二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ〜未来から来た少女〜
日時: 2010/08/12 13:22
名前: レモンティー (ID: hDs6F9Z9)

この小説はイナイレの小説です!
めっちゃ初心者ですので、あたたかい目でみてください!

あと、荒らしなどはやめてください!
荒らしはいけないことなので、すぐに撤退してください。

みなさん、よろしくお願いします!!!

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Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.37 )
日時: 2010/08/24 11:12
名前: 吉瀬 来駕 (ID: TmxFvEgG)

グランの変態が可愛いです☆
続きが気になりまんがな。

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.38 )
日時: 2010/08/24 11:16
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

11話、病気



最近苦しくなる。
息があがり、汗がびっしょりになる。
夏未ちゃんは私のことが心配らしく、病院に連れてってくれた。
医者はなにも無いと言った。
だがその言葉は嘘をついてるように聞こえた。



医「彼女、脳に病気がありますね。」
夏「え!?」
医「その症状がでるのは、脳がおかしな指示をだしてる。」
夏「その病気、治るのですか?」
医「あいにく今の技術じゃ治せないよ。」
夏「そんな!」
でも待って・・・未来ちゃんの時代に行けば、治せるかも・・・。
今から帰らせないと!
夏「そうですか・・・。」
医「彼女には入院を・・・。」
夏「しなくていいわ。」
医「でも・・・。」
夏「治らないのなら今からでも思い出をつくりたいので。」
医「・・・分かりました。それではせめて発作を止める薬をだしますね。」
夏「はい。」
医「ただし、病気の進行が普通と比べて早いので気をつけてください。」
夏「もしかして・・・寿命とか?」
医「あと1年しかありませんね。」
夏「!!・・・はい。分かりました。」



未「私、本当になにもなかったの?」
夏「え!?・・・う、うん。」
なんだか様子がおかしい。
夏未ちゃん、医者からなにか言われたのかな?
夏「そうだ!!未来ちゃんどっか行きたいとこある?」
未「え?」
夏「あ・・・そうよね、今エスパー学園を倒さなきゃいけないのよね。」
未「どうしてそんなこと聞くの?」
夏「・・・・・あ!私、買い物行ってくるから先に帰ってて!」
行っちゃった・・・。
未「うっ!」
まただ・・・。
誰か助けて!!
?「だい・・じょうぶ・・・?」
声が聞こえたけど消えてしまった。
私、死ぬのかな?



11話終わり!!
てか脳の病気ってなんだよ!

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.39 )
日時: 2010/08/24 11:26
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

来駕さん(これから略してもいいですか?)
コメありがとうございます!!
未「グランやだぁー!!」
グ「いいじゃん一緒に寝ようよ〜。」
ウ「未来を襲うな!!」
まただよ。
グランは円堂に似ている未来が可愛く!?見えるようで・・・。
もっとグランを出したいと思います☆

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.40 )
日時: 2010/08/24 12:33
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

12話書くぜ!!



12話、警告



気がつけば私は病院のベッドにいた。
未「私、倒れたのに・・・。」
?「起きたみたいね。」
私の横に見知らぬ女の子が居た。
けっこう可愛い子だな〜。
未「あなたは?」
?「聞いたって意味ないよ。じゃあ私帰るね、おだいじに。」
あの人・・・誰だろ。
ウ「未来!!」
未「ウルビダさん!・・・みんなも!!」
秋「倒れたって聞いて。」
風「なんか知らない子が俺達の所に来て・・・。」
もしかしてさっきの・・・。
ウ「大丈夫か?怪我はしてないか?」
未「大丈夫だよ。」
グ「未来ちゃあ〜ん!!心配したよ〜!!!その円堂くんに似てる顔が傷ついたと思うと・・・。」
全「そっちかい!!」
立「だだだ大丈夫ですか!?///」
未「平気だよ。みんなありがとう。」
夏「・・・・・。」
未「夏未ちゃんどうしたの?」
夏「あ!・・・なんでもないわ。」
やっぱり最近様子がおかしい。
未「私、トイレ行ってくるね。」
ウ「私も・・・。」
未「1人でいけるから大丈夫!」
ウ「そうか・・・。」
多分私が居なくなったらなにか話すと思う。



夏「・・・・・。」
秋「夏未さんさっきからどうしたの?」
夏「ちょっとみんなに・・・。」



円「未来が・・・。」
鬼「病気・・・。」
士「そんな。」
夏「あと1年しかないの。」
染「1年ってあっとゆうまじゃねーか。」
ア「未来が・・・。」
夏「でも方法があるわ。」
豪「なんだ?」
夏「多分、未来に行ったら治せると思うの。」
?「治せるよ。」
ドアから見知らぬ女の子が入ってきた。
風「さっきの・・・。」
?「あの子を今から帰した方がいいわよ。」
円「お前は誰なんだよ!?」
?「私のことは知らなくていいわ。」
夏「病気を治せるのね。」
?「まあね。それじゃあ私はこれで・・・あと、そろそろエスパー学園来るわよ。」
そう言い、消えてしまった。
鬼「あいつ、エスパー学園のこと知ってるようだな。」
ガ「裏がありそうだな。」
未「みんな、なに話してたの?」
ウ「いや・・・なんでもない。」
未「そう・・・。」
春「みなさん!!これ見てください!」
春奈はパソコンを開いて、ある映像を見せた。

ル「力なき愚かども!私達はエスパー学園!」
ミ「今から君達を雷門中で待ってるね。」
ル「もしこなければ学校を破壊する。」
雄「特訓の成果を見せてもらうよ。」
ル「楽しみにしているぞ。」

円「エスパー学園!」
鬼「今から雷門に行くぞ!」
未「私も行く!」
ウ「まだ寝てなくては・・・。」
未「こんな時に寝てるなんてやだ!私も雷門の一員よ!!」
秋「未来ちゃん・・・。」
円「分かった。よし、いくぞ!!」



研究室

?「そろそろか・・・。」
ミ「クレア行くよ!」
ク「分かったよ。」
私はお父様に力をもらった。
誰にも敵うわけがないのだ。
未来ちゃん・・・君達を倒すよ。



12話終わり!!
そろそろクライマックス!
てか早くね?

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.41 )
日時: 2010/08/24 12:44
名前: 真咲 (ID: hlGm2rkG)

私もイナイレ大スキです。
レモンティーさんの小説楽しく読んでます(^u^*)
あっ、夏休みの宿題しなければ・・・。
更新がんばってください!!


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