二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜
- 日時: 2011/09/09 18:50
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「ねぇ。もしかしてテストでも終わったのかい?皆すっきりした顔をしているから気になってね」
リーマスは言いました。
「はい。ちょうど終わったんです・・・ってルーピン先生!お久しぶりです!」
生徒は言いました。
「先生が来ているってことは・・・やっぱり!いちごも来ているんですね。嬉しいです」
生徒は言いました。
「しー。これはお忍びで来ているんだ。だけど今日の夕食の時には大騒ぎになるだろうね」
リーマスは言いました。
「そうだろうね。じゃあさ先生に会いたいんだけど闇の魔術に対する防衛術の先生呼んで」
いちごは言いました。
「分かった。ジェームズ先生!リリー先生!アーサー先生!お呼びですよ!」
生徒は言いました。
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- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.726 )
- 日時: 2012/03/16 11:29
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「きっとマルフォイ一味がホグワーツに戻ってきていると言う事は知ってますよね」
ロンは言いました。
「実はマルフォイ以外にも戻って来ていてスネイプ先生も戻っているんです」
ハーマイオニーは言いました。
「セブルスも!?もう二度と許さないって言ったのに戻って来るなんて卑怯だわ」
いちごは言いました。
「戻って来た理由は1つしかなくてご主人様の命令で計画を実行すると言う事」
ロンは言いました。
「そしてスリザリンの寮からは毎晩のように怪しい計画や魔法が聞こえて来るんです」
ハーマイオニーは言いました。
「この事態に校長先生はどのように動いている?場合によっては僕が指揮を執る」
ハリーは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.727 )
- 日時: 2012/03/16 11:34
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「地下牢にある寮から出て来ないように言われているんだ。だから出て来ないのさ」
ロンは言いました。
「それでレイブンクローだった2人もスリザリンの会議に参加しているみたいなのよね」
ハーマイオニーは言いました。
「フォーマルとマリーね。どうやらこっちも士気を高めないといけないみたい」
いちごは言いました。
「例の軍団の活動を再開させよう。まずは参加する生徒を必要の部屋に集めてよ」
ハリーは言いました。
「そう言うだろうと思って集めておいたよ。だから何時でも再開出来るようになってる」
ロンは言いました。
「それじゃあ行きましょう。子供だけなんだから大人は入れないようにしちゃう?」
いちごは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.728 )
- 日時: 2012/03/16 11:39
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「・・・だけど僕たちには護衛がついて無いとダメなんだ。一緒に居てもらおう」
ハリーは言いました。
「僕のパパにも交渉して教官で居てもらう事にしたんだ。だから大人も良いよ」
ロンは言いました。
「と言う訳なんだけど生徒たちで結成した軍団の教官に就任してくれないかな?」
いちごは言いました。
「面白そうだね。今までの授業で扱って来た呪文になるけれどそれでも良いのなら」
リーマスは言いました。
「工夫した練習にすれば士気だって上がるだろう。あの選択クラスでやるか?」
シリウスは言いました。
「それは良いかもしれない。今までは皆で纏まって1つの呪文を練習したんだ」
ハリーは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.729 )
- 日時: 2012/03/16 15:11
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
そして8人は必要の部屋まで行きました。本来であれば先生たちに知られてはなりません。しかしより強い魔法を教わるには教師の手を借りるのが最善だとなったのです。
「此処って必要の部屋か?学生時代にはイタズラの計画をする為に使っていたな」
シリウスは言いました。
「そういえばそうだったね。先生たちに見つからない場所を探していて見つけたんだ」
ジェームズは言いました。
「それじゃあ中に入るけど生徒のリーダーは僕といちごなんだ。だから決めてよ」
ハリーは言いました。
「私としてはリーマスを推薦するわね。教官の中でもリーダーは必要だと思うの」
いちごは言いました。
「分かったよ。この軍団の教官のリーダーも務めよう。さぁ中に入って始めよう」
リーマスは言いました。
- Re: 夢色パティシエールwithハリーポッター 〜part2〜 ( No.730 )
- 日時: 2012/03/16 15:18
- 名前: ゆりかストロベリー (ID: nUPupIAw)
「やっとリーダーが来たから始められるよ。・・・って先生たちも居るって事は・・・」
ネビルは言いました。
「これだと秘密組織が見つかったってところかしら。ちょっとマズイかもしれない」
ジニーは言いました。
「あたしは平気だと思うよ。だって先生たち全員が闇の魔術に対する防衛術の担任だもん」
ルーナは言いました。
「皆聞いて。今日からの活動には内緒で此処に居る4人の先生にも参加してもらいます」
いちごは言いました。
「急に決めたんだけど活動の内容は変わらないから。だから皆も協力して欲しい」
ハリーは言いました。
「・・・別に私は良いわよ。だってパパが居るんだから安心出来るって思うし」
ジニーは言いました。
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