二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン恋物語(立て直し3)
- 日時: 2010/01/09 21:48
- 名前: イエロー (ID: KWBx0YkA)
また消えました。何でだろう?
消されてんのかな?
まぁ続きから書きます。
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.22 )
- 日時: 2010/01/12 20:51
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
「とりあえずこいつは逃がすか。」
ボールからギャラドスをだす。
「じゃあな。」
ギャラドスとわかれる。
「はぁ、最初から探さないと…」
手がかりを失った俺はどうするか迷っていた。
「何かラジオの調子おかしくないか。」
「確かにへんだよ。」
ラジオの調子がおかしいらしい。
俺は早速ポケギアを取り出しラジオをきく。
「ザザーザーーザー…。」
確かに変だ。
プルルルルル。
電話がかかってくる。
「もしもし…」
「もしもーし、シン?」
「どうかしたか?」
「コガネが大変なことになってるの。」
「大変って何がだよ。」
「ツーツーツー。」
電話がきれる。
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.23 )
- 日時: 2010/01/12 21:07
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
「コガネに行ってみるか。」
俺はコガネに向かうためバス停に行く。
「この時間はバスが来ないな…」
仕方ない走るか…
しばらく走ってると自然公園についた。
「ここで少し休むか。」
俺は公園のベンチに座って水を飲んでた。
「サー。」
サーナイトが目の前に立っていた。
「……どうした?」
「……サー…」
「お前…1人なのか。」
コクリとうなずく。
「……俺と一緒に来るか?」
「サーササー。」
「ハハハ。分かったいくぞ。」
新たな仲間が増え俺はコガネに向かった。
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.24 )
- 日時: 2010/01/13 17:51
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
コガネにつくとそこはロケット団に占領されていた。
「何があったんだ?」
俺はとりあえずミクを探すことにした。
「もしもし…」
「ああ、俺だシンだ。今コガネについたけど、お前どこにいるんだ?」
「え〜とね地下通路にいるよ。」
「分かった。いまいく。」
俺は地下通路に入っていく。
「シン!」
「ミクそれにハルナ、何があった。」
「ロケット団がラジオ塔を乗っ取ったことぐらいしか。」
何でラジオ塔なんて乗っ取ったんだ?
「あとミキらしき人も塔に入っていたの。」
「本当かミク。」
「う、うん。」
ミキが無事なことが分かってほっとする。
「状況は分かった。じゃあ。」
「あっシンどこいくの。」
「お前らはそこで待ってろ。」
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.25 )
- 日時: 2010/01/13 18:19
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
「ふぅ、いくぞ。」
ラジオ塔に入っていく。
一階にはしたっぱが一人しかいない。
おまけに油断してる。
「よし、サーナイト 催眠術!」
「何だ…急に…」バタン。
「戻れサーナイト。」
ウィィィィン。ドアが開く。
「あっシン!」
「お前ら何してんだよ。」
「私達も一緒に戦う。」
「なっ駄目だ邪魔だ。」
「そうやっていつも1人でやろうとする。」
「っ…」
「1人で抱え込まないで!」
こんな真剣なミクは初めてだ。
「……………………」
「……………………」
「あー分かった一緒に行動しますよ。」
「やったー。」
「はぁ、」
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.26 )
- 日時: 2010/01/13 18:29
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
「慎重にいくぞ。」
二階にはしたっぱがかなりいる。
「うわぁ、すごい人数だね。」
「それだけここが重要なとこなんだろ。」
「それよりここからどう進むんですか?」
あちこちにしたっぱがいてここから動けない。
「そうだな…戦うしかないのかな…。」
だができるだけバトルはさけたい。
「お前らそこで何してる!」
見つかった。
「くそやるしかねぇ。」
結局バトルすることに。
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