二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ボカロでいろいろｗｗｗ（現在特別編突入！）
- 日時： 2010/08/25 22:00
- 名前： 凛華 （ID: rFnjVhnm）
ジャンルはさまざまですが、見に来てくれると嬉しいです♪ちなみに呼びタメもちおｋです！
文才のない中学生が書く小説ですが温かい目で見ていただけると本望です・・・。
ちなみに荒らしが来るとぶっ飛ばしますｙ（（ｒｙ
※オリジナルボカロは募集終了しました。
お客様のおな〜り〜（（蹴
・氷燈風（元*yuki*）
・玲菜（元燈玖黐）
・瑞夜
・黒蝶
・癒玖刃
・鋳垣燐
・鏡音 瑞
・未来♪ｓ
どうもありがとうです！！
＊゜お知らせ゜＊
現在、本編のネタが尽きた（（ｒｙｒｙ
番外編も飽きたし（（ちょｗｗおまｗｗｗｗ
で、今度は特別編でリクエストあれば書いていきます！
〜＊゜現在のリクエスト希望のお客様＊゜〜
メニューはございませんよ。（笑）
オススメはボカロ×オリジナルボカロの甘々ストーリーもしくは学パロですｗｗ
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- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.39 )
- 日時： 2010/06/13 19:31
- 名前： *yuki* ◆R61No/hCwo （ID: yjS9W/Zh）
- 参照： 実は終わってないけど勉強なんてもうしない テストは22日
皆……オラに力を……
これってドラゴンボールだよね？
かめはめ波ー！！ってこと？
でもマジでオラに力を！
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.40 )
- 日時： 2010/06/13 19:49
- 名前： 癒玖刃 ◆IYbi.dCFgs （ID: Iohw8dVU）
- 参照： 酉はちがうけど本物です。
完全に暇人なので、乗せておきます。
昔、私（癒玖刃）が書いていた小説で、
主人公 真美子
あるひ、時の止まった海、つまり静止している。
そこで、あの子とあった。魔子。魔子は、真美子の名前とユニコーンのツノをもって世界の果てにその二つを捨てに行った。
その、ユニコーンも角をとられたせいで、名前と白馬のような姿もなくなっていた。目の前にいるのは灰色の子馬。ふと、その子馬が言った。
「君は夢巫女、ボクは夢読み
だから、君はミコ、ボクはヨミって読んで」
で冒険が始まった。
魔子はというと、
「一人がこんなに寂しいなんて初めて」
魔子は真美子から出てきた影。真美子も魔子と巫女にわかれた。ふと、ソラから何か光っているものがゆっくり振ってきた。
私は小さいことにお爺さんとかっていた猫、ヌバマタ。目を見れば分かる、青と黄色のオッドアイ。
だが、ヌバマタはとっくにタヒんでいて。魔子といられる時間も少ない。
情けない。魔子が、俺がいなくなると悲しむ。
ザクッ……！
魔子の頬切り裂いたと思われたが、ちがった。ヌバマタは自分の蒼い目を切り裂いたのだ。自分が情けなく思い。だから……とまぁ、長い小説を５年生（１年前）にかこうとか思ってました。
タメＯＫです呼び捨てもＯＫです。
- ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.41 )
- 日時： 2010/06/13 20:01
- 名前： 凛華 （ID: rFnjVhnm）
「・・・・で？何か用事があったんですか、先輩？」
リンが口いっぱいにチョコレートケーキを頬張りながらいう。・・・・まず飲み込めよ。
「ああ、そうだ思い出した」
紅茶を飲んでいたユキ先輩が言う。
・・・・忘れてたんですか；
「今回ちょっと頼みたいことがあって・・・」
正座を直しながら言う先輩。
「お願いです」
「県の大会、”クイズパレード”に参加して欲しいんです！」
「「「「「・・・・・・・・・え？」」」」」
その場にいるほとんどの人が動きを停止させる。
・・・・瑠奈一人が何も反応しなかったわけで。
「・・・っな、何いきなり・・・」
レナがユキ先輩に聞き返す。
「あのね、私たちのバンドで新しいギターを買おうと思ってるの、だけど資金がたりなくて・・・」
「そこでその大会に出ようってわけ？」
とモミ姉は聞く。
「そう、で、少しでも稼げればいいかなって・・・・それで参加する人数が一チーム7人なの・・・」
「別に構いませんけど・・・」
「誰がやるの？」
「種目は？」
「え、えーと・・・」
「頭脳戦、体力戦、ビジュアル戦だって」
と何故か調べ上げたのかレナは言う。
「わ〜、楽しそうなのです〜」とヒメ。
「で、誰かやってくれる人いｒ「はいはーい！あたし等やりまーす！」
・・・・・・・・え？
手をあげたのはレナ・・・と瑠奈？
いや、瑠奈は巻き添えと言ったほうが正しいか。
「あたしこう見えて頭いいんだから！」
・・・・そういうのは自重しろ・・・。
「・・・・」
瑠奈は・・・本当に頭いいのか？
まあ、見た目は良さそうだけど・・・。
「どう？二人は頭脳戦」
「あたしは構わないよ！瑠奈は？」
・・・・って気軽に呼び捨てかい・・・
「・・・・別に問題ない」
「よっしゃ！頭脳戦決まりー！じゃ体力戦は？」
・・・んー？なんか皆の視線が痛いんですけどｗｗｗ
「レン君やってよ！」
「ええ！？オレ！？」
「だって私が見た限り体力ありそうなのレン君しかいないんだもん！」
いやいやいや、ユキ先輩。貴女の彼氏いるじゃないっすか。
「KAITOはちょっと・・・」
苦笑いをするユキ先輩。
・・・・・確かに（（ｒｙ
「じゃ、あと一人「じゃ、ヒメがやるのです〜☆」
一気に凍りつく。勿論空気が。
ヒメはボカロファミリーの中で一番運動神経が鈍く、（ちょっと）ドジなために運動戦には向いてないかと・・・。
「ねぇ・・・ダメ？レンくぅん・・・」
・・・・オレノックアウトォォォォォ！！！！！！！
計算なしの上目遣いｋｔｋｒ！！！
気のせいかヒメの頭に猫耳が（（ｒｙ
「い、いや、全然問題ないっす」
って誰キャラだよ、オレ。（笑
「うっしゃ！じゃ決まりと！！」
「・・・・・というか、いつあるのそれ」
モミ姉がユキ先輩に聞く。
そういうと先輩は笑顔でとんでもない日数を言った。
「・・・・・え？”明日”にきまってるじゃない」
・・・・・・・・・は？
「「「「・・・あ、明日ァァァ！！？」」」」
近所中に響き渡りました。
の、喉がいてぇ・・・；
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.42 )
- 日時： 2010/06/13 20:10
- 名前： 凛華 （ID: rFnjVhnm）
＞＞yuki
元気くれ〜・・・明日学校だよ〜さぼりたいよ〜・・・ずっとパソコンして部屋に引きこもっていたいｙ（（（ヤメレ☆
でも元気貰っても一瞬でなくなっちまうかもｗｗｗ
だってもうすぐテストだもｎ（（ヤメレ☆
＞＞癒玖刃
じゃ、遠慮なくタメで逝くよ！！（（ぇ
ヌバマタは青い眼なんだ！
瑠奈と対照的だ〜・・・
「・・・・マスターは猫好きなの？」
瑠奈ちゃん、小説の中では完全に無口キャラになってます、設定壊してごめんなさい！！
「にゃぁ」
「・・・・はぁ、なんてヌバマタは可愛いの・・・」
私はそんな瑠奈ちゃんと癒玖刃が大好きです！
お互い頑張ろうね☆
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.43 )
- 日時： 2010/06/13 20:29
- 名前： 癒玖刃 ◆IYbi.dCFgs （ID: Iohw8dVU）
- 参照： 酉はちがうけど本物です。
私も凛華さん大好きです！やさしいので……／／／
瑠奈は頭脳戦できるかなぁ……
私が書いた限りでは、いい方ですが。ＩＱ１５０ぐらいですし………
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