二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル〜短編集〜
- 日時： 2012/03/11 18:20
- 名前： ウサギ年 （ID: J0KoWDkF）
え〜と、２作目です。
ここではマテマテの短編集をやりたいと思っています。
リクエストのキャラクターやお話もお待ちしています！
見てくださったかたはできるだけコメントをもらえると嬉しいです♪
☆登場人物☆
今までのマテマテのキャラクター
みなさんが考えたオリキャラ
です！
ではっ★
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- デートの終わりに・・・ ( No.14 )
- 日時： 2012/03/22 18:18
- 名前： ウサギ年 （ID: qz0OyxjY）
そのころ志穂と徹平も別のカフェでフルーツパフェを食べていた。
志穂「このイチゴの甘さが最高ですね」
そんな志穂と違い徹平はがっつり食べている。
徹平「最後のコーンフレークもいいぞ！」
志穂「よかったですね」
＊＊＊
夕方、志穂にサーヤからメールがはいった。
紗綾〔志穂ちゃん、ごめん。もうすぐお店が忙しくなる時間だから戻る
ね徹平さんと後は楽しんでおいで＾＾〕
そうかいてあった。
志穂〔わかりました。今日はありがとうございました〕
そう送ってから顔が熱くなるのを感じた。
徹平「しほっちどうした？」
志穂「なんでもないです。徹平さんなにか乗りたいものはあります
か？」
徹平は少し考えて言った。
徹平「じゃあまた観覧車に乗ろうぜ」
志穂「どうしてですか？」
徹平は顔を真っ赤にして言った。
徹平「その・・・夜の風景も見たいからさ」
二人とも一気に顔が赤くなった。
志穂「そ、そうですね。じゃあ行きましょう」
そういって仲良く観覧車にむかって歩き始めたのだった。
ＥＮＤ
翼「って紗綾ちゃ〜ん！（泣）
- Re: 魔天使マテリアル〜短編集〜 ( No.15 )
- 日時： 2012/03/24 17:04
- 名前： 優亜 （ID: GHOy3kw9）
わあああああああああ！ ありがとうございますっ♪ 超おもしろいです(*^^)v 小説終わっちゃったんですか〜？ もっと続けてほしいです〜！ 超おもしろかった〜（*^_^*）
- 募集中！ ( No.16 )
- 日時： 2012/03/25 13:04
- 名前： ウサギ年 （ID: QxOw9.Zd）
終わったわけじゃないです！
なんか題材ないですか〜？
だれかいい案をくださ〜い！
- Re: 魔天使マテリアル〜短編集〜 ( No.17 )
- 日時： 2012/03/25 14:25
- 名前： 優亜 （ID: GHOy3kw9）
いちおう考えてみたんですが・・・・・近くの町のマテリアルと合同で捜査をする・・・とか、ユウヤがまた出てきてじゃまをする・・・とかどうでしょうか〜？
- 来真町 ( No.18 )
- 日時： 2012/03/26 21:27
- 名前： ウサギ年 （ID: 43aVM84l）
とりあえずやってみます！
＊＊＊
ある日の放課後、サーヤたちはいつもどおり理科室に
集まっていた。
「今日は白銀堂のチーズケーキです。」
そういって圭吾先生がシャーレに入れる。
「わあ、おいしそうですね」
「今日は合同調査の以来があります」
「合同調査？」
レイヤが怪訝な顔になる。
「はい、実は・・・」
圭吾先生の説明によると、近くに来真町という町があ
るらしい。
そこは神舞町と同じように悪魔が出やすく、かつては
来魔町となっていた。
その町で下級悪魔が集団で行動しているらしい事件が
いくつかあった。
下級悪魔にはそんな力はない。
だから上級悪魔の可能性がある、ということらしい。
「なんで僕たちが行かないといけないんだ」
「それが来真町は上級悪魔の出現が神舞町よりかなり
少ない上にマテリアルも少ないんです」
「どのくらいすくないのでしょうか」
「３人らしいです。しかも１人は力が消えかかってい
るらしいです」
サーヤの胸が少しいたんだ。
雪成のことでサーヤは悩んでいるのである。
「サーヤ、大丈夫か」
「う、うん。ありがとうレイヤ君」
「そんなわけで今度の日曜日に行ってきてくださ
い。中学生組もいけそうですよ」
「本当ですか？」
「ええ」
「やったあ！」
＊＊＊
おかしいですね。アハハ・・・
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