二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ〜未来から来た少女〜
日時: 2010/08/12 13:22
名前: レモンティー (ID: hDs6F9Z9)

この小説はイナイレの小説です!
めっちゃ初心者ですので、あたたかい目でみてください!

あと、荒らしなどはやめてください!
荒らしはいけないことなので、すぐに撤退してください。

みなさん、よろしくお願いします!!!

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Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.22 )
日時: 2010/08/20 17:37
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

5話、エスパーチーム登場!



未「エスパー計画。」
円「なんだそれ?」
未「超能力を使ってサッカーで世界征服・・・。」
春「世界征服!?」
栗「できるわけないでやんすよ。」
未「それが・・・できちゃうのよ。」
染「まじかよ!」
未来は首輪に付いているボタンをポチッと押した。
未「見てて。」
そうゆうと未来が浮いたのだ。
壁「う、浮いてるっす!!」
円「すげぇー!!」
夏「あなた、もしかしてエスパー計画の・・・。」
未「そう・・・だけど私、お父さんの計画を阻止したいの!」
豪「円堂、どうする。」
円「超能力者とサッカーが出来る!面白そうだな!!」
夏「まったく円堂くんは・・・。」
秋「それが円堂くんだからしょうがないよ。」
未「協力してくれるのね。」
円「ああ!」
未「それじゃあ全国からみんな集めてくれる?」
円「このチームじゃ駄目なのか?」
未「さっきみたでしょ?みんな超能力が使えるの。簡単には勝てない。」
円「でも、やってみなきゃ分かんないだろ!」
?「無駄だ。」
豪「誰だ!」
後ろを見ると、謎のチームが立っていた。
未「ルキア・・・なにしに来た。」
ル「お父様の命令で未来を連れ戻してこいと言われたの。」
鬼「お前達は何者だ!」
ル「私達はエスパー計画を成功するために活動している。」
ミ「ねぇルキア〜ホントにこのチームなのぉ?なんだか戦ってもつまんなさそう。」
ル「しょうがないだろ。お父様が排除しろとゆうのだから。」
ミ「ミラ、飽きちゃうよ〜。」
雄「ミラのの言ってることに賛成。僕達満足できないね☆」
ル「まぁいい。せいぜい友情ごっこを楽しむがいい。」
ルキア達は一瞬にして消えてしまった。
染「あいつら馬鹿にしにきたのか!」
鬼「一刻も早く集めた方がいいな。」
円「ぜってーあいつらを倒す!サッカーは楽しいものなんだ!!」
豪「そうだな。」



エイリア学園



グ「ついにエスパー学園が動きだしたね。」
ウ「まぁ、様子を見てみようではないか。」
ガ「助けないのか?」
ウ「私達の力が必要になったらだ。」
バ「よっしゃあ!!やっと大暴れできるぜ!」
グ「くれぐれも円堂くんに迷惑をかけないでね☆」




ここで5話終わり!!

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.23 )
日時: 2010/08/22 12:44
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

ここでエスパーチーム(安易でスンマセン)を紹介します!

10ルキア(女)/FW
9雄真(男)/FW
・黄緑色に下にむかって軽くツンツンしてる髪
・優しそうだが、試合になると・・・
11洸(男)/FW
・赤茶色にちょっとボリュームがある髪
・乱暴な性格で、試合も荒い
5ミラ(女)/MF
・ピンク色のウェーブボブ、背は小さい
・飽きっぽい性格
6ソルト(男)/MF
・青色の髪で少し盛ってる
・頭脳派、チームの指令塔
8来斗(男)/MF
・金髪の髪でツンツンしてる
・おとなしい性格だが仲良くなると偉そうになる
7リア(女)/MF
・紫っぽい髪でストレート
・居るだけで癒されるチームの癒し系



DFとGKはまた後で!!
それではピアノを終わらせにいきまぁーす☆

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.24 )
日時: 2010/08/20 16:23
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

帰ってきたぜ^^
んじゃあ続き☆



2勝斗(男)/DF
・金髪でいつも寝癖がある
・来斗とは双子、明るい
3沙羅(女)/DF
・オレンジでショート、前髪はピンで止めてる
・可愛いからよくモテる、だが本人は気づいてない
4優(男)/DF
・男だけど可愛い顔で銀の髪
・恋愛に関しては凄いのでよく女の子から相談される
1未来/GK


テキトーですみません!!

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.25 )
日時: 2010/08/21 14:55
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

6話、全員集合!



未「これが・・・地上最強のチーム。」
円「みんなのおかげでエイリア学園に勝てたんだぜ。」
未「それじゃあ特訓しましょ。」
風「おいおい、名前知らないだろ。」
未「知ってるよ。」
染「じゃあ言ってみろよ。」
未「いいよ。」
未来はまず吹雪兄弟の前に立った。
未「あなたは吹雪士郎とアツヤ。」
士「よく分かったね。よろしく。」
ア「俺の名前まで、どうして知ってんだ?」
春「それはあとで話します。」
未「あなたは小暮夕弥・・・?」
小暮はなにも言わず、手を出したのだ・・・握手しようとゆうことかな。
未来は握手をした後、手からカエルが出てきた。
小「うっししし〜・・・って驚かないのか?」
未「・・・・・。」
春「顔が驚いてるのに・・・驚くと声が出ないんじゃ・・・って、小暮くん!謝りなさい!!」
小「やなこったぁ〜。」
春「逃げたなぁ!待てー!!」
小暮と春奈は追いかけっこ。
未「さてと・・・。」
壁「戻ったっす。」
円「じゃあ次だ!」
風「のんきだな。」
未「で、あなたは財前塔子と浦部リカ。」
塔「凄いな!もしかして超能力者!?」
未「そうだよ。」
塔&リ「え!?」
未「驚くことかな?」
リ「じょ、冗談やろ?」
春「そ、それは、ハァハァ・・・後で・・話ます!」
小「ちぇ・・・捕まっちまった。」
塔「苦労したんだな。」
未「はいお水。」
春「あ、ありがとう。」
春奈は水をもらったららいっきに飲みほした。
春「生き返ったぁ〜!!」
夏「大げさね。」
未「そこにいるのは立向居勇気・・・。」
立「そんなじぃーと見られたら恥ずかしいです・・・。」
未「あ!ごめんね//」
リ「あの2人、いい感じやな!」
塔「でたよおせっかい。あたしを巻き込むなよ。」
ア「・・・・・。」
士「アツヤどうしたの?もしかして未来ちゃんがとられるの、嫌なんでしょ(黒笑)」
ア「別に、そんなんじゃねーよ//」
士「照れちゃって〜。」
ア「士郎うるせー!!///」
リ「あんた、モテモテやな(笑)」
未「なんのこと?」
秋「恋愛に関しては鈍いみたい。」
春「そこだけはキャプテンに似てますね!」
円「なんのことだ?」
風「自分で理解しろ。」
円「教えてくれてもいいだろ〜。」
未「最後に綱海条介・・・さん。年上なので。」
綱「呼び捨てでいいよ。」
未「じゃあ・・・にーに//」
綱「別にいーぜ!よろしくな・・・えっと。」
未「未来って呼んで。」
綱「未来な!」
秋「未来ちゃん綱海くんのこと・・・。」
春「意外に可愛いところがあるんですね。」
夏「なによ、くだらない。」
秋「夏未さん・・・私達も頑張らないとね☆」
夏「急になに言い出すのよ//」
秋「ふふふっ。」
ア(俺も頑張らないと・・・。)
士「アツヤ・・・応援してるね!」
ア「おせっかいだっつーの//」
立(お、俺も!・・・)
綱「なに張り切ってんだよ立向居。」
立「い、いや特訓頑張んないとなぁ〜と思って!!」
綱「俺も付き合うぜ!」
立「は、はい!」
士「それで、話ってなに?」
春「あー!!言うの忘れてました!!」
鬼「春奈・・・しっかりしてくれ。」
夏「でももう夜よ。話は明日にしましょ。」
円「よぉーし!明日から特訓だ!!」
全「おー!!」
明日からは未来に三角関係ができそうです☆



6話終了!
疲れたー↓↓
あ!書くの忘れてたけどアツヤは生きてる設定です☆
未来の恋、これから書くの楽しみです^^

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.26 )
日時: 2010/08/21 19:07
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

7話、特訓!



円「それじゃあ特訓だぁー!!」
全「おー!?」
風「って、なにをするんだ?」
円「知らない!」
全「はぁー!!」
豪「計画を立ててから言ってほしい。」
士「まず、敵のことを教えてよ。」
春「はいはぁ〜い!私が説明しましょう!」
10分後・・・
春「そうゆうことなのです!」
未「だからみんなを集めたの。」
ア「そんな奴、俺に任せりゃ簡単に倒せるぜ!」
未「そうかな。」
全「え?」
未「相手は超能力者。簡単には倒せない。これを見て。」
未来はエスパーチームの試合の映像を見せた。
エスパーチームはとても速く、いとも簡単に点をいれたのだ。
風「エイリアのジェネシスより速い!」
秋「しかも35対0なんて・・・。」
未「分かったでしょ。」
鬼「弱点はないのか?」
未「今、調べてるけどまだ・・・。」
立「ホントに俺達、勝てるのかな・・・。」
響「なに弱気になってんだ。」
円「響木監督!」
未「私が呼んだのよ。」
円「未来が!?」
響「こいつに聞いたぞ。お前達なら勝てるはずだ!」
壁「ホントっすか?」
響「そうだ。まずお前達にはスピードが足らん!今から山に行く!」
全「山!?」
響「準備が出来たら集まれ!いいな?」
全「はい!」
リ「今から山って・・・夜やん!夜怖い〜ダーリン助けて〜。」
一「えっ!!」
相変わらずリカは一之瀬にベタベタしてる。
未「あの2人、付き合ってんのか?」
秋「付き合ってるんじゃなくてリカちゃんが一方的みたいな。」
未「そうか。私にはよく分からん。」
今から行く山は大変なことが起こりそうな予感☆


7話終わり〜^^


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