二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン恋物語(立て直し3)
- 日時: 2010/01/09 21:48
- 名前: イエロー (ID: KWBx0YkA)
また消えました。何でだろう?
消されてんのかな?
まぁ続きから書きます。
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.2 )
- 日時: 2010/01/09 22:25
- 名前: イエロー (ID: KWBx0YkA)
「ねぇ、教室に戻ろうよ。」
「!…どうして。」
「いや特に理由は無いけど…。」
「はぁ、いまさら教室か…。」
「それにもう僕気にしてないし…。」
「気にしてない?」
「もういつまでも気にしてたらみんなに悪いし。」
本当にそうなのか本当に気にしないのか。
「だからもう行こうよ。」
俺は無理やり連れていかれた。
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.3 )
- 日時: 2010/01/09 23:32
- 名前: イエロー (ID: KWBx0YkA)
「おっシンやっときたか。」
久しぶりの教室はとても新鮮な気した。
授業は何とかついていくことができた。
「じゃあ今日の授業はここまで用の無い生徒は帰るように。」
俺は授業が終わるとすぐに帰ろうとした。
「先生何か校門に黒服の集団がいるんですけど。」
先生が様子を見に行った。
黒服ってロケット団しかいないだろ。
「シン君黒服って。」
「ロケット団だろどうせ。」
ミキとそんな話しをしてた。
「大変だーロケット団が侵入してきたぞー。」
マジでか。
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.4 )
- 日時: 2010/01/09 23:48
- 名前: イエロー (ID: KWBx0YkA)
「ロケット団が侵入した!」
先生の指示で生徒はすみやかに非難する。
「俺達も非難するぞ。」
遅れて非難する。俺はミキの手をひき走る。
だがあちこちにロケット団がいて思うように非難できない。
「屋上にいくぞ。」
「えっでも僕ひこうタイプいないよ。」
「それでいいんだよ。」
屋上には誰もいなかった。
「ねぇどうするの。」
「まぁみてろ。」
俺は口笛を吹く。
「ピー。」
ピジョンがやってくる。
「よーしよく来てくれた。」
「まさか。」
「ああこいつに頼んで下に降りる。」
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.5 )
- 日時: 2010/01/10 11:38
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
「ピジョン頼むぞ。」
「そうはさせません。」
ピジョンが攻撃される。
「ピジョン!」
「アーボどくばり。」
どくばりが俺に当たる。
「いってぇ〜、何だ体に力がはいらねぇ。」
「あなたはしばらくそうしていてください。」
「ミキ逃げろ!」
「そうはさせません。」
ガシッ。
「放して。」
「駄目です。君に用があってここに来たんですから。」
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.6 )
- 日時: 2010/01/10 18:17
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
「僕に用があるってどういう意味?」
「それは私達幹部にも知らせてありませんよ。」
幹部にも教えてもらってないってそれほど重大な事なのか。
「私と一緒に来るのです。」
「いやだ。」
「仕方ありません。やりなさい。」
したっぱがミキを連れていく。
「はなしてちょっとはなしてよ。」
くっ毒で声すらでない。
ミキが連れていかれた。
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