二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【ポケモン】トレーナーになってみました
- 日時: 2012/08/03 18:12
- 名前: China.reel *チナリール* (ID: fc6MxHLo)
どうもっ、こんにちは!!
ポケットモンスターBW2をプレイ中 だけど未だにでんどう入り前の
China.reel(チナリール)です♪
ちなみにチョット前までは「チナリール」とカタカナのペンネームにしておりました〜 でも変えただけなので中の人は一緒です♪
作者がまだ中学一年生で超・超未熟なんで
ぜんっぜん文章力ダメですけど・・コメントとかもらえると凄く×一億
嬉しいですっっっ ←{あつかましくってスミマセン…}
今回は、個人的な趣味でこっそり書いていた小説をここでも書きたくなったんで書かせていただきました〜〜〜
ってことでダメダメですが宜しくお願いします(^−^)
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- Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.36 )
- 日時: 2012/08/23 14:38
- 名前: China.reel (ID: 6sQlqYA7)
こんにちは、チナリールです。
ここの所忙しくてほとんど更新ができませんでした(>−<)
本当に申し訳ありません!!
これからまたカキコしようと思いますので
宜しくお願いいたします!
☆China.reel☆
- Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.37 )
- 日時: 2012/08/23 14:47
- 名前: China.reel (ID: 6sQlqYA7)
しばらく話し込んでいた後、とりあえずポケモンセンターに行くということになりカザミとその仲間たちは、ポケモンセンターに足を運んだ。
しかし————、
カザミ「え!!!ポケモンセンターのポケモン回復機能が故障中?」
どうやらポケモンセンターおなじみの、モンスターボールをセットしポケモンの体力を回復させる例のマシンが故障中らしいのだ。
アオイ「回復させられねーな、こりゃあ・・・」
アオイは困ったとでもいうように頭をかく。
雪菜「とりあーず・・・・トレーナーどうしの意見交換でもやるか?」
雪菜は冷静になりきょろきょろと辺りを見回す。
雪菜「おーい、そこの人!トレーナーだよね?
ちょっと意見交換でもしない?」
彼女が話しかけた少年は、気づいて雪菜のほうを向いた。
少年「君たちは?」
カザミ「っと・・・・最近シンオウから来たカザミと・・・・・」
アオイ「アオイだ。宜しくな。」
雪菜「ゆきなだよ!仙道雪菜。」
少年「そっか。レイっていうんだ。宜しくな。」
レイと名乗った少年は、カザミたちと握手を交わした。
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なんかキャラの出る順番が変になってしまいました。
スミマセン!!!←
- Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.38 )
- 日時: 2012/08/27 11:39
- 名前: China.reel (ID: 6sQlqYA7)
雪菜「レイは何処の出身なの?」
雪菜が尋ねると、レイはすぐに答えた。
レイ「イッシュのヒオウギだよ。今日は船でヒウンまで来たんだ。」
カザミ「ヒオウギ・・・ってどこ?」
レイ「こっからは離れているけど・・・・・、小さいけどいい街だよ。」
レイは笑顔で答える。
カザミ「ふぅん、うちはシンオウのコトブキから来たんだ。こっちの皆もシンオウ出身らしい。」
カザミが言うと雪菜とアオイも答える。
アオイ「俺もシンオウなんだ。」
雪菜「私はキッサキ!良いところだよ〜〜!」
それからしばらくして四人で話が盛り上がり、レイの案内でヒウンめぐりをすることとなった。
レイ「まずは名物、ヒウンアイスでも食うか?」
雪菜「賛成!ガイドに載る程有名だし美味しいんでしょ?!」
雪菜ははしゃぎながらレイについていく。
カザミ「あ・・・・・あのさ!」
その時カザミが呼びかけた。
アオイ「どうかしたのか?」
アオイが尋ねた。
カザミ「うち、ちょっとある人から頼まれた事があってさ、リコっていうトレーナーに地図渡さないといけないんだ。」
レイ「“リコ”?」
雪菜「そうだったんだー!なら早くいってよー!」
カザミ「ちょっとさ、その人捜してくるからみんなは観光行ってて?」
カザミはパープルとスカイを連れ、リコという人物を探しに行った。
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カザミのセリフが主人公なのに少ないです(((~_~;)
- Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.39 )
- 日時: 2012/08/27 11:51
- 名前: China.reel (ID: 6sQlqYA7)
カザミ「探すとは言ったものの、何処にいるのかさっぱりだな。」
アオイ、雪菜、レイの三人と別れた後、彼女はリコという人物を探しヒウンの街を歩いていた。
カザミ「あのっ、すいません!リコって人知りませんか?」
町民「知らないなぁ。ごめんね。」
カザミ「・・・・・・弱ったなぁ」
しばらく悩みながら歩いていると、カザミはふと考えが浮かんだ。
カザミ「そうか。トレーナーどうしの意見交換だ!ポケモンセンターに行けば誰か知ってるかも。」
カザミは再びポケモンセンターに足を運んだ。
カザミ「すみません!あの・・・リコというトレーナーをご存知でしょうか?」
カザミは短パン小僧に声をかけた。
短パン「リコ?ああ、もしかして、ピカチュウを連れた?」
カザミ「あ、そ、そうです!何処にいますか!?」
短パン「ジムに挑むとか言ってこの間出て行っちゃった。この町のジムリーダーはアーティさんていってね。虫タイプが強いんだ。」
カザミ「わ・・わかりました!有難うございます!」
カザミはジムに足を運んだ。ついさっき場所はレイに教えてもらい、知っていた。
<ヒウンジム>と書かれた建物の前で、カザミは人が出てくるのを三十分待っていた。だが誰も出てきそうではない。
カザミ「もういないのかなぁ・・・」
諦めかけた時、ジムのドアが開いた。
中から出てきたのは、自分より少し背の高い少女。金色の長い髪をポニーテールに結い、黒いキャミソールに白いプリーツスカート、黒くて眺めの手袋といった服装。
そして何よりも、肩に乗っていたポケモン、ピカチュウ。
- Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.40 )
- 日時: 2012/08/27 11:53
- 名前: China.reel (ID: 6sQlqYA7)
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スミマセン!ミスタイプがありました。
上の更新のリコの服装のところ。
眺めの、ではなく「長めの手袋」でした。
しょうもないミス、大変すみませんでした!←
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