二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ!現在アンケート実施中
- 日時: 2009/10/19 10:10
- 名前: *璃央* (ID: IEWpVOa9)
- 参照: http://http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=11373
涼宮ハルヒの憂鬱と、しゅごキャラ!が好きな、中一です!!
北高舞台で行きます。
〜設定
SOS団は、ハルヒ、キョン、古泉、有希、高校2年生。朝比奈みくる、高校3年生。
ガーディアンは、亜夢、唯世、りま、なぎ、ともに高校1年生(もちろん北高)ややは、東中3年。歌唄とイクトは、大学生!!
つまり、ハルヒ舞台に、亜夢ちゃんたちが入っているわけです。
いちいち、キョンサイドと、亜夢サイドを作ります
。片方でいい方は、どうぞ、片方だけでよろしくお願いします!どっちも!って方はもちろんどっちも!で、お願いします!
順番は、亜夢サイド、キョンサイド、です。
※亜夢サイドは、もとが漫画のキャラクターなので、台詞が、キョンサイドに比べて、多いです。
変なところにある、アンケート、答えてください!
参考にさせていただきます!
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- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.11 )
- 日時: 2009/08/12 18:24
- 名前: *璃央* (ID: 8w1jss8J)
- 参照: 訂正
ハイキングコースってあだ名…
間違えてます。バリバリ。
もちろん、たぶんお察しのとおり、
「キョンってあだ名」です
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.12 )
- 日時: 2009/08/12 18:28
- 名前: Nana ◆VfcUTz63gs (ID: t7vTPcg3)
>>10
結木八弥は??
あ、そっか、一つ年下か。
無駄レスゴメン
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.13 )
- 日時: 2009/08/12 18:34
- 名前: *璃央* (ID: 8w1jss8J)
全然、大丈夫だよ〜
ややは、みくるが卒業しちゃうから、入れたくなかった(笑)
みくる優先しちゃった〜
もし、つづくなら、来年って設定になったら入れよっかな〜って。
でも、ここ、たまに消えるしw
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.14 )
- 日時: 2009/08/13 17:56
- 名前: *璃央* (ID: 8w1jss8J)
プロローグ〜キョンサイド〜
春。穏やかな気候とともに、俺は、2年生になった。まあ、もう2年になってからは、1ヵ月くらい経ってるけどな。結構、慣れてきた。もちろん、俺とハルヒが同じクラスで、俺が春日の前の席ってのは、変わってないが。
教室に着くと、ハルヒがおれより先に来ていた。谷口と国木田もか。
「よぅ、ハルヒ。新学年はどうだ?」
「…あんまり変わんないわね。まあ、食堂に近いところは、うれしいわ」
「食堂ね」
ハルヒは昼飯を食堂で食う。食堂でのハルヒなりの食い方があるとか。俺は、母さんの弁当だけどな。
「そうよ。早くいければそれだけ距離が短いってことだから、楽なわけ」
ま、その辺は俺でも解るさ。
「朝比奈さんも、3年か。今年で卒業だな」
「あたしはほかのロリキャラを入れるつもりはないわよ。みくるちゃんぐらいあたしたちの団にふさわしいロリーな子はいないわよ。きっと」
それには俺も同意できるな。朝比奈さんほどかわいい人が、この世にあと10人いるかいないか。いや、5人でぎりぎりかもな。
「新入部員は?」
「この前、なんか変わった子いたのよ。その子が気になるわ」
また誘拐か?
「任意同行よ」
「そうかい」
そういって俺は前を向いた。
俺は、また新しい変なやつが出てくるとは思ってもみなかったからな。
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.15 )
- 日時: 2009/08/13 18:23
- 名前: *璃央* (ID: 8w1jss8J)
第一章・♯01〜亜夢サイド〜
《亜夢ちゃん!!今日は部活見学だねっ》
《ボクは美術部に入ってほしい》
《家庭部ですよぉ》
「あたしは自分の入りたいところに入る」
《亜夢ちゃん!!なんか、4年生の時より、かなりカッコいじゃん》
《ボクなんてもそう思うよ。成長って感じ》
「あんたたちには言われたくないけどね」
《確かに、スゥ達は変わってませんからねぇ》
でも、楽しみっ!!
〜部活見学
「わ〜いっぱい!!」
「あむ、わたし、帰宅部かも…」
「え〜りま、何か入ろうよ。違ってもいいし」
「僕は…文化系にしようかな」
「辺里君も文化系?僕はバスケ部かな?」
「あ、なぎにはバスケかぁ!」
「あむちゃんは?」
「解んない。何があるかも分んないし…」
しばらく歩くと、文化系部の陣地見たいのがあった。
「文芸部です!!入ってくださーい」
かわいい女の子2人が、コスプレをして立っていた。
「そろそろいいわね」
チャイナドレスを着ていた、黒い髪の女の子がそういうと、文芸部という看板が、いきなり、SOS団という看板に変わった。
「りま、あれ、何?」
「わかんない。変だから、離れましょ」
すると、黒い髪の子が騒ぎ出した。
「キョン!あのこ!あの、ピンクの子!!変わってるでしょ?」
…あたし?
「あ、ねぇ、あなた、ちょっとこっち来て」
「な、何?!」
「じゃあね。あむ。生きて帰ってきて」
「ちょっりま!!」
女の子はあたしのことを引っ張って、SOS団と書かれている看板の前に連れて行った。
「あんた、名前は?」
「ひ、日奈森、亜夢」
「亜夢…ね。悪くない名前ね」
なんだこの人?!
「ちょ、き、あ、あなたは?」
「あたしは、涼宮ハルヒ。この団の、団長よ」
「SOS団の?」
「そう。世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団、略して、SOS団よ」
「で、なんであたしを呼んだんですか?」
「団に勧誘するためよ」
「…はぁ」
「あたし、入りません」
「いや、あたしが選んだんだから、入るのよ」
どうしよう!!変な人に捕まった!!
「あのぅ、お、お願いです…」
メイドだけどかわいい子まで!!
「仮入団は??」
「ん〜入ったんだから、いいでしょ?んなもん」
入ったことになってるし!!
「…何をするの?」
「宇宙人や未来人や異世界人を探して、一緒に遊ぶのよ!」
「…」
「はいりなさい!!入ったら、団員その5になれるわよ」
「入んなきゃ、ダメ?」
「うん」
「しょうがないなぁ。入るしかない…か」
《あむちゃん!キャラチェンジ》
「ラ、ラン!?」
「なに?」
「しょーがないなー入ってあげるよーまぁ、宇宙人とか、未来人とかっていないと思うけど?まあ、いてほしいことは、ある…かも」
「じゃ、決まりね!」
「あーむーわたし、やっぱ帰宅部にした」
「僕もかも」
「僕はバスケ部」
「あむはSOS団…」
「あーもう!!りままで…」
こうして、あたしの高校生活が始まった。
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