二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜
- 日時: 2011/09/09 18:50
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「ねぇ。もしかしてテストでも終わったのかい?皆すっきりした顔をしているから気になってね」
リーマスは言いました。
「はい。ちょうど終わったんです・・・ってルーピン先生!お久しぶりです!」
生徒は言いました。
「先生が来ているってことは・・・やっぱり!いちごも来ているんですね。嬉しいです」
生徒は言いました。
「しー。これはお忍びで来ているんだ。だけど今日の夕食の時には大騒ぎになるだろうね」
リーマスは言いました。
「そうだろうね。じゃあさ先生に会いたいんだけど闇の魔術に対する防衛術の先生呼んで」
いちごは言いました。
「分かった。ジェームズ先生!リリー先生!アーサー先生!お呼びですよ!」
生徒は言いました。
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- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.1 )
- 日時: 2011/09/09 19:59
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「呼ばれたみたいだから来たけど何かあそこは凄い人だかりがあるよ。行ってみよう」
ジェームズは言いました。
「もしかして誰かが戻って来たとかあるのかな?私たちも知っている人だったりして」
リリーは言いました。
「そうだったら嬉しいけどね。後で話したい人なら会いたいと思っているから」
アーサーは言いました。
「先生方!今日は本当に嬉しい日ですよ。なんとホグワーツを出て行ったはずの・・・」
生徒は言いました。
「3人とも久しぶり。今日はお忍びで特別に来たんだ。いちごも一緒だからね」
リーマスは言いました。
「驚いた。まさか予想が当たるなんて思ってもいなかったよ。久しぶり、リーマスにいちご」
ジェームズは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.2 )
- 日時: 2011/09/09 20:21
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「・・・という訳で報告する為に来たんだ。そうしたらしばらく此処に滞在するように言われてさ」
リーマスは言いました。
「それじゃあ不死鳥の騎士団はこれで安泰なんだな。いちごを守るには苦渋の選択だったけどな」
ジェームズは言いました。
「いちごは賛成しているの?何か守る為とか言っておきながら結構困らせて居るかも」
リリーは言いました。
「平気よ。それにちゃんと詳しい事は聞いたの。それでの決断だから平気だよ」
いちごは言いました。
「そうなると学生であっても宮殿に篭る事になってしまう生活になってしまうんだね」
アーサーは言いました。
「それは覚悟の上ですもの。ただそうなるとハリー達に会えなくなるのがイヤで・・・」
いちごは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.3 )
- 日時: 2011/09/10 10:01
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「それでもしばらくは此処に居られるんだから楽なんじゃないのかな?それに今日から夕食を大広間で食べればいいから」
ジェームズは言いました。
「ありがとう。今日の夕食では校長が真実を話すらしいから後での混乱が怖いよ」
リーマスは言いました。
「だけどリーマスの王妃となるいちごは史上最年少なんじゃないの?王家出身であっても」
リリーは言いました。
「そうみたい。だけどリーマスは優しいから何とかなるんじゃないのかなって思っているわ」
いちごは言いました。
「久しぶりに戻って来たんだから許可もらえれば明日からでも授業を教えればいいさ」
アーサーは言いました。
「そうだね。だけど今は何となく皆で騒いで身分を知った時の事を思い出したよ」
リーマスは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.4 )
- 日時: 2011/09/10 13:38
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「あの時は驚いたよ。後でジェームズからいちごちゃんは王家の王女だって聞いたんだから」
アーサーは言いました。
「隠す程の事でもなかったですけど何か身分で区別されそうで隠して入学したんです」
いちごは言いました。
「そういえば2人の結婚式は何処でやるの?もし行けるのなら参加させてもらうよ」
ジェームズは言いました。
「この学校の大広間。お爺様が決めてくれたんだけど全校生徒を強制で参加させるって言っていたわ」
いちごは言いました。
「そうなると今日の夕食の時には大騒ぎになるのは間違いなさそうだ。大変だな」
シリウスは言いました。
「とりあえず部屋で休んだら?そんなに急ぐことでもなさそうなんだからさ」
そして2人は部屋に行きました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.5 )
- 日時: 2011/09/11 14:56
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「何か皆と会えたから嬉しいな。だけどハリー達には会えなかったから心配だな」
いちごは言いました。
「心配かい?だったらグリフィンドールの談話室に行ってみるかい?そうすれば会えるよ」
リーマスは言いました。
「だけど今日の夕食時にお爺様が言ってくれるみたいだから信じて行かないことにしようかな」
いちごは言いました。
「そうだね。それじゃあ2人きりだから勉強でもしようか。広く浅くでも知っていると違うから」
リーマスは言いました。
「ってことは2人で仕事する前に勉強をしていくって事?でもさ今日に伝えられるんだよ」
いちごは言いました。
「分かっているよ。でも王家なら会う人は各界の様々な有名人と会うんだから言葉を分かっていないとね」
リーマスは言いました。
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