二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ〜未来から来た少女〜
日時: 2010/08/12 13:22
名前: レモンティー (ID: hDs6F9Z9)

この小説はイナイレの小説です!
めっちゃ初心者ですので、あたたかい目でみてください!

あと、荒らしなどはやめてください!
荒らしはいけないことなので、すぐに撤退してください。

みなさん、よろしくお願いします!!!

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Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.27 )
日時: 2010/08/22 13:36
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

8話、山で合宿!



響「みんな集まったか?」
全「はい!」
秋「待って!壁山くんは?」
豪「いない・・・。」
ドドドドォー(なにかが来る音)
春「なんか来ますよ!!」
未「イノシシかな・・・?」
栗「怖いでやんす!!」
よく分からないものはどんどん円堂達のところに向かって来ている!
未「怖い・・・。」
士「大丈夫だよ。」
ア(いつも士郎ばっかり・・・)
風「お!見えてきたぞ!!」
鬼「あれは・・・壁山!?」
壁「遅れてスマンっすー!」
響「遅いぞ壁山!」
壁「いや、合宿だからお菓子買って・・・。」
全「遊びに来たんじゃねーぞ!」
響「まあいい。これで・・・。」
?「まだいるぞ。」
円「誰だ!?」
後ろを見ると、ウルビダ、グラン、バーンにガゼルがいたのだ。
グ「久しぶり、円堂くん。」
円「ヒロト!なんで!?」
バ「そのチビに呼ばれたんだよ。」
未「チビと言うな!チューリップの癖に生意気だ。」
バ「なに!?俺だってこんなもん生やした覚えはねぇんだよ!」
ウ「バーンうるさい!私達は未来に助けてくれと言われたんだ。」
鬼「じゃあお前達も夢で・・・。」
グ「僕が見たんだよ☆」
小「なんかあれでも最強の戦士だったのか?」
春「静かに!」
ウ「だから私達も同行してもいいだろ?」
夏「監督・・・どうします?」
響「いいだろ。」
円「じゃあよろしくな!」
ウ「ああ。」
グ「それにしても未来ちゃんってホントに円堂くんに似てるね☆」
ガ「おい、お前のせいでひいてるぞ。」
グ「だって可愛い・・ぐはっ!!」
豪「いま・・・。」
栗「殴ったでやんす・・・。」
未「殴ればおとなしくなると思って。」
全「こえーよ!!」
響「それじゃあまずここにテントを張って寝ろ!明日から特訓だ!」
全「はい!」



エスパー学園



リ「ついに動きだしましたね。」
ミ「ミラ達に勝とうなんて、ザコは馬鹿だね☆」
ル「私達を倒せるわけがないだろ。」
雄「未来もお父さんの言うことを聞けばいい話なのに・・・。」
洸「あいつも馬鹿の仲間入りってわけか(笑)」
ル「ま、ほっとけばいいだろ。」

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.28 )
日時: 2010/08/22 14:00
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

レ「だ〜れか来て〜!」
ミ「馬鹿うるさい!」
レ「あっれ〜ミラいたんだ(笑)」
雄「みんないるよ!でも誰もコメくれないなんて、僕達人気ないね☆」
洸「だって俺達の紹介文短いし!」
ソ「そして何故、ルキアだけの紹介文があるんだ?」
レ「だって別にお前らをいっぱい出す気無いもん☆」
沙「なんか酷いね。」
勝「でもこうして番外編みたいに出してもらってるんだからありがたく思おうぜ☆」
ミ「勝斗が馬鹿になった。」
リ「元から馬鹿じゃないですか?」
ミ「あ!そっか☆」
勝「けっこうリアって毒舌だね。」
リ「そうですか?」
優「女の子なんだからフォローしてあげたら?」
リ「そうゆう優がフォローしてあげればいいじゃないですか。」
優「馬鹿はフォローしたくないから無理☆」
レ「てか来斗は?」
勝「来斗は買い物。今日は来斗が当番だから!」
レ「そっか!来斗のつくったご飯おいしいんだよな〜。」
沙「特にクリームシチュー!!」
リ「沙羅は味にうるさいからね☆」
ル「お前達!練習はどうした!?」
全「忘れてたー!!」
ル「全くお前達は・・・。」
レ「いってら〜☆」
全「いってきまぁ〜す(涙)」

番外編?みたいな感じでかきました!
つまんないだろうけど(T^T)

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.29 )
日時: 2010/08/22 21:22
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

誰もコメくんないけど9話書くぜ^^
未「寂しい奴・・・。」
レ「うるさい!」



9話、夕飯は闇鍋!



朝5時に起こされ、きつい特訓をされ、みんなはクタクタになった。
グ「もう動けなぁ〜い。」
ウ「全く、それでも最強のジェネシスのキャプテンだったのか?」
ウルビダはすぐに疲れたグランにあきれてる。
春「あれ?未来ちゃん全然疲れてないですね。」
未「ちょっとしか疲れてない。でもこれって当たり前じゃないのか?」
未来にとっては普通みたい・・・。
秋「みんな!今日は闇鍋よ!」
全「闇鍋!?」
壁「普通の鍋でいいんじゃないすか?」
夏「駄目よ!普通じゃつまんないわ。」
全「普通が1番だよー!!」
未「闇鍋ってなにするの?」
ウ「未来はやったことがないのか?」
未「うん。まず、鍋を食べたことが無い。」
全「えー!!」
染「鍋を食ったこと無い奴・・・。」
士「いるんだね☆」
秋「じゃあ準備しておくからその前にお風呂入ってて。」
グ「未来ちゃん俺とおふ・・ぐはっ!」
ウ「変態用語は禁止だ!未来行こ。」
未「う、うん。」
バ「なんかあいつチビの姉貴みたいだな。」
グ「未来ちゃんと入れなくてもまだ円堂くんが・・・がばっ!!」
ア「変態は最後だ!」
ガ「俺達が終わるまで入ってくるな!」
アツヤとガゼルはグランを追い出し、お風呂に入ってった。
グ「いつからあいつら仲良くなったんだ?」



夕飯



夏「さあ!闇鍋よ!!」
風「なんだか1人だけ張り切ってる・・・。」
グ「暗くなったら未来ちゃんに抱きつくか・・・それとも円堂くん?どうしよぉ〜☆」
ア「お前、また追い出されたいのか?」
グ「・・・・・。」
アツヤの一言で黙ってしまったグラン。
未「初めてだからワクワクする☆」
ウ「やり方はさっき教えたよな?」
未「うん!」
春「未来ちゃんって甘えん坊さんなんですね!」
円「あれ?響木監督は?」
秋「響木監督は用事で夕飯は帰ったら食べるって。」
円「そうか。」
立「キャプテン!そろそろ食べましょう!!」
円「そうだな!夏未、電気消してくれ!!」
夏「分かったわ・・・はい。」
小「ま、真っ暗!これじゃあ食べれねぇよ!」
リ「こわーい!ダーリンどこ?」
塔「よしあたしから!」
ア「俺がさきだ!」
ウ「未来も早くしなきゃ全部食べられちゃうよ。」
未「うん、ぱくっ・・・まずっ。」
バ「いきなり当てたのかよ(笑)・・・ってまず!!」
ガ「私は肉だったぞ。」
夏「その鍋は20%まずい物がはいってるわ。覚悟して食べることね。」
豪「うまい・・・。」
春「それじゃあ私達も食べましょ!」
秋「うん!」
大人数だったため、30分でいっぱいあった鍋の具は無くなってしまった。
未「おいしかった。」
夏「この中で、1つもまずいのを食べなかった人はいる?」
ア「マジ!俺だけ!!」
夏「じゃああなたには皿洗いを頼むわね。」
ア「なんでだよ!!」
夏「苦労をしてないんだから当たり前よ!」
ガ「ひとつだけ食べといてよかった。」
未(夏未ちゃんって怖い・・・)
ア「じゃあ俺のエターナルブリザードで・・・。」
全「駄目だろ!!」
夏「さあ!みんなはもう寝て、明日に備えて!」
夜中も未来に恐怖が・・・(笑)



9話終わり!
なんか変!?

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.30 )
日時: 2010/08/23 12:44
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

10話、恋?



未「ん・・・。」
なんだか気持ち悪い・・・。
特訓で疲れたのかな。
未「・・うっ!」
苦しい・・・こんなこと初めて。
ウ「未来どうした?」
未「起きてたの?・・うっ!!」
ウ「未来!」
秋「どうしたの!?」
ウ「未来が苦しんでるんだ。」
秋「夏未さん!未来ちゃんが・・・。」
夏「見せて・・・熱はないわね。」
春「でも汗びっしょりです。」
ウ「タオル持ってくる!」
未「みんな・・・ありがとう。」
秋「大丈夫?」
未「うん・・・。」
だんだん苦しいのはなんとかおさまったがなかなか寝れなく、外に出ることにした。
今は5時。
今日は7時に起きて雷門に戻る。
誰も起きてないか・・・。
そう思ってたら誰かが特訓をしていた。
あれは・・・立向居くん?
未「なにしてるの?」
立「起きてたんですね。キーパーの特訓です!!」
未「すごいね。」
立「俺、円堂さんみたいなすごいキーパーになりたいです!」
未「ふふっ。」
立「え?」
未「いや・・・目が守くんみたいで。私、そうゆう目をしている男の子好きだよ。」
立「お、俺のことが!?///」
未「え!//」
私、変なこと言ったのかな?
立「違いますよね!こんな俺なんて・・・。」
未「ち、違うの!!嫌いじゃないよ!」
立「あれ?未来さん顔赤いですよ。」
未「え!?//」
だ、だって顔が近いから・・・。
立「大丈夫ですか?寝た方がいいと思いますよ。」
未「そうするね・・・特訓がんばってね。」
今日はなんだか苦しいことが多いな。
病気かな?



10話終わり〜!
グダグダすぎだぁ!!!
誰か私にアドバイスを(T^T)

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.31 )
日時: 2010/08/23 13:09
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

9話の最後恐怖が・・・ってあったけど無かった。
未「気まぐれで書くからいけないのだ!」
レ「えらそうに・・・。」
未「なんだと!あ!お前、宙に浮きたいか?」
レ「浮きたい!!」
未「じゃあいいぞ(黒笑)」
レ「で、浮いたのはいいけどここ屋上・・・落ちる!!!」
未「謝るか?」
レ「すいませんでした!!」
未「それでいいぞ。」
未来こわっ!!


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