二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【ポケモン】トレーナーになってみました
- 日時: 2012/08/03 18:12
- 名前: China.reel *チナリール* (ID: fc6MxHLo)
どうもっ、こんにちは!!
ポケットモンスターBW2をプレイ中 だけど未だにでんどう入り前の
China.reel(チナリール)です♪
ちなみにチョット前までは「チナリール」とカタカナのペンネームにしておりました〜 でも変えただけなので中の人は一緒です♪
作者がまだ中学一年生で超・超未熟なんで
ぜんっぜん文章力ダメですけど・・コメントとかもらえると凄く×一億
嬉しいですっっっ ←{あつかましくってスミマセン…}
今回は、個人的な趣味でこっそり書いていた小説をここでも書きたくなったんで書かせていただきました〜〜〜
ってことでダメダメですが宜しくお願いします(^−^)
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- Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.6 )
- 日時: 2012/08/03 21:10
- 名前: China.reel (ID: fc6MxHLo)
凛々さん))コメントありがとうございます〜〜〜(*^。^*)
作者のチナリールです♪
イナズマの小説を書かれているんですかっ!
これからも同じ中一なんでいろいろとよろしくです(*^。^*)
こんなバカ←でよかったら、
これからもよろしくお願いします!
あと私にもタメでオーケーっす!
自分は敬語使うのけっこうくせなんで(~_~;)
- Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.7 )
- 日時: 2012/08/03 21:30
- 名前: China.reel (ID: fc6MxHLo)
<マサゴタウン>
此処、マサゴはカザミの住むコトブキシティからあまり遠くなく、徒歩で行ける距離にある小さな町である。近くに海岸があるからかほぼ一年中海からくる風のせいで涼しい。
そんな街にある青い屋根の家——、此処こそが研究者ナナカマドの研究室である。
カザミ「博士ー!居るか!?」
しかし、いつもならカザミが呼びかけるとすぐ出てくる博士が、珍しく今日は出てこなかった。
カザミ「居ないのか・・チェ。来て損だっ・・」
その時、研究室の中から白衣を身にまとった若い女性が出てきた。
女性「・・・あなたは?」
女性は茶色の長い髪を二つに分けて結っている。
身長や顔つきからして十代後半〜二十くらいの若い人だった。
カザミ「えっ・・あっ・・あの、コトブキの・・か、カザミです。」
女性「もしかして。博士のところによく遊びに来ている女の子?」
カザミ「あ・・そ、そうですっ・・」
女性「私はナナ。カントー地方のマサラタウンに住む学者見習い!
博士は今、急な用事でお出かけ中よ。」
カザミ「ええ!あなたが、遠いところからきた学者さん・・?」
女性改めナナはニコッと微笑み、「そうよ」と頷く。
ナナ「ところでカザミちゃんって、ポケモンいらないんだって?」
ナナはカザミに問いかけた。
- Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.8 )
- 日時: 2012/08/03 21:40
- 名前: China.reel (ID: fc6MxHLo)
カザミ「あ・・いらないって嫌いってことじゃなくて、単に興味がないだけっていうか・・。」
ナナはちょっぴりさみしそうな顔つきで、ポケモンの入ったモンスターボールを二つ取り出してカザミに見せた。
ナナ「私ね、博士からあなたのことを聞いて、この子たちを託したいって思ったの。」
カザミ「え・・・・ええええええええええええええ!!!」
カザミはすっとんきょうな声を上げ驚いた。
ナナ「何でかっていうとね?単純っちゃあ単純な理由なんだけど・・。カザミちゃんって私が以前知り合った女の子とそっくりなの。」
カザミ「・・ど、どんなところが??」
ナナ「・・っとね。女の子らしく無くて明るいところとか?」
カザミはその言葉に多少ショックを受けた←
ナナ「その子ね、初めはあなたみたくポケモンと旅立つことに興味がなかったの。でもね、ある出来事をきっかけに強いトレーナーになっていったの。」
カザミ「・・・。」
ナナ「今その子はイッシュ地方にいるんだけど、大事なものを忘れて行ってしまってね・・」
カザミ「何をですか?」
ナナ「イッシュ地方の地図!これがないと冒険できないじゃん!って」
カザミは苦笑した。
ナナ「だから、あなたにこのポケモンたちを連れて、イッシュに行ってほしいな、って!それでその子に地図を渡してほしいの。」
- Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.9 )
- 日時: 2012/08/04 09:42
- 名前: 凛々 ◆gXrwxtEa.A (ID: wZK1k//X)
- 参照: http://リク募集中
こっちこそよろしくね!
亞「・・・何それ」
さっそくタメです!さぁ君も自己紹介を
亞「夢ノ崎亞夢だよ。宜しく」
亞夢たんは、私の小説の主人公なんだよ!
亞「なに?亞夢たんていう言い方」
レッドの真似をしてみました!
亞「凛がやるときもい」
ひどくない?
亞「更新頑張ってください。」
無視!!!!?
- Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.10 )
- 日時: 2012/08/04 09:46
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
おはよー 燐音ちゃんだよー←甘楽ちゃんのり
久しぶりに小説探してたら新小説も見つかるしさーらーにー名前も変えちゃうし見つけたとき驚いたよー☆
早くBW2攻略してね〜☆それとなぜいまさらシンオウの!?そしてこうユー流れでイッシュやったりと・・・想像力すごいよ部活のあの人といいオリキャラなど・・・
これからもがんばってね〜☆
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