二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ボカロでいろいろｗｗｗ（現在特別編突入！）
- 日時： 2010/08/25 22:00
- 名前： 凛華 （ID: rFnjVhnm）
ジャンルはさまざまですが、見に来てくれると嬉しいです♪ちなみに呼びタメもちおｋです！
文才のない中学生が書く小説ですが温かい目で見ていただけると本望です・・・。
ちなみに荒らしが来るとぶっ飛ばしますｙ（（ｒｙ
※オリジナルボカロは募集終了しました。
お客様のおな〜り〜（（蹴
・氷燈風（元*yuki*）
・玲菜（元燈玖黐）
・瑞夜
・黒蝶
・癒玖刃
・鋳垣燐
・鏡音 瑞
・未来♪ｓ
どうもありがとうです！！
＊゜お知らせ゜＊
現在、本編のネタが尽きた（（ｒｙｒｙ
番外編も飽きたし（（ちょｗｗおまｗｗｗｗ
で、今度は特別編でリクエストあれば書いていきます！
〜＊゜現在のリクエスト希望のお客様＊゜〜
メニューはございませんよ。（笑）
オススメはボカロ×オリジナルボカロの甘々ストーリーもしくは学パロですｗｗ
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- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.184 )
- 日時： 2010/07/14 19:41
- 名前： 怜愛 （ID: rFnjVhnm）
- 参照： http://怜愛だよ！最近現実逃避に夢中（（ｒｙ
番外編３話「緑青年×黄色少女」
怜愛です。一回落ちてたのでも一回書き直します。
モミside
「え、あ・・・！？」
こんにちは、茂木音モミです。
今回奇妙な事になってます。
「何で男になってんのぉぉおお！！！」
どーして！？何故！？
昨日何か怪しいもの食べたっけ！？
・・・・・怪しい、モノ？
「—————・・・・っ！！」
うん、食べたよ、ええ。
昨日ミクに貰ったクッキー。
怪しい色してたよ・・・緑だから抹茶だと思って食べたのに・・・。
・・・〜回想〜・・・
『モミ姉ー！』
『何、ミクちゃん』
『このクッキー作ったからあげるー！』
『ありがとう！何入れたの？』
『ま、とりあえず食べてよ！』
そういって言われるまま食べて・・・。
「あれが原因としか思えない・・・」
違和感少しあったもん。変わった味だったし・・・はっ！？
「ミク！！ミクー！！」
「え！？モミ・・・兄ｗ？」
ミクも驚いてる様子。予想外・・・。
「昨日のクッキーに何入れてた！？」
「なっ、何も変なものは入れて無いよ！？」
と、ミクが言うのでひとつひとつ確認。
「まず薄力粉に卵でしょ、バターに砂糖に・・・」
まぁここまでは許そう。
「＜＜自主規制＞＞とか＜＜自主規制その２＞＞とか・・・」
・・・・・・・・規制入ってるじゃん！！；
ってかクッキーにそんなモノいらないでしょ！！
「ミクちゃん・・・一人で作ったの？」
「うん・・・」
「今度は私と作ろっか」
「はい・・・」
で、カイトにでも食わそう。←
＊ ＊ ＊ ＊
「モミ兄ー！」
なんてじゃれ付いてくるリン。
「リン、コラコラ」
声が低い。自分でも驚く。
男の人って高い声自然には出せないんだね・・・。
「モミ兄かっこいーねー！」
「ありがと」
なんで自分が照れたのか分からない・・・。
「どーやったら治るわけ？」
レンが聞く。
「そんなのッ知らないに決まってんだろーが！！」
レンが一瞬びくッと肩を震わせる。
・・・・怖がらせたかな？
「かっけェェェェェェェェェェェ！！＋゜」
「は？」
「兄貴って呼ばして！！」
・・・やばい！！レン正気だ！！
目がはちきれんばかりに輝いてる！！；
「なー！！いいだろモミ兄っ！！」
「Σなっ、レンまで！！」
・・・・プチッ。
「も—————・・・勝手にしろーーー！！」
とうとう私・・・オレもキレちゃったみたい、です。
「・・・・」
そんなギャーギャーとうるさい中、一人立ち尽くす少女は。
・・・・・鏡燐音、リアだった。
その瞳に映るのはモミ。
・・・そしてその白い頬はうっすらと赤かった。
いやァァァァァァァァ！！（（うっさい
リア×モミ（♂）です。
禁断の恋？系にしちゃいたいと思います。
一応予定なので変更する可能性ありますが・・・。
気長に待っていただければ幸いかと・・・では。
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.185 )
- 日時： 2010/07/14 20:43
- 名前： 白柊 ◆aUgcx1Sc9Q （ID: COldU63y）
- 参照： http://瑞夜からカイメイ……改名しました。白柊(しららぎ)です♪
キタァァァァァァ！！(こっちもうっさい
リア×モミめっちゃ良いやんけぇっ！！
こじｙ……即ち顧問と部員の恋より凄いって！
↑うちの小説の一種の売り、だなんて言えない
禁断の恋系……良いねぇ〜(キモい
気長に気長に最中に待つよ〜♪
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.186 )
- 日時： 2010/07/14 20:47
- 名前： 怜愛 （ID: rFnjVhnm）
＞＞白柊
顧問と部員の恋が気になる怜愛ですっ。
小説の一種の売り！？
白柊の小説は全てにおいて売れてるからっ！！
禁断の恋・・・レンリンもそうだけど・・・ｗ
更新頑張らなきゃ！ありがとね！
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.187 )
- 日時： 2010/07/14 21:27
- 名前： 怜愛 （ID: rFnjVhnm）
さあさあ、禁断の恋の幕開ｋ（（蹴
「緑青年×黄色少女」＜完結＞
リアside
え、な、モ、モミさん、だよね？
すごくかっこいいんだけど・・・。
「おーい、リア！何してんだ！！？」
何故かモミさんの声に大きく反応する。
こっちに近づいてくる。
「も、モモモ、モミさん！？」
「どうしたのリアちゃん、顔、赤いよ？」
・・・何コレ。
モミさんの顔見ただけで顔熱い・・・。
ドキドキする・・・。
って、何に対して私はドキドキしてるの？
「？リアちゃん？」
「わひゃぁっ！！／／／」
あたしはその場から逃げ出した。
何故逃げ出したのあたし〜・・・！！
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
「ねェ、レン君、これって何なのかな？」
「・・・；・・・言っちゃっていいのか？」
とりあえずあったことをレン君に相談。
昔から相談はレン君って決めてるんだ！
・・・リンちゃんが真面目に答えてくれないってのもあるけどね・・・。
「うんっ、言っていいよっ」
レン君がどもる。そんなに言いづらいことなのかな？
「・・・・それは、こ、い」
「へ？」
「だーかーらッ、それは”恋”って言うんだ！！」
・・・・・・・・はい？恋？
ああ、漫画とかで見たことあるよ。アレでしょ？
男の子に向かってドキドキしたり、きゅーって、胸が苦しくなったりするんでしょ？
・・・・・って、はい？
「だッ、誰が恋！？」
「リア」
「誰に！？」
「モミ兄・・・・いや、モミ姉？」
「モミ、さん・・・・？」
いやいやいや、そんなはずない。
モミさんは私の頼れるお姉さんのはず。
恋愛対象なんて、ない。
絶対・・・ありえない、よ・・・。
あたしはその場にへたれこむ。驚きで。
「まっ、そんなこともあるよ、世の中には」
レン君なりに真面目に答えてくれたのだろう。
・・・今なら気持ちを肯定することも出来る。
でも、認めてはいけない。
この一日限りの、恋は。
切ない感情は見せてはいけない。
「無いよーッ、あたしはまだ９歳の美少女だよッ？」
そういってヘラっといつものように笑った。
いつもどおり、いつもどおり・・・。
「ちょ、美少女って・・・まぁいいか；」
「あははーっ」
鏡燐音リア。切ない感情を知る。
それはいけない恋。
モミさんに、対する意識改革。
そんな、ちょっとした熱い幻覚。
・・・そうであると信じたい。
あとがき
うわぁぁあ意味フだあーー！！
鋳垣燐スマソー！！（（ちゃんと謝れ！！
非恋にしたかった訳じゃないんだよぅ！！
このままいっちゃうと危ない方向に行っちゃうと思ったんだよぅ、許して（⊃д｀）＊＋゜
リアはまたハッピーなお話にさせるよ！！絶対！！
次回も、もしもシリーズでレナ×誰か男ボカロでやっちゃうから誰かリクあったらよろしくね！！
- Re: ボカロでいろいろｗｗｗ ( No.188 )
- 日時： 2010/07/14 21:57
- 名前： 白柊 ◆aUgcx1Sc9Q （ID: COldU63y）
- 参照： http://瑞夜からカイメイ……改名しました。白柊(しららぎ)です♪
禁・断・愛！！(←
リアちゃんめっちゃ可愛い！！
てか顧問と部員の恋……って言っちゃった(汗
部員さん間違い無く怒るよね、ははは。
え！？ うちの小説って売れてるの？
知りもしｎ(ry
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