二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- イナイレ〜未来から来た少女〜
- 日時: 2010/08/12 13:22
- 名前: レモンティー (ID: hDs6F9Z9)
この小説はイナイレの小説です!
めっちゃ初心者ですので、あたたかい目でみてください!
あと、荒らしなどはやめてください!
荒らしはいけないことなので、すぐに撤退してください。
みなさん、よろしくお願いします!!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
- Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.12 )
- 日時: 2010/08/14 22:46
- 名前: レモンティー (ID: hDs6F9Z9)
レ「やっと3話!!でも飽きてきた。」
未「そんな!まだ守くん達に会ってないぞ!」
レ「嘘だよ。(笑)今から書くよ。」
未「良かった。」
レ「でもその前に3話は、エスパー計画の説明から☆」
未「4話には絶対会わせてね☆」
レ「暇だったら。(笑)」
未「ゼッテー書け!!」
レ「は、はい!」
3話、エスパー計画
私がエスパー計画を知ったのは、まだ7歳の頃。
それまで父は私を可愛がってくれた。
だが父は変わってしまった。
父はサッカーを辞めた後、超能力に興味があったため科学者になった。
だが父の研究は誰も認めてくれなかった。
そこで父はあることを考えた。
それはエスパー計画。
この計画は私達11人に超能力を与え、サッカーで世界征服をすること。
何故サッカーか?
それは、父は母のことでサッカーを憎んでいるから。
私は世界征服なんてできないだろうと思ったが、その超能力はもの凄い力だった。
だがこの計画に反対した人がいた。
それは私のお爺ちゃん。
お爺ちゃんは昔っからサッカーが大好きだった。
だからサッカーで悪いことをするのを嫌った。
私にもよくサッカーを教えてくれた優しいお爺ちゃんだ。
父は何度も説得したが、お爺ちゃんは許さなかった。
まず許す訳がない。
父は許さないことに怒り、勝手に計画の準備をした。
もちろんお爺ちゃんは知らない。
止めたかったが出来なかった。
私達は計画が完成するまで眠らされていた。
起きる頃には、14になっていた。
私達は7年間も眠らされたのだ。
みんなは成長はしていたが、私だけは7歳のまんまだった。
原因は謎。
だが、超能力は身についていた。
7年間もたったが、まだエスパー計画の準備はできていない。
今ならまだ間に合う!
計画を阻止する人は私しかいない。
私がやらなくては・・・。
- Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.13 )
- 日時: 2010/08/14 23:20
- 名前: 阿修羅 ◆9Zp3yJQESU (ID: a5oq/OYB)
- 参照: 長続きするかわからない!
神!!!!!!!!!それ以外は言えん!!!!
俺の小説も宜しく!
- Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.14 )
- 日時: 2010/08/15 09:06
- 名前: レモンティー (ID: hDs6F9Z9)
新しい読者がきてる!!!
応援宜しくお願いします☆
- Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.15 )
- 日時: 2010/08/15 19:52
- 名前: レモンティー (ID: hDs6F9Z9)
レ「イナイレ2のブリザード買ったぜ☆」
未「買うの遅すぎ!!」
レ「3しか持ってなかったし、中古で安かったから(笑)」
未「おい!ま、いいや。で、4話書いて☆」
レ「無理(笑)」
未「なんでだよ!!」
レ「ダルイ。」
未「はぁー!!!」
レ「いつか書くよ!忘れてなかったら。」
未「死ね。」
と、ゆうことでまたいつか☆
(まずこの小説を見てくれてる人いるのか?)
- Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.16 )
- 日時: 2010/08/15 20:44
- 名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)
はじめまして。見てますよこの小説。
私もイナイレ2買うの遅かったんですよ。まずイナイレにはまったのが遅かったから。イナイレのファイア買ってかなりたってから隠しチームのザ・カオスと戦いたいからっていう理由でブリザード購入、ブリザードはストーリーが分かっていたのもあってかなりハイスピードでクリアし、見事(?)ザ・カオスと試合できました。意外と弱かった。無駄話を長々とすいません。更新楽しみにしてます。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
この掲示板は過去ログ化されています。