二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ボカロでいろいろwww(現在特別編突入!)
- 日時: 2010/08/25 22:00
- 名前: 凛華 (ID: rFnjVhnm)
ジャンルはさまざまですが、見に来てくれると嬉しいです♪ちなみに呼びタメもちおkです!
文才のない中学生が書く小説ですが温かい目で見ていただけると本望です・・・。
ちなみに荒らしが来るとぶっ飛ばしますy((ry
※オリジナルボカロは募集終了しました。
お客様のおな〜り〜((蹴
・氷燈風(元*yuki*)
・玲菜(元燈玖黐)
・瑞夜
・黒蝶
・癒玖刃
・鋳垣燐
・鏡音 瑞
・未来♪s
どうもありがとうです!!
*゜お知らせ゜*
現在、本編のネタが尽きた((ryry
番外編も飽きたし((ちょwwおまwwww
で、今度は特別編でリクエストあれば書いていきます!
〜*゜現在のリクエスト希望のお客様*゜〜
メニューはございませんよ。(笑)
オススメはボカロ×オリジナルボカロの甘々ストーリーもしくは学パロですww
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- Re: ボカロでいろいろwww ( No.9 )
- 日時: 2010/06/12 20:33
- 名前: 凛華 (ID: rFnjVhnm)
これはあるボカロの日常を覗くお話・・・
今日も元気に歌を歌ってい・・・・
「レンー。そこの抹茶クッキーとってー」
「へいへーい」
「返事は一回ッ!」
「はい・・・」
・・・・るんでしょうか?
レンside
オレを呼んで抹茶クッキーを取ってといったのはモミ姉。
「はい」
「あ、ありがとう・・」
・・・・モミ姉は大人しくてめーこ姉とはまた違う感じ。
優しいから、いつも頼りにしてる。
・・・・と、対照的に・・・・
「レーン!あーそぼッ!!!」
「え、ちょ、レナッ!?」
ドンガラガッシャーン!!!!
「い、いてぇな、何すんだ、レナ!!」
「だ〜か〜ら〜ぁ、遊んでって言ってるでしょ!」
このパワフルな少女はレナ。オレとリンのイトコ。
いたずらが大好きで、オレより年下なのに、何故か頭がいい。
「こらこら、レン君困ってるでしょ、レナ」
モミ姉・・・・貴女は天使ですか・・・
「えー?別にそんなのないよねぇ?レン」
・・・・この悪魔が。
「ん?あれ、レナ、リン知らない?」
「えー・・・知らないからレンに遊んでって言ってたんだけど・・・」
「そう・・・」
「ん?モミ姉、リンに何か用でもあったの?」
「いや・・・リンがいきなり「DOOOOOON!!!」
モミ姉の言葉を遮ってリビングに戻ってきたのはリン。
しかも重たそうなレジ袋を持って。
買い物でも頼んでたのかな、モミ姉。
「買い物頼んだら、『リン、じゃ、ロードローラーで行って来るねー!』・・・なんていうから・・・」
商店街でロードローラーは危ないわよ、と付け足すモミ姉。
「いや、その前に無免許運転じゃん」と鋭く突っ込んだレナ。
・・・こいつはやっぱり悪魔だ。
モミ姉のささやかな心配を一言で片付けやがった・・・
「そういえば、リン何買ってきたの?」とレナ。
「あー、忘れてた、はい、モミ姉。」
「ありがとう、助かったわ」
そういってレジ袋から取り出したのは・・・ハリセン?
何に使うんだ?
他にも何かあるけど後で見ようっと。
「早速、行って来るわ」
「・・・・あ!そういうこと?ならあたしも行く!」
そういって二階へあがる二人。
あの・・・笑顔黒いんですけど?
「あ、モミ姉、レナちゃん、レン君、リンちゃん!もう私じゃ止められない・・・!」
・・・・ん?止められない?
「あ・・・そうなの。で、KAITOは?」
「・・・・;」
そういってミク姉が指差したのは・・・めーこ姉の部屋?
「・・・ちょい今回は危ないかも・・・;」
遠い目でどこかを見るミク姉。
その姿は哀れむような感じで・・・
「じゃ、レナ、”作戦”開始よ!」
「おk!ふふふ、めーちゃん、どんな反応してくれるかな〜?」
・・・・だから二人とも、黒いって。
- Re: ボカロでいろいろwww ( No.10 )
- 日時: 2010/06/12 20:38
- 名前: 凛華 (ID: rFnjVhnm)
>>瑞夜s
おkです♪ありがとうございました!
早速出させてもらいます♪
あ、私タメでおkですので★
>>黒蝶
うん!わかったー!空けとくね!
オリボカ楽しみー!
まだ一話しか書いてないけど、気長に更新するから♪
お互いがんばろ★
- Re: ボカロでいろいろwww ( No.11 )
- 日時: 2010/06/12 20:44
- 名前: 瑞夜 (ID: COldU63y)
- 参照: http://お久しぶりです!昔雪雫とか月と言う名前で活動してました
じゃあいきなりタメで来ちゃったよ☆(タヒね★
話を早速見たZE♪((
もみ姉さん何気に黒いのが……ww
と言うかリンちゃんロードローラーで家を壊してるんじゃ((
- Re: ボカロでいろいろwww ( No.12 )
- 日時: 2010/06/12 20:56
- 名前: 凛華 (ID: rFnjVhnm)
>>瑞夜
・・・・さぁ?どうでしょうね?
リンは・・・・(笑
- :ボカロでいろいろwww ( No.13 )
- 日時: 2010/06/12 21:24
- 名前: 凛華 (ID: rFnjVhnm)
ガチャ・・・・
「ちょwwwめーちゃ・・・ぐはぁッ!!」
・・・・・・・・???
ドアを開けた刹那、目に入った光景。
それはすさまじいものだった。
「うるさいうるさい!!黙れこのロリコンがッ!!」
「ロ、ロリ・・・!?ぐはッ」
KAITOがめーこ姉に殴られている。
残念ながら、オレは助けるほど甘くはないんでね。
「・・・」
黙って手を合わせた。誰に向かってやってるかは・・・言わなくても分かるだろwww?
「まったく・・・めーこは・・・」
ふうっと溜息をついてハリセンを構えたモミ姉。
「準備おkだよ、モミ姉!」とレナ。
「始めるわよ!」
と同時にモミ姉は深緑の髪を揺らし、ふっと姿をくらませた。・・・のは一瞬だけ。
「あ!?」
バシッ!!
モミ姉の叩いた一発がめーこ姉の頭に命中。
「いたぁ〜・・・」
フラフラとよろつくめーこ姉。
・・・・が。
「きゃぁ!?」
何かの糸に引っかかる。
「よっしゃぁ!行くよ!」
そういってレナは天井に吊るされた糸を引っ張る。
そして・・・めーこ姉は見事な人形のようになった。
「お目覚めかしら?お姫様」
「も、モミちゃ〜ん・・・;」
これのことだったのか・・・・。
「とりあえず酔いが覚めるまで寝させてくれる?」
「わかった」
そういってシュルシュルと糸を解いていくレナ。
糸が解けるとバタンと倒れて、寝てしまっためーこ姉。
「「ね?」」
いや、その笑顔怖いんですけど・・・
「ありがとう・・・モミちゃん、レナちゃん」
「いいえ、どういたしまして」
「べ、別にKAITOのためなんかじゃないから!」
そんなひと時をすごしていたら。
ピンポーン。
「あ、私が出てくるね〜!」とミク姉。
「あれ?もしかして、”ユキ”先輩きたかな?」
と呟いたリン。
あ、リン、先輩と約束してたんだ。
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