二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ!現在アンケート実施中
- 日時: 2009/10/19 10:10
- 名前: *璃央* (ID: IEWpVOa9)
- 参照: http://http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=11373
涼宮ハルヒの憂鬱と、しゅごキャラ!が好きな、中一です!!
北高舞台で行きます。
〜設定
SOS団は、ハルヒ、キョン、古泉、有希、高校2年生。朝比奈みくる、高校3年生。
ガーディアンは、亜夢、唯世、りま、なぎ、ともに高校1年生(もちろん北高)ややは、東中3年。歌唄とイクトは、大学生!!
つまり、ハルヒ舞台に、亜夢ちゃんたちが入っているわけです。
いちいち、キョンサイドと、亜夢サイドを作ります
。片方でいい方は、どうぞ、片方だけでよろしくお願いします!どっちも!って方はもちろんどっちも!で、お願いします!
順番は、亜夢サイド、キョンサイド、です。
※亜夢サイドは、もとが漫画のキャラクターなので、台詞が、キョンサイドに比べて、多いです。
変なところにある、アンケート、答えてください!
参考にさせていただきます!
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- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.31 )
- 日時: 2009/09/04 23:34
- 名前: レイ (ID: tqrVbc1N)
このコラボレーションは、完璧すぎる!
あぁ〜、早く続きが見たい。
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.32 )
- 日時: 2009/09/09 18:07
- 名前: *璃央* (ID: L1jL6eOs)
第一章・♯02 亜夢サイド
—翌日の放課後
あたしは、逃げるように教室を出て、家路に着こうとした。
「ちょーっとまちなさぁ〜い!」
「ひっ!あ、え、えっと涼宮先輩…きょ、今日は腹痛がぁ!」
「バレバレよ。もうちょっと技を磨きなさい!それじゃみくるちゃん並みよ?」
「…そーじゃなく…!?」
あたしが帰ろうとすると、涼宮先輩は、あたしの制服の襟首を引っ掴んで、引きずり出した。
「簡単に逃がさないわよ!」
涼宮先輩は、SOS団の部室だと思える場所に来て、こういった。
「ここが、あたしたちの部室よ!もとは、文芸部だったんだけどね!貸してもらったのよ」
…なんて人なんだー!!??
「ほら、早く入りなさい!」
「…う…」
あたしは仕方なくドアを開ける。
「あ、日奈森さん。…ですよね?あたしのことは、みくるちゃんでいいよ。これから、よろしくお願いします」
敬語とため口が混じってるな…。部屋の隅に眼をやると、ショートカットの先輩が、本を読んでいた。
「あ!紹介するわ!あそこの可愛いのが、みくるちゃん。そっちの本読んでるのが有希」
「す、涼宮先輩、あの〜…帰ってもいいですか?」
「ダメよ」
カチャリ。ドアの鍵が閉められる。逃げられないし。
「あと、涼宮先輩より、ハルヒ先輩の方が聞きやすいわ」
「あ、はい」
そのとき…コンコン、とノック音が聞こえた。
「あ、はぁい」
朝比奈先輩…、あ、みくるちゃんが返事をする。
「朝比奈さん、こんにちは」
「こんにちはぁ。今日は亜夢ちゃんって子が来たんですよ」
「亜夢、ですか。名字はなんです」
「あ、えと、日奈森です」
「解った。覚えておく」
なんだぁ?この人、他の3人に比べて、特徴がないなぁ…。なんか平凡中の平凡みたいな感じ。
「あ、みくるちゃーん、お茶ちょうだーい」
「はぁい!ハーブティーですかぁ?」
「そうそう。それがいいわ」
「解りましたぁ〜」
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.33 )
- 日時: 2009/09/09 18:09
- 名前: *璃央* (ID: L1jL6eOs)
上のは、まだ、未完成♯02です。
次回の更新は、これに引き続き、亜夢サイド、続♯02という訳です。
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.34 )
- 日時: 2009/09/09 18:55
- 名前: ナギサ ◆F6C2K7CF2A (ID: hap96gvm)
璃央ーーーーっ!!
きゃああ!
久し振り((
更新待ってた^^!
頑張ってなん★!
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.35 )
- 日時: 2009/09/09 21:07
- 名前: レイ (ID: tqrVbc1N)
めっちゃ、好きだこの小説☆
がんばれよ! 応援してっぜ!
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