二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜
日時: 2010/04/11 10:44
名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)

【キャスト】人間 
マユ
最近入学してきた。あおぞら魔法学校在住
見習い魔法使い。
何事もはっきり言うことが多い、
アイ
マユより早く、入学してきた。
一つ星魔法使い。あおぞら魔法学校在住。
何事にも、元気な子。
ハル
アイより早く入学してきた。二つ星魔法使い
サラの事が、好き。あおぞら魔法学校在住
ひそかにアイ・マユにも好かれている。
サラ
のほほんとした女の子。大魔法使い。
実は元気ガールナ優しい子。双子の姉。
友達が多い。ミラクル魔法学校在住
ソラ
サラとの双子の妹。サラと同じく大魔法使い。
マユにマエストロと言われてる。マジですごい子
キラキラ魔法学校在住
クラスメイト
デューク・フジ・カグヤ・プップ・すず・テンテン・
ビル・ウリ・ライデン・ホイップ・グッチ—

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Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.23 )
日時: 2010/03/29 20:36
名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)

なぜか、マユの頭には、虫という言葉がないな←え…
リアで大魔法使いの称号もらたらうれしすぎたのか、雷の魔法クラスメートにかけてしまった。ていうか、小説のほうでは、いつ評価の日が…来るんだ?

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.24 )
日時: 2010/03/30 12:49
名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)

>>22 の続き
「疲れた。」
今あたしは、ライムライトで、ジュース休憩。
今、後骨、3本。
「おかわり。」
おかわりおかわり。
5杯くらい飲んでくよ。
「1000リッチになるわ。」
所持金4万3007リッチ。
最初から貯めました—。
え、えと、サラちゃんが言ってたには、あと3日。
そのうちに見つかるといいけど。
う—んこのジュースおいし。(*^_^*)
今日はこのくらいにして、後休もう。
アイとハルも。
「魔王の骨。探しとくぜ。」
「任せて!」
って、いってくれたし、サラちゃんだって、
「私の学校でも、一通り探してきます。」
って言ってたし。
私は、ひと段落する。
家に、学生寮に変えろ。
「ァ…部屋入っちゃたけどキノコはえてんじゃん」
だから魔王の骨集めるって言ってたんだ。
置いてあるのは、
ベット
テーブルとイス。
戸棚。
コンポ…みたいなの。
すくなっ。
そういや明日評価の日だ。
まだ、一つ星になれない…か。
私は、ベットで寝ちゃった…。

次の日
「ン…寝ちゃたんだ…」
私は、自然に虫を捕まえにいってた。
でも、小さいものばっかり。
意味ないんじゃんか…
うちの学校の人は誰も登録しなかったんだヶ…まし。
とりあえず、3匹捕まえて、行ってみた。
「あ?俺になんか用か?全くめんどくせえ」
プチっ
「何だと—この野郎—」
私の怒りにふれました。
「いいから虫登録しろよ。」
私はむかむかして投げつけ入れをした。
「ほらよ。魔王の骨3本だ。」
ァ、ラッキ——^^
これで、
墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓〜〜〜〜〜。
「魔王!骨だよっ!」
私は、魔王に骨上げた。
「ありがとう、では、御前の願い叶える。」

うわ—ーーーーーー雑草紛失…
これで…
キノコとバイバイだ…


第3話 完

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.25 )
日時: 2010/03/30 13:03
名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)

3話更新終了しました。

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.26 )
日時: 2010/03/30 15:49
名前: あきけけ ◆fEPe.payyQ (ID: 94JDCoDX)

きのこ!さよならっ!

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.27 )
日時: 2010/03/31 12:55
名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)

>>24にて、間違い。明日評価の日だ。は、本当は、明後日

第4話
「評価」
「オイ!お前ら、校長先生が呼んでるぞ」
起きたら。テツに起こされた。
まだ、起きたてなんだよ!
起すな!鉄!
「校長先生に言って評価下げてもらうぜ、」
マユは、4000のダメージを受けた。
「それだけはしないで!」
「じゃあ言わない代わりに俺の説教受けてもらう!」
マユ、100のダメージ。
と—いうわけで、アタシハ、テツの説教を3時間…
評価は受けたけど
★★★★☆☆☆☆☆☆
という結果。
きゃ—(泣き)
もっと評価しろ—。
「あんた、授業さぼってたからよ。」
ァ…アイ…
私は、1000000000000000のダメージを受けたよ。
「アイの見してっ」
「私、先に言っておくけど、一つ星よ、」
うん。わかる。
★★★★★★★☆☆☆
え…私、負け組?
え…
「私はこの学校に、前から来てたし。」
「俺!やっと二つ星だ。」
ええ!もっと負け組みジャンよ。
「ハルも、私よりもっと前から来てるのよ。」
え…じゃあサラちゃんは…
「私?私は、アイよりも早く来てたわ。」
前言撤回。
サラちゃんは、大魔法使いなんだもんね。
「アイは、私に紹介されて、入学したの。」
へ〜
知らんかった。
マジで。
頭にキノコ生えそう。
体中にキノコ生えそう。
「まあまあ。紅茶飲んで、今日はレモンティーよ。」
アリがとー
「ケーキも持ってきてるわ」
アリがっえ!!
「今日は、ハル君の誕生日だしっ」
え…え…
え—————————————————————。
「3月31日。俺の誕生日。」
え—————————————————————。
え—————————————————————。
ありえん。
お、そういや。皆の誕生日知らんかったし。
「私は、10月16日」
アイは、10月生まれか、メモメモ。
「私は、5月22日」
サラちゃんは5月生まれか、メモメモ。
「マユチャンハ?」
サラちゃん。私はまだ誰にも 言ってない。←川柳!
「1月1日」
「おめでたいわねー———」
「すごいわ!」
そんなに喜ぶこと?
作者も、1月1日生まれだし。
超喜ばれるよ
そんなに珍しいか?
「今日は、ハル君の誕生日だから。」
「え、あ、そ、そうだった。」
サラちゃんはすぐ空気を変えてくれる。
最近私とも仲良しだし。
「プレゼントよ。」
アイがプレゼントを渡す。
中身はエレキギター。
「アンタこのまえほしいって言ってたからよ。」
「はい、これ。」
サラちゃん。
中身は、パソコン。
高いのに買えたのね。
まずい…私なんも持ってない。
「別にいいよ、マユは、」
キュン、
やばい、惚れる。
よく見ると、ハルかっこいいなあ。
ってなあに、考えてるのさあ 私なんかが←また!
プレゼント、告白ってどうかなって、
何言ってるんだあああああああああああああ。
馬鹿だあああああああああああああああああああ。
私は馬鹿だああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああ。
ハルはサラちゃんが好きなんだよ!
アイもハルが好き。多分
私も好きなっちゃったら、複雑関係に!
「大丈夫か?」
「ちょっとトイレ!」
私は、川に飛び飛んだ。
どうしてだ…
私は、夜中まで、帰らなかった…
まさか…恋!!


4話 完 (短いですが…)


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