二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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REBORN 復讐劇
日時: 2010/08/22 19:36
名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: Zf1WUFx6)

こんにちは!REBORNの嫌われ夢小説です♪


嫌われ、またはグロイものが苦手な方は回れ右!


大丈夫な方はそのままで。。

スレ主は夜って言っても7時から12時くらいなら普段いますー


ではでは楽しい夢のたびにいってらっしゃいー♪

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Re: REBORN 復讐劇 ( No.23 )
日時: 2010/09/25 22:53
名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: GXT1iSs/)

第十一話 電話  


「はぁぁぁぁ」

ため息と共に歩き始めた黒羽は考えた

黒羽(ボンゴレってあんなに弱かったの?ヴァリアーとは大違いだ・・・
9代目が心配するに決まってんじゃん・・・)

黒羽「あ!やばい・・・」

黒羽は今日あった事を思い出してみた考えた

黒羽(あたしって今日屋上で雲雀恭弥の事殴ちゃッたよね・・・?どうしよう!あの人風紀委員だよね?
あたしの事調べたりしてたり・・・
まぁマフィアだって事はバレないようにしてもらってるし・・・
あしたから何か起こったらやばいな〜・・・)

黒羽「まぁ。いいか。これはこれで面白そうだし(黒笑」

黒羽は家に帰ると電話をした。

黒羽「もしもs「「今何処に居るんですか。ボス!!」」

黒羽「あのねもしもs「「どうして任務だっていってくれなかったんですか!?」」

黒羽「なんで知ってr「「ヴァリアーのカエルさんに聞きました!」

黒羽(フラン〜。イタリアに帰った覚悟しておいてね(黒笑)

フラン「クシュン!あれー、誰かミーの噂でもしているんですかー?」

黒羽「あたしのはなs「一回イタリアに帰国してください!」

黒羽「だかr「言い訳は結構でs「だから私の話も聞いてくれる(黒笑「はい・・・」

あまりにも怒っていた花音を劉香を黙らせて黒羽は話しはじめた。

黒羽「まず任務先は日本。任務の依頼者はボンゴレファミリー9代目からよ。」

劉香「9代目からから直接・・!」

花音「で任務の依頼は何なんですか?」

黒羽「ボンゴレ10代目が時期後継者にふさわしいか確認して欲しいと言う任務よ。」

花音「じゃああの時9代目の所に行ったのはその後理由でだったんですか?」

黒羽「そうだよ。あ、後調べてもらいたいことがあるんだけど・・・
東條って名前を名字にしてるマフィアってある?」

花音「調べてみないと分かりませんねぇ・・・」

黒羽「じゃあ調べておいて。あと任務が終わるまでイタリアに帰るつもりはn「「ダメです!最低一ヶ月に一回は帰ってきてください!」

黒羽「・・・・」

花音「・・・・」

黒羽「わかったよ・・・。」

花音「絶対ですよ?そうじゃないとスクアーロさんにボスの秘密をバラしてしまいますからね(黒笑」

黒羽「な////」

黒羽は顔を赤く染めながらいった

黒羽「花音、」

花音「なんですか。ボス?」

黒羽「す、スクアーロにう、浮気したら許さないって伝えておいて////」

クスッ
花音「分かりました。ちゃんと伝えておきます♪」

黒羽「じゃあ電話切るね。後よろしくね///」

花音「分かりました」

ガチャ

黒羽は受話器を置きベットに体をうめた

そして眠りについた。。。




おまけ〜

花音「スクアーロさん〜。」

スク「なんだぁぁぁぁ。」

花音が来るとヴァリアーのみんなが談話室に集まっていた

花音「黒羽がね『う、浮気したら許さないから』ですって(笑」

スク「なぁぁ////」

フラン「ラブラブですねー」

ルッス「本当愛し合っているわね〜♪」

ベル「本当バカっプルにしか見えないんだけど。ししっ」

スク「うるせぇぇぇぇ!!!」

花音(スクアーロさんもボスも似たもの同士ですね)

心の中でそんな事をこっそりと思っている花音だった。

Re: REBORN 復讐劇 ( No.24 )
日時: 2010/09/26 17:06
名前: 刹那 (ID: PoGzz0b9)

私もリボーン書きはじめました。
題名は天空 リボーンなんですけどキャラクターの性格が分からなくて困ります。
でもすごいです、この作品!
キャラクターの個性がでていて!
応援しますね。
お互いがんばりましょう。

Re: REBORN 復讐劇 ( No.25 )
日時: 2010/09/26 22:27
名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: 2DX70hz7)

コメントありがとうございます。

刹那さん!私も頑張りますので刹那さんも頑張ってください。

Re: REBORN 復讐劇 ( No.26 )
日時: 2010/09/28 23:28
名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: hap96gvm)

第十二話 風紀委員

朝〜

黒羽「憂鬱だ・・・・学校行きたくない・・・」

そう私は昨日風紀委員長様こと雲雀恭弥を殴ちゃいました☆

黒羽「どうしよう・・・これで沢田にマフィアだってバレたら・・・よし!
普通に今日は過ごそう!姫華が話しかけてきたらとにかくスマイル!ッて事で学校に行くぞ〜!」

そういって学校に着いたもの・・・・

門の周りは風紀委員だらけ!てかリーゼント多!

黒羽(絶対雲雀恭弥の仕業だ・・・
絶対あたしの事探してるよ・・・
ここで荒れるのもいいんだけど、今はそんな子としている暇がない!って事で急行突破が一番!)

といって門に入った。周りには学ランを着た風紀委員が行く人たちの顔をガン見してるし・・・

黒羽(普通に・・・)

黒羽が歩き出すと同時に黒羽の腕を誰かが掴んだ

恐る恐る後ろを振り向くと一番出会いたくない雲雀恭弥だった。

黒羽「おはよう、ございます。雲雀恭弥さん・・・」

雲雀「噛み殺す・・・」

ヒュッ

黒羽「ちょ!危ないですよ!じゃあ僕はこれで!」

黒羽「(コソッ)僕の正体が知りたいんでしょ・・?
だったら今日2時間目呼び出しなよ・・・(クスッ」

黒羽は雲雀の耳元でそうささやくと去っていった

黒羽(雲雀恭弥・・・
やっぱし面白い。。。♪)

Re: REBORN 復讐劇 ( No.27 )
日時: 2010/09/30 20:35
名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: 6Ex1ut5r)

第十三話  ネタバレ

いつもの様に1時間目が過ぎていく。

でも黒羽の心の中はいつもより気持ちが高ぶっている。

2時間目。

チャイムと同時に先生が入ってくる。

入って始めようとした時、

ピンーポンーパンーポン

雲雀「2−A、高橋祐希今すぐ応接室に来ること。」

ブチッ

先「お、おい!高橋急いで応接室に行け!」

黒羽「あの・・・そんなに急ぐことなんですか?」

ツナ「い、急がないと雲雀さんにかみ殺されちゃうよ!」

黒羽「う、うん!じゃあ行ってきます!」

ガラガラ〜

黒羽は教室からでて応接室に向かった

黒羽(みんな雲雀恭弥にビビッてるんだ・・・(クスッ
しかも『噛み殺される』だって笑っちゃうよ。)

そんな事を考えながら走っていると応接室に着いていた。



コンコン


黒羽「失礼します。2−A、高橋祐希なんですけど・・」

雲雀「入りなよ。」

ガチャ

雲雀「で、君の正体をおs「その話は屋上で」

そういうと黒羽は雲雀の腕を掴み瞬間移動した

二人が目を開けるとそこは屋上だった

黒羽「ココなら話せる。」

雲雀「ココなら・・・?」

黒羽「僕の正体を教えるための条件。
1僕に協力すること
2何をやっても私に攻撃してきてOK

これを守ってくれるなら教えてあげる」

雲雀「ワォ、僕の事を束縛したいのかい?」

雲雀はトンファーを構えながら黒羽に言った

黒羽「束縛って趣味はないけど、拷問なら♪」

雲雀「噛み殺す。」

ヒュッ

黒羽「これだよ、こんな風にいつでも攻撃してきてくれるといいな♪」

黒羽は雲雀のトンファーをよけながら言った

黒羽は能力を使い刀を出し雲雀に向かった

カキーン
 キィィーン

黒羽「どうしたの?雲雀さん。押されているよ?」

黒羽は笑いながら雲雀に攻撃する

苦戦する雲雀に黒羽は最後の一撃を出した

もちろん雲雀を刺す訳ではない。

雲雀はかわせなく、黒羽は雲雀の上に馬乗りする形になった。

刀の刃は雲雀の首元にきちんと向けられている。

黒羽「あー楽しい♪」

黒羽はそういうと後ろにバクテンしてフェンスの上にのって言った

黒羽「僕の正体は・・・」

黒羽が言いかけると言うのをやめた。

黒羽「こんな所で言うのもおもしろくないな〜。」

雲雀は起きあげると黒羽に言った

雲雀「君、赤ん坊と同じかい?」

黒羽(赤ん坊・・・リボーンの事か。)さぁ?僕の事がそんなに知りたいなら風紀委員で情報集めれば?
まぁもう調べていると思うけど。」

雲雀「もう君の事は調べた、だけど君の情報は何もなかった。だから直接聞き出そうと思って呼び出したんだよ。」

黒羽「風紀委員が調べても出てこなかったッて事は【僕】はどんな人間なんだろうね(クスッ」

黒羽は雲雀の回答に笑った。

雲雀「まぁいいよ。君が何も言わなくても力ずくで吐かせる。」

雲雀はまたトンファーをかまえた。

黒羽「まだやるの?僕も授業受けたいからじゃあね。」

それだけ言うと黒羽は屋上から飛び降り、3階の廊下の窓に消えていった。。

雲雀「噛み殺す・・・・・」




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