二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜
日時: 2010/04/11 10:44
名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)

【キャスト】人間 
マユ
最近入学してきた。あおぞら魔法学校在住
見習い魔法使い。
何事もはっきり言うことが多い、
アイ
マユより早く、入学してきた。
一つ星魔法使い。あおぞら魔法学校在住。
何事にも、元気な子。
ハル
アイより早く入学してきた。二つ星魔法使い
サラの事が、好き。あおぞら魔法学校在住
ひそかにアイ・マユにも好かれている。
サラ
のほほんとした女の子。大魔法使い。
実は元気ガールナ優しい子。双子の姉。
友達が多い。ミラクル魔法学校在住
ソラ
サラとの双子の妹。サラと同じく大魔法使い。
マユにマエストロと言われてる。マジですごい子
キラキラ魔法学校在住
クラスメイト
デューク・フジ・カグヤ・プップ・すず・テンテン・
ビル・ウリ・ライデン・ホイップ・グッチ—

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Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.18 )
日時: 2010/03/29 10:37
名前: 翠星石 ◆Z4CqtEzAl2 (ID: qrBpqQ.I)

私はもうすぐ中2です^^;
春休みでも部活が・・・
でも、今日は久々のOFFなのでww

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.19 )
日時: 2010/03/29 10:50
名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)

目次欄更新しました。
>>0に書いてあります。
楽にみられると思います。

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.20 )
日時: 2010/03/29 13:47
名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)

第3話
「キノコ」
「はあ………」
皆びっくりした。
「どっどうしたんです。」
サラちゃんが、慌てて紅茶にワサビ入れて持ってくる
クッキーも持ってくるが、レモンそのままだった。
「一体どうしたの。」
アイが紅茶をこぼす。
「ハルのダラダラ病が移った?」
「おい(怒)」
「ダラダラ秒ってなあに?」
サラちゃんがダイレクトに間違ってる。
「漢字間違ってる。秒じゃないくて、病」
アイが鋭い突っ込みを入れる。
「あっそか。」
サラちゃんって、あんがいボケキャラなんだ。
「あの。先日ライデンにキノコのまじないかけられた。それで…キノコが、部屋に生えてきちゃって。」
………………………。
部屋に重い空気が淀んだ。
「許せねー————抹殺してやる!」
アイが、叫んだ。
「アイちゃんの言うとおりです。」
サラちゃんも。
「でも、練習で、やったかもだぞ。」
ハルが言う。
「まだやってないまじない。試験でできないと困るからやったんじゃないか…」
まだ言い終わってないのにアイは雷を落とした。
「ゥひゃ—————」
ハル、撃沈
「でも、ハル君の意見にも一理あるわ。」
サラちゃんが言った。
「マユちゃんハ知らなかったと思うけど、不思議時間になるとたまにおまじない試験があるのよね。魔法大会の時もね。その為に練習してもおかしくないと思うのよ。もうすぐ、ゴーレムのコンクールで不思議時間になるから。があるから。多分それ知っててやったのだと思うわ。ということだから、まずマユちゃんの部屋のキノコを何とかしなくちゃいけないわね。この場合、毎日家具を動かすか、無理してでも、キノコをブチブチ抜くか、お墓の魔王様によって、何とかしてもらわないとね。あ、でも、魔王の骨を集めるには、一苦労だわ。何といったって、10本集めなければならないでしょ。そこなのよね。私も雑草を抜くためやってもらったけど、3本余ったのよね。ほかの学校の魔王の骨は効くのかしら。あ、でも、効かなかったらどうしよう。計10本は集めないといけないわね。そうすると苦労することになるから、やっぱ、自分で、ブチブチねくか、家具動かさなきゃいけないでしょ。でも、それも、手間がかかるし時間もかかるし、ほかのプレイヤーは動かせないし、やっぱ魔王の力の頼るしかないわね。でも、もうすぐ不思議事件だから、途中で、キレたらまたはじめからになってしまうし。そう考えるときのこを始末するには、イベント終了後ね。でも、それってめんどいんじゃないかしら。待つ中で、忘れてしまいそうだわ。ゴーレムが終わっても、魔王件は、1っ週間たったあと来なきゃ。あ、その間にキノコをブチ抜き&、家具動かしすればいいのよね。あ、でも、余計負担がかかるわ。どうしたらいいのかしら。やっぱイベント前に実行したほうがいいわよね。でも、もう、ほぼ4月見たいなもんだわ。その前に、おまじない試験うけなければいいんだわ。でもそうしたら怒られるし、評価も下がってしまうわ。そう考えるとは早く実行したほうがいいのかしら。まだ午前9時だわ。あと3日で、クリアできるかしら。やっぱここは一応私は、骨を持ってくるしかないわ。ああでもクリアなんて、難しいわ、私でさえ5日かかったのに、いくら4人いたって、無理なもんは無理よね。」
ナゲー。
サラちゃん話始めると語っちゃう人でもあるのかな?
「サラ五月蠅い&長いわ。要点をまとめなさいな。」
アイの指摘にうんと答えた。
「不思議時間になるとたまにおまじない試験があるのよね。魔法大会の時もね。その為に練習してもおかしくないと思うのよ。もうすぐ、ゴーレムのコンクールで不思議時間になるから。があるから。多分それ知っててやったのだと思うわ。ということだから、まずマユちゃんの部屋のキノコを何とかしなくちゃいけないわね。この場合、毎日家具を動かすか、無理してでも、キノコをブチブチ抜くか、お墓の魔王様によって、何とかしてもらわないとね。あ、でも、魔王の骨を集めるには、一苦労だわ。何といったって、10本集めなければならないでしょ。そこなのよね。私も雑草を抜くためやってもらったけど、3本余ったのよね。ほかの学校の魔王の骨は効くのかしら。あ、でも、効かなかったらどうしよう。計10本は集めないといけないわね。そうすると苦労することになるから、やっぱ、自分で、ブチブチねくか、家具動かさなきゃいけないでしょ。でも、それも、手間がかかるし時間もかかるし、ほかのプレイヤーは動かせないし、やっぱ魔王の力の頼るしかないわね。でも、もうすぐ不思議事件だから、途中で、キレたらまたはじめからになってしまうし。そう考えるときのこを始末するには、イベント終了後ね。でも、それってめんどいんじゃないかしら。待つ中で、忘れてしまいそうだわ。ゴーレムが終わっても、魔王件は、1っ週間たったあと来なきゃ。あ、その間にキノコをブチ抜き&、家具動かしすればいいのよね。あ、でも、余計負担がかかるわ。どうしたらいいのかしら。やっぱイベント前に実行したほうがいいわよね。でも、もう、ほぼ4月見たいなもんだわ。その前に、おまじない試験うけなければいいんだわ。でもそうしたら怒られるし、評価も下がってしまうわ。そう考えるとは早く実行したほうがいいのかしら。まだ午前9時だわ。あと3日で、クリアできるかしら。やっぱここは一応私は、骨を持ってくるしかないわ。ああでもクリアなんて、難しいわ、私でさえ5日かかったのに、いくら4人いたって、無理なもんは無理よね。」
「長いうえになんで、コピーしてるの。」
アイがまた指摘。
「つまり、魔王の力を借りるしかないってこと。」
「大ー賛ー成—!」
アイに引っ張られ、お墓に、
途中であったホイップも引かれました。


続く

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.21 )
日時: 2010/03/29 19:49
名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)

↑の途中であったホイップも引かれました
っていうのはアイに踏みつぶされたってことです←オイ。
今日やっと、大魔法使いになったぞー。
今プレイ中

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.22 )
日時: 2010/03/29 20:19
名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)

>>20 続き
「お前。私の声が聞こえるのか?」
墓付近で声をかけられた。
「こういうときは、そこにはなしかけるですよ。」
サラちゃんが一番奥の墓を刺した。
やけに大きいし、綺麗だ。
「ァ…あの…。」
私は、小声で言ってみた。
「お前、私の話を聞くか…?」
サラちゃんがうん。というと教えてくれた。
「ァ…ゥ…うん。」
「うむ。では聞かせてやろう。」
何も、言わないまま、話が進んでしまった。
「私は、かつては、世界を支配していた魔王だ。だが、一人の勇者が私に立ち向かってきた。そして、私は、肉体を封じられた。もう、悪いことは、せぬ。だから、魔王の骨を10本持ってきてくれぬか?」
私は、どうしようと考えた。
てか、魔王に骨上げて、何の得があるの?
「勿論、持ってきてくれたら、褒美をやろう。しばらくの間、雑草と部屋のキノコが生えない魔法をかけてやる。」
マジすか————!
最近雑草が増えてくから、どうしようかと思った。
やるやるやる!
絶対やる。
「えっと、やります!」
「それでは、魔王の骨。頼むぞ。」
んじゃ。行ってきま———す。
えっと、魔王の骨は、宝探しの魔法。
それか、虫の書に。
洞窟からいってこよ!
洞窟の中で 
魔法使いに変身して、宝探しの魔法。
クルリーン
おおっ!
ここか、しかも、数か所置きに光ってる。
まずここね。
ザッザッ。
一発目から魔王の骨!
よし。次——————。
ザッザッ
クリスタル。
もういっちょ。
ザッザッ
また魔王の骨。
ザッザッ
ダイヤモンド。
ザッザッ
海賊の骨。
これだけ。
学校の右っかわにもあったけな。
ザッザッ
おお!魔王の骨。
3本目。あと7本。
「マユちゃん。これ…」
サラちゃんが魔王の骨3本。
「いいの?」
「はい。」
じゃあ、あと4本
恋人岬に。
ザッザッ
狼男の骨。
孤島に移るか。
孤島で、
ザッザッ
魔王の骨。
あと3本。


も〜ちょっとだあ。


続く

————————————————————————
そういや。今回、アイとハル登場しなかったな。
 


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