二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜
- 日時: 2010/04/11 10:44
- 名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)
【キャスト】人間
マユ
最近入学してきた。あおぞら魔法学校在住
見習い魔法使い。
何事もはっきり言うことが多い、
アイ
マユより早く、入学してきた。
一つ星魔法使い。あおぞら魔法学校在住。
何事にも、元気な子。
ハル
アイより早く入学してきた。二つ星魔法使い
サラの事が、好き。あおぞら魔法学校在住
ひそかにアイ・マユにも好かれている。
サラ
のほほんとした女の子。大魔法使い。
実は元気ガールナ優しい子。双子の姉。
友達が多い。ミラクル魔法学校在住
ソラ
サラとの双子の妹。サラと同じく大魔法使い。
マユにマエストロと言われてる。マジですごい子
キラキラ魔法学校在住
クラスメイト
デューク・フジ・カグヤ・プップ・すず・テンテン・
ビル・ウリ・ライデン・ホイップ・グッチ—
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- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.53 )
- 日時: 2010/04/04 10:59
- 名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: dyesuMjg)
え?つっこんでくれないの!?
「可愛いのがほとんどじゃないか!」って。
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.54 )
- 日時: 2010/04/04 12:21
- 名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)
すみません。
突っ込んだらいいのか分からずこんなコメントしちまいました。
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.55 )
- 日時: 2010/04/04 12:23
- 名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: dyesuMjg)
いや、いいの。
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.56 )
- 日時: 2010/04/04 12:24
- 名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)
返信早っ!
ていうかチャット化してるからそろそろやめよう。
これから続きかくから。
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.57 )
- 日時: 2010/04/04 12:54
- 名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)
>>49の続き
というわけで、広場につれてかれた。
あんだよ!
一瞬惚れた私が馬鹿っだったぜ。
こんな乱暴な奴見たことない!
帰れ帰れ帰れ帰れ。
寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ寝ろ。
じゃあ、居眠りの魔法かけちゃえ。
クルリーン
「どうしたんですか?」
サラちゃん、今、眠らす〜こいつ。
【まほう ひる ねむい】
クルリーン
スチャ。
エイッ
よし!
かかった!
「ぐおおおおぎゃあおおお」
五・月・蠅・ー・い・。
眠らせたらおっさん鼾!
眠らせたあたしが馬鹿だったよ!
とりあえず
始まりと終わりの扉に投げ込んだ。
これで懲りたろ。
自由だ自由だ。
「何眠らせてんだ。」
カイナ!
いつの間に!
手か扉の目の前にいたのに築かなかった!
「幽霊屋敷行こうぜ。」
嫌です嫌です。
また乱暴なカイナのせいで幽霊屋敷につれてかれた。
最悪。
ゴリッ!
幽霊屋敷のドア音。
古いってのがよくわかる。
中に入ると、
幽霊がいないよ!
「通信中は幽霊でないんですよ。」
ァ、今、カイナとサラちゃんが来てるんだっけ。
じゃあ、まあいいとして、
「よし!肝試しするか!」
まだ4月なのに!
「じゃあ、お前とサラ。俺と、ハルで行くから。」
人の言ってること聞いてよ!
あれアイは?
ァ、痛いことはダメだから待機してるんだね。
ってなに流れに乗って入ろうとしてんだ!
「行きましょお。」
サラちゃんが言うなら。
大きいんだなあ!
「暗いとこもあれですね。」
どれよ。
小さな小部屋がある。
行ってみようか?
がチャ。入ってみると宝箱。
「マユちゃんがあけなよ。」
「いいの?」
「いいのですよ。」
キイイイ…
わあ、水晶玉だ!
綺麗!
「凄いですねえ。」
「サラちゃんほんとにいいの?」
「私水晶玉持ってるんです。」
へええ…
その頃、ハルとカイナたちは、
「入ってふりして出てきてよかったなあ。」
「ホンとによかったのかなあ。」
カイナの馬鹿野郎は、
マユ達が入って別の部屋に行った後、
こそっと幽霊屋敷から出てきた。
これは、卑怯だ。
でも、カイナは馬鹿だから気にしない。0型だし。
ガチャ
うわっ。マユ!
マユ達は、
そろそろ、でようかと話していた。
「もしかしたら、まだハル君たち出てなかったら…」
サラちゃんはくすくす笑う、
というわけで、出口だ。
水晶玉もゲットできた。
ていうか、これは肝試しやないやん。
カイナって本当に馬鹿だね。
ガチャ
目の前にハルとカイナ…
おかしいよ。
ハルは幽霊屋敷苦手だって言ってのに平気…
なんで?もしかしたら。
「カイナ、幽霊屋敷に入ってないでしょ…」
「なんでばれて…」
数時間後
カイナはマユに殴られ、骨折を二か所。
で、殴り返されました。
でもハルには何もしませんでした
第7話 完
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