二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン恋物語(立て直し3)
- 日時: 2010/01/09 21:48
- 名前: イエロー (ID: KWBx0YkA)
また消えました。何でだろう?
消されてんのかな?
まぁ続きから書きます。
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.17 )
- 日時: 2010/01/11 21:30
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
ドガガガガァン。
「派手にやってるな…」
俺は先を急ぐ。
チョウジについたがどこにいるか分からない。
ドガガガァン
「こっちか。」
俺は音のする方向に向かう。
「この中か?」
ドアを開ける。
「君かはやいな。」
何やってるんだよ。
家の中がメチャクチャだ。
「それよりこっちだきてくれ。」
「地下通路ですか。」
「そうだ行くぞ!」
地下に入っていく。
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.18 )
- 日時: 2010/01/11 22:02
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
「道がわかれてるな。」
「二手にわかれましょう。」
「分かった。また会おう。」
ワタルとわかれる。
「しかし不気味なとこだな…。」
おまけにへんな石像まである。
俺が石像の前を通ったとき。
ビィィィィン
「何だ?」
「侵入者だー。」
「ちょまじでかよ!」
物陰に身を潜める。
「いないぞ探せー。」
もう見つかってしまった。
だがここにロケット団がいることが分かった。
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.19 )
- 日時: 2010/01/11 22:14
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
したっぱに見つからないように前に進む。
「ここだけ閉まってる。何でだ?」
ここを開けるにはカードがいるみたいだ。
「誰か持ってんのかな?」
「お前そこで何やってんだ。」
見つかった。
「おまえロケット団じゃないな…何者だ。」
「俺はシンだ。」
「ほーシンかでっ何のようだ。」
何だこいつ。馴れ馴れしいが。
「ここのカードキーを探してるんだが。」
「そこかほれここにあるぞ。」
ちょっ何この人ロケット団なの?
「それかしてもらえませんか?」
ダメもとで聞く。
「そうだな〜別にいいぜ。」
カードキーを渡される。
「えっいいのか。」
「いいぞ。」
俺はキーを使ってドアを開ける。
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.20 )
- 日時: 2010/01/11 22:25
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
ドアを開けると大きな機会があった。
「何だここ…」
「ちょっと何でドアがあいてるのよ。」
何だあのオバサンは…
「ラムダあなたのせいね。」
「へっ何のことだ。」
あいつらがケンカしてる間に装置を止めよとする。
「ちょっと何してるの。」
「装置を止めようと…」
「そうはさせない!いけクサイハナ。」
「ラムダあんたも手伝いなさい。」
「へいへアテネ。いくぞラッタ。」
2体1か幹部の力はどれ程か。
「でてこい。エルレイド!」
「俺も参加させてもらう。」
ワタルが加わった。
- Re: ポケモン恋物語(立て直し3) ( No.21 )
- 日時: 2010/01/11 22:35
- 名前: イエロー (ID: jxsNqic9)
ドガァァァン。
バトルは俺らの圧勝。
「くっそ引くぞアテネ。」
ロケット団がひいていく。
「さぁ機会を壊そう。」
ワタルと協力して機会を壊す。
「これで電波は流れないだろう。」
「そうですね。」
「協力ありがとう。俺はこれで失礼するよ。」
それにしてもロケット団の奴ら簡単にひいてったな。
それよりミキはここにはいないみたいだな。
俺はとりあえず外にでた。
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