二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン恋物語(立て直し3)
- 日時: 2010/01/09 21:48
- 名前: イエロー (ID: KWBx0YkA)
また消えました。何でだろう?
消されてんのかな?
まぁ続きから書きます。
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.7 )
- 日時: 2010/01/10 18:31
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
「おい、ロケット団たちが去っていくぞ。」
「何で急にいなくなるんだろ?」
私はルナにきく。
「さぁ?何か目的があったのかも?」
「じゃあその目的をはたしたから帰ってったの?」
そのとき
「ミク、シン君がここに来てないらしいんだけど。」
「そういえばミキもいない。」
目的はシン達だったのかな。
シンがいるならまぁ大丈夫でしょ。
私はそんなふうにしか思ってなかった。
「ねぇシン君達探しいこうよ。」
「ヒナタって自分から行動する人だっけ。」
「そんな人じゃなかった。」
ヒナタ変わったな。
私達はシン達を探しに体育館からでた。
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.8 )
- 日時: 2010/01/10 19:01
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
「シンどこにもいないね。」
そのとき屋上に続く階段から人が落ちてきた。
「シン!」
シンに意識はなかった。
「すごい熱。」
私達は急いで保健室に運んだ。
「先生!」
「あら、どうしたの?」
「シンが…。」
「すごい熱ね…ベッドに寝かして。」
私達はベッドにシンを寝かす。
「ふぅこれでよし。」
先生の話しによるとシンはポケモンのどくばりにやられたそうだ。
「とりあえず今日はあなた達帰りなさい。」
「はい、分かりました。」
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.9 )
- 日時: 2010/01/10 22:05
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
「……ん……。」
俺が目を覚ますとあたりは闇に包まれていた。
ここは保健室か?
俺は立ち上がろうとする。
「…体がうごかねぇ。」
「ん…あ、起きた。」
先生だ。つーかいたんだ保健の先生。
「まだ動かない方がいいわよ。」
先生がおでこくっつける。
「熱はひいたね。」
俺は足もとに誰かいるのにきずいた。
「なっミク!」
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.10 )
- 日時: 2010/01/10 22:19
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
「ああ、その子帰れって言ったんだけど帰らないの。」
何やってんだよこいつは。
「それよりもう動けるかしら?」
「あ、動く。」
「じゃあもう遅いから急いで帰るように。」
「はい。」
「あ、その子も連れてってね。」
俺はミクを起こす。
「あっシンもう大丈夫なの。」
「ああ、それより帰るぞ。」
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.11 )
- 日時: 2010/01/11 11:17
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
「ねぇシン屋上で何があったの?」
「まぁいろいろな。」
「いろいろって何?」
「…はぁ、分かった言えばいいんだろ。」
俺はミクに簡単に説明する。
ミキが連れてかれた事は言おうか迷ったが言わないことにした。
「ふ〜ん、でミキは?」
「しっ知らないけど…。」
しまった!噛でしまった。
「ミキと一緒じゃなかったの?」
「あ、ああ。」
「ふ〜ん。」
まずいなこれはまずいぞ
そのとき俺の家がみえた。
「あっじゃあ俺ここだからまたな。」
急いで家に駆け込む。
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