の前で、両手の2本の指をクロスさせた。

「【影分身の術】!」

 突然、白い煙が辺りを見えなくした。その煙がはれるとナルトが5人ぐらいいた。

「ちょ!・・・そんなのってありぃ!?」

 ルーシィは5人いるナルトに向かって言った。ナルトは「ありだってばよ」と答え、ルーシィに接近した。

「とっとと終わらせるぜぇ・・・」

 接近したナルト達は1人は上空に飛び、4人はルーシィの下にもぐりこんだ。

「な、なに?」

 ルーシィは混乱していた。

「いくってばよ!う・ずまき!!」

 そう言いながら4人でルーシィを上空に蹴り飛ばした。

「あう・・・!」

 ルーシィが目を開けると、そこにいたのは踵落としをしようとしているナルトがいた。

「ナルト連弾!!」

 攻撃名を叫ぶと同時に、ルーシィに顔面に踵落としを食らわし、床に思いっきり蹴り落とした。

  ドガッ!

「うあ!!!」

 ルーシィは声をこぼした。

「やったってばよ!」

 ナルトは早くも勝った気でいた・・・だが

「まだよ!・・・こうなったら」

 ナルトの前でルーシィは再び立ち上がった。そして鍵を取り出し構えていた。

「そんな鍵でどうするんだってばよ」

「すぐにわかるわよ!開け!」

 ルーシィがそう言った瞬間、鍵の先端部分から光だした。


〜4話・完〜

Re: フェアリー忍者 ( No.14 )
日時: 2011/05/21 09:49
名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)

うお〜〜〜〜〜!すごい!続き!続き!書いて〜〜〜!

Re: フェアリー忍者 ( No.15 )
日時: 2011/05/21 09:52
名前: ナツ ◆aFRIG6KgHQ (ID: s6U4FeBy)

>ポケモン大好きっ子さん

 もちろん続きは書きますよw

Re: フェアリー忍者 ( No.16 )
日時: 2011/05/21 09:53
名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)

たのしみにしてます!ゆっくり、焦らずやってください!


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