PR
二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 仮面ライダークウガ もう一つのアマダム
- 日時: 2009/12/19 15:24
- 名前: 修平 (ID: BcdVt4VG)
注意
1.この物語に五代雄介は出てきません。
2.荒らさないで下さい。
以上
- Re: 仮面ライダークウガ もう一つのアマダム ( No.1 )
- 日時: 2009/12/19 15:50
- 名前: 修平 (ID: x40/.lqv)
第一話 再来
この世界は人々が仮面ライダーを知らない世界。ここで悲劇が起ころうとしていた。
栃木県の殺生石。ここで不思議な遺跡が発掘された。そこにはどの文明にも無い古代文字が刻まれていた。
「これは・・・棺か?」この遺跡の発掘チームの一人が呟いた。この棺にはかなりの数の古代文字が刻まれている。そして、その棺の中央に他の文字と比べて大きく目立つ文字があった。
「驚いたな。日本にこんな物があるなんて」
「まさかこの文字に、触ったものは呪われるとか書いてないですよね」発掘チームの一人が不安な顔をした。
「もう遅い」棺を開けた発掘チームのリーダーらしき人物が冷静に呟いた。
棺の中にはミイラが入っていた。ミイラの腰には装飾品が巻かれていた。
「すごいな」発掘チーム全員が驚いた。その時不思議な事が起こった。ミイラの人差し指がかすかに動いたのだ。しかし、発掘チームのメンバーは誰も気がつかなかった。
中断_____________________
この掲示板は過去ログ化されています。
PR