【ポケモン】トレーナーになってみました | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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【ポケモン】トレーナーになってみました: 日時： 2012/08/03 18:12; 名前：Ｃｈｉｎａ.ｒｅｅｌ　*チナリール* （ID: fc6MxHLo）; どうもっ、こんにちは！！
ポケットモンスターＢＷ2をプレイ中　だけど未だにでんどう入り前の
Ｃｈｉｎａ.ｒｅｅｌ（チナリール）です♪

ちなみにチョット前までは「チナリール」とカタカナのペンネームにしておりました〜　でも変えただけなので中の人は一緒です♪

作者がまだ中学一年生で超・超未熟なんで
ぜんっぜん文章力ダメですけど・・コメントとかもらえると凄く×一億
嬉しいですっっっ　←｛あつかましくってスミマセン…｝

今回は、個人的な趣味でこっそり書いていた小説をここでも書きたくなったんで書かせていただきました〜〜〜

ってことでダメダメですが宜しくお願いします（＾−＾）

Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.1 ): 日時： 2012/08/03 18:20; 名前：Ｃｈｉｎａ.ｒｅｅｌ　*チナリール* （ID: fc6MxHLo）; 　　＜キャラクター＞

名前”カザミ”
性別　女
年齢　十歳

容姿　髪の色はスカイブルー。
　　　腰につくくらいの長さで、普段は髪をむすんではいない。
　　　でもバトルする際などは時々ポニーテールにしたりもする。

詳細　気が強くて女の子らしくない←
　　　ポケモンには全く興味は無かったが、あることを任され、
　　　旅立つ。
　　　住んでいる場所はシンオウ地方のコトブキシティ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜まだ出たりしますがとりあえずこの子を紹介いたしました！

Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.2 ): 日時： 2012/08/03 18:28; 名前：Ｃｈｉｎａ.ｒｅｅｌ　*チナリール* （ID: fc6MxHLo）; 第一話：ポケモントレーナーになってみました

此処はシンオウ地方・コトブキシティの一角にある、とある民家。
そこには今年十歳になったばかりの女の子が住んでいた。

少女の名はカザミ。

母「カザミ！一体何時間寝続けるつもりなの！！？」

朝九時。母親の怒鳴り声で少女はようやくベッドから出た。

カザミ「・・んな事言われたって、起きられないモンは起きられない！
　　　　ウチは早起きが出来ない人間なのさ！！」

母「馬鹿な事いい張ってんじゃ無いわよ。
　　全く　アンタも少しは女らしくしたら？」

この会話が毎朝　毎朝この家で繰り広げられている。
カザミはもうウンザリしたとでも言うように、指を耳にあて耳栓した。

母「早くご飯食べちゃいなさい。」

カザミ「はいはいっ」

少女は自分の部屋を出て、小走りでリビングへと向かった。

Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.3 ): 日時： 2012/08/03 18:34; 名前：Ｃｈｉｎａ.ｒｅｅｌ　*チナリール* （ID: fc6MxHLo）; リビングで暫く、カザミは母と話しながら朝食をとっていた。
すると、母がポツリと呟いた。

母「アンタ、もう十歳なのにポケモンいらないの？」

カザミ「あのね〜、ウチはこの地方のポケモンのナエトルやら何やらには興味が無いのっ！興味があるのはポケモンよりもっと別のこと！」

そう、カザミはポケモンに興味の無い、
　　　　この地方では珍しい少女だった。

Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.4 ): 日時： 2012/08/03 18:43; 名前：Ｃｈｉｎａ.ｒｅｅｌ　*チナリール* （ID: fc6MxHLo）; 母「あっそ。なら関係ないか。アンタにはこの話。
今ね、ナナカマド博士の所に、カントー地方から研究者さんが来て、珍しいポケモンを連れてきているんだってさ。」

カザミ「はかせの所にか？」

この町から徒歩ですぐのところにある小さな町・マサゴタウンには、
ポケモンを研究しているという博士が住んでいた。
カザミはポケモンには興味は無いが、よく研究所には遊びに行っている

母「ちょっくら会って来たら？」

カザミ「ん・・そうだなぁ。ちょっとなら良いか。言ってこよ！」

カザミは朝食をたいらげると、表にとめてある自転車に飛び乗った。

Re: 【ポケモン】トレーナーになってみました ( No.5 ): 日時： 2012/08/03 18:47; 名前：凛々 ◆gXrwxtEa.A （ID: wZK1k//X）; はじめまして。凛々です。
中一なんですか！？私と同じですね。
それに私も最近書き始めたばっかなんです。同じですね。
ぜひよかったら、友達になりませんか？私はイナイレの小説をかいてます。
「イナズマイレブン　希望ノ狭間」です！それとタメOKです。
長々と失礼しました。