二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ボカロでいろいろｗｗｗ（現在特別編突入！）
- 日時： 2010/08/25 22:00
- 名前： 凛華 （ID: rFnjVhnm）
ジャンルはさまざまですが、見に来てくれると嬉しいです♪ちなみに呼びタメもちおｋです！
文才のない中学生が書く小説ですが温かい目で見ていただけると本望です・・・。
ちなみに荒らしが来るとぶっ飛ばしますｙ（（ｒｙ
※オリジナルボカロは募集終了しました。
お客様のおな〜り〜（（蹴
・氷燈風（元*yuki*）
・玲菜（元燈玖黐）
・瑞夜
・黒蝶
・癒玖刃
・鋳垣燐
・鏡音 瑞
・未来♪ｓ
どうもありがとうです！！
＊゜お知らせ゜＊
現在、本編のネタが尽きた（（ｒｙｒｙ
番外編も飽きたし（（ちょｗｗおまｗｗｗｗ
で、今度は特別編でリクエストあれば書いていきます！
〜＊゜現在のリクエスト希望のお客様＊゜〜
メニューはございませんよ。（笑）
オススメはボカロ×オリジナルボカロの甘々ストーリーもしくは学パロですｗｗ
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- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.194 )
- 日時： 2010/07/16 20:20
- 名前： 白柊 ◆aUgcx1Sc9Q （ID: COldU63y）
- 参照： http://部活地獄開催間近！ 曲は完成する訳が無い！(涙
ユキ君……萌ゆるぜっ！！
めっちゃ良いぜ！ 敬語キャラが抜けて格好良くなってるぅ！！
酒入りの飴ｗ
ユキ君、何気に凄いもんもってたね(笑
続き、楽しみにしてるね〜♪
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.195 )
- 日時： 2010/07/16 20:50
- 名前： 怜愛 （ID: rFnjVhnm）
- 参照： http://曲は「こうもり」！聞いてみると・・・く、暗い・・・。
ユキ君チャらくなった・・・。
敬語が抜けてるのに今気づいた・・・。
酒入りのパターンが最近多くなった・・・。
どうして私はここまで萌えを求めてしまうのだろう。
教えてー！おじーさーん！（（古ッ！！
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.196 )
- 日時： 2010/07/16 20:55
- 名前： 白柊 ◆aUgcx1Sc9Q （ID: COldU63y）
- 参照： http://部活地獄開催間近！ 曲は完成する訳が無い！(涙
何かそれはそれでありだよねｗ
敬語抜けてるユキ君良ぇなぁ〜♪
酒入りパターンか(笑
萌えは追求するものだよ、きっと(←
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.197 )
- 日時： 2010/07/17 11:16
- 名前： 鋳垣燐 （ID: AfHZgVrd）
- 参照： 宿題なんか無くなれ♪
ヤフぅウウウウウウ(黙れ
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.198 )
- 日時： 2010/07/17 18:03
- 名前： 怜愛 （ID: rFnjVhnm）
- 参照： http://曲は「こうもり」！聞いてみると・・・く、暗い・・・。
おっしゃ！後半逝くぜ（（ちょｗｗｗ
「憂鬱と相談のアメ」＜完結＞
レンside
今日も何気ない日常。
・・・全く歌ってないと思うのは気のせいだ、うん。
気にしたら負けだと思う・・・。
「レーン！ちょい来てー！！」
そういって走ってきたのはリン。
「どーした？」
「あ、あのねっ・・・！レナがっ・・・！」
「レナが・・・？」
は？レナがどーしたって？
またイタズラでもしてガラス割ったのか？←
「レナがおかしいの！とりあえず来て！！」
「へ！？あ、ちょ、な———・・・！！」
何があったんだよぉぉぉぉぉお！！！
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
・・・・見て驚愕。
「ん〜・・・」
「ちょ！レナちゃん〜！！元に戻ってぇ〜！！」
と、半泣きになってるのはリア。
どうやら巻き添えを喰らってるらしい。
レナはリアに抱きついてる様子。
「レナ？」
この状況どこかで・・・・ああ！！
これってレナ、酔ってんじゃね！？
「う〜・・・レナちゃんお酒の匂いする〜・・・」
リアはそういった。やっぱりな・・・。
「レン君助けてぇ〜・・・」
「・・・・・・れん？」
ぴくっとオレの名前に反応するレナ。
「「？」」
一同しばし沈黙。・・・が、その数秒後。
「きゃー！！レンだぁーッ！」
って言ってオレに飛びつくレナ。
「「！？！？」」
べったべたにくっ付くレナ。
「レナ！？何してる！？」
「ユキ君・・・・。」
「り、リン！リア・・・って二人ともいねぇぇええ！！」
あの二人、逃げやがったな！！！
帰ってきたら覚えてろよー！！！！
「ねぇ・・・」
ってかさ、今レナ、ユキ君って言わなかったか？
まさか間違えてる？さっきはオレの名前呼んだのに・・・？
潤んだ瞳でオレを見つめるレナ。
その瞳にはいつものイタズラっ気に満ちていなかった。
「ど、どうしたんだよ！？」
「あたしさ〜・・・ユキ君に貰ったアメ食べてしゅなおににゃれるってゆうから食べたんだよ〜・・・でもあたし、やっぱりレンに素直になれなかった・・・」
「え・・・？」
ちょっと驚き。何ソレ・・・。
「ユキ君、どうしたら素直になれるのかなぁ・・・」
ってか間違われてるし・・・。
オレに素直になりたいってか？
何？レナってツンデレってやつ？
そんな考えは次の一言で打ち消された。
「”レンが好き”って・・・どういうのかな・・・・」
ドキッ・・・。
「・・・・・・・へ、ちょ、レナ！？」
そのままソファに倒れこんだレナ。
やっぱ酒が効いてる。明日は多分二日酔いだな。
「・・・・っ、何コレ・・・」
ちょっと頬が熱くなった。
・・・・・一瞬の錯覚。そうだよ、な・・・？
つかの間の休息。
それはちょっとした可愛い猫が起こした問題なのかもしれませんね。
＊おまけ（次の日の事）＊
ユキside
「ユキ君！！」
「！？レナ！！」
やっべ・・・めっちゃ怒ってる・・・。
「あたしに酒入れさせたでしょ！！おかげで何かレンと気まずくなったじゃん！！」
「それは悪かったって！！でも記憶がないわけじゃないんでしょ！！」
「そ、れは・・・」
どうやら覚えてるみたいだ。
顔がめっちゃ赤いし。
「いーじゃん、これくらいしないと始まんないでしょ？」
「！！」
そういってオレは二カッと笑った。
こういうのもアリじゃない？
イタズラなキューピッドは最後までイタズラをしてしまったようです、よ？
あとがき
うわぁあああ意味フー！！（（そんな貴様が意味フ☆
マジでスミマセンー！！！
もうなんか土下座して地面まで頭突っ込みたい勢いで謝罪します、どうもすみません！！！
でもこれくらいで私の萌えが尽きると思ったら大間違いですｙ（（Σさっきの謝罪どこいった！！
次はちょいシリアス方面でやっちゃおうかなって思ってます！
家族じゃないオリボカ×ボカロもしくはオリボカで書いちゃいます！アイデア思いつくのが亀並みに遅いんで気長に待ってください！！
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