二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 人柱アリスごっこ
- 日時: 2012/02/18 10:37
- 名前: カフェ俺 (ID: fpEl6qfM)
ちーっす!!
はじめましてだなー。うん、まぁ、よろしくだね、いろいろと、さ。
いまからかくこの「人柱アリスごっこ」ともよろしくやってくれ。
とまぁ、はーじまーるよー
- Re: 人柱アリスごっこ ( No.14 )
- 日時: 2012/03/10 14:46
- 名前: カフェ俺 (ID: fpEl6qfM)
お!!わかってくれるか!ま、わかるよな。
キャラクターはべつに基はいねぇよ。全部自分で考えて。
んじゃ、また時間あったらすすめるんで、きょうはこれでー。
- Re: 人柱アリスごっこ ( No.15 )
- 日時: 2012/03/10 16:29
- 名前: カフェ俺 (ID: fpEl6qfM)
第4話
5人はいまだうなっていた。
思い浮かばない。なにも。なにひとつとしても。
・・・替え歌が。
「一番目アリスは・・・なんだよ。兄貴べつに勇ましくねぇし」
「あたりまえだよっ!ヤヒロにぃはやさしいもん。世界一ねっ!」
メルルはそういって自分のことでもないのにむねをはる。
「べつにお前が威張ることねぇだろ。兄貴がかわいそうだ」
「なんで!?リクトにぃはおかしいっ!それをいうならユウトにぃでしょ?」
メルルはそういってからサーッと顔が真っ青になり、恐る恐るユウトのほうを見る。
「・・・メルル・・・」
「ユ・・・ユウトに・・・ぃ・・・」
メルルはギュっと目を瞑る。それは、死を覚悟したからだ。
ユウトを怒らせても怒らせなくてもユウトは普段常に破壊欲がある。なにか少しでもイラっとくるとこれみよがしに殴りかかってくる。たとえ兄妹でも。
だが・・・
「もう‘一番目アリスは優しい奴’でいいと思うんだけど」
「は・・・へ・・・?」
ユウトのその言葉にメルルは思わず間抜けなこえをだす。
「おー!ユウトすげーな!さすが俺の弟っ!ま、これもありだもんなっ!」
リクトはユウトのてをとりおおはしゃぎ。
しかし、ユウトの内心は、
(はしゃいでるひまあったら早くこの遊び終えてほしいんだけど・・・)
とてもテンションが低かった。
ヤヒロも「よかったですねー」と、他人事のようにいう。
メルルも殴られなかったことを喜び、一緒にはしゃぐ。
そんな兄妹を見てコウタは呟く。
「・・・こんな一番最初の歌詞ではしゃぐって・・・このさきどうするつもりなんだろう」
そのコウタの呟きは誰にもとどかなかった。
- Re: 人柱アリスごっこ ( No.16 )
- 日時: 2012/03/10 16:33
- 名前: カフェ俺 (ID: fpEl6qfM)
今日はこれまで、とか書きつつ今日書いたぜ!基本計画どおりに
できねぇからな、俺。
でもこれで今日はおわらせていただくよ。
それではまた暇になったときに。
- Re: 人柱アリスごっこ ( No.17 )
- 日時: 2012/03/17 00:57
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
カフェ俺ーーー!!!!
なんとなく
きてみた!!♪
おもしろい!!!
また来るねw
タメ口おkでしたっけ??
今更ながらww
- Re: 人柱アリスごっこ ( No.18 )
- 日時: 2012/03/17 14:17
- 名前: カフェ俺 (ID: fpEl6qfM)
ため口ぜんぜんオーケー。かったくるしいの嫌いだし。
んでもってよろしくー。
いやー、おもしろいっていわれるとうれしいねー。俺はほめられてそだつわけなくうかれるけど。
あ、優蘭はなんか小説かいてんの?それよみにいくよ。ぜったいに。
うん、ぜっっったいいくから安心しろ。
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