二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- REBORN 復讐劇
- 日時: 2010/08/22 19:36
- 名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: Zf1WUFx6)
こんにちは!REBORNの嫌われ夢小説です♪
嫌われ、またはグロイものが苦手な方は回れ右!
大丈夫な方はそのままで。。
スレ主は夜って言っても7時から12時くらいなら普段いますー
ではでは楽しい夢のたびにいってらっしゃいー♪
- Re: REBORN 復讐劇 ( No.13 )
- 日時: 2010/09/11 17:16
- 名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: jAlsi5R.)
第七話 いざ並中へ!
黒羽「はぁ〜・・ ここが並盛中か、」
今黒羽は並盛中学校の門の前に立っている
黒羽「まぁ明日からだし、今は家に帰ろっと。
確か・・・ここにザンザスから渡された地図が・・・
あった!」
黒羽は地図を出すと書いてある通りの道を進んでいった。
目的地〜
黒羽「ここ?それにしてもでかくない?」
黒羽の目の前に立っているのは大きな高級マンション
黒羽「わざわざこんな所買わなくても・・・
しかも一番上!とにかくいってみよ!」
黒羽は部屋に行くとベットにダイブした
黒羽「う〜!気持ち〜
よしこのまま寝よう!」
そういって黒羽はそのまま眠りについたのだ
あとがき
とうとう日本に来ました!
これから嫌われえていきますので
苦手な方はここでストップ!ですよ♪
- Re: REBORN 復讐劇 ( No.14 )
- 日時: 2010/09/13 21:45
- 名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: 2zitOR7a)
第八話 入学
チッチッチッ
黒羽「あーもう朝か。。。」
早速黒羽はベットから起きるとシャワーを浴びにいった
黒羽「えっと制服は・・・あった!」
黒羽は男子用の制服を取ると着替え始めた
5分後〜
黒羽「よし!OK!」
どこからみても男の子と言うような格好をした黒羽
そしてお弁当と教科書など色々とかばんにつめて部屋を後にした
黒羽「学校まで行くのめんどー。。。てかもう遅刻じゃん!転入早々最悪・・・
よし誰もいないから瞬間移動使うか」
黒羽静かに目を閉じた
次の瞬間黒羽を白い光が包み込んだ
目を開くとそこは昨日見た並盛中の門の前
黒羽「ラッキー!って門閉まってんじゃん!?
ハァー。。。しょうがないここは・・・
上っちゃえ!」
そういうと黒羽は門の前に立つとジャンプし、門の前に立った
黒羽「眺めいいなー。」
?「其処で何してるの?」
黒羽「うん?」
黒羽が下を見ると学ランを着た男が立っていた
?「その格好違反だよ。」
黒羽は今耳にピアスをつけたまま
黒羽(あれが風紀委員にしてボンゴレ最強と言われている雲雀恭弥・・・)
雲雀「ねぇ、聞いてるの?」
黒羽(殺気出してるけど全然痛くないんだど・・・)
黒羽「こんにちは。僕今日から並盛中に転校して来た高橋祐希です。」
雲雀「君が転校生?でなんで君は門の上にたってるの?」
黒羽「えっと。門が閉まっていたから上って入ろうと思って・・」
雲雀「とにかく違反は違反だよ。君はここでかみ殺す」
雲雀はその場でトンファーを構える
黒羽(さすが。9代目に聞いてた通りにすぐに攻撃しかけてくる・・)
黒羽「え!?ち、ちょっと!待ってください!」
雲雀「待たない。」
シュッ
雲雀のトンファーは黒羽の腹にヒットしたはずだが雲雀の前には黒羽がたっていた
黒羽「あぶないですよ!」
黒羽は雲雀のトンファーをキャッチしていのだ
雲雀「へー。君って面白いね・・・
ここでかみ殺すのはもったいないね・・・・」
雲雀は黒羽に背中を向けて歩き出した
雲雀「ついて来なよ。職員室に案内してあげる。」
黒羽「はい!」
黒羽はそのまま雲雀の後ろについって行った
〜職員室〜
黒羽(ここが職員室ね〜)
コンコン
雲雀に案内され職員室のドアをノックする
黒羽「あの!今日から転校して来た、高橋祐希です!」
先「あ〜、君が転校して来た子かい。君のクラスは1ー2だね」
黒羽は職員室をでた先生についていくと1−2についた
教室の中〜
ツナ「今日転校生がくるらしいよ!」
獄寺「10代目になまいきな口を聞いたらこの右腕がしめますので!」
山本「まぁまぁ!たのしみなのなー」
姫華「楽しみだね〜♪」(男だったアタシの駒にしちゃお!)
- Re: REBORN 復讐劇 ( No.15 )
- 日時: 2010/09/19 21:24
- 名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: vOrEmgsE)
第九話 教室
キンーコンーカンーコン
ガラガラ
先「今日は転入生を紹介する。おい入れ」
黒羽「はい」(まじめんどくせー)
私が教室に入ると女子がキャーだのワァーだの言い始めた
黒羽「えっと、今日から1−Aに転校して来た、
高橋祐希です。よろしくお願いします。(ニコッ」
黒羽が女子にに向かって微笑むとみんな顔を真っ赤にした
先「じゃあ席は・・・沢田の横が開いているからそこに尾座れ。おい沢田。手をあげろ」
ツナ「はい!」
先生に呼ばれた沢田と言う男が手をあげている。
黒羽(こいつがボンゴレファミリー10代目・・・
見るからに弱そうだな・・・)
黒羽「よろしくね。沢田くん。僕の事は祐希でいいよ。」
ツナ「じゃあ俺もツナでいい。よろしくね祐希君!」
黒羽「うん」
キンーコンーカンーコン
チャイムと同時に私の机の周りは人で埋め尽くされた
「何処から来たの?」
黒羽「イギリスだよ。」(実はイタリアだけど)
「どうして日本に?」
黒羽「父親の仕事の関係で。」
ツナ「祐希君ってたいへんだねぇ〜」
黒羽(本当は私のの仕事だけど・・)
クラスメイトと話をしていると男子がこっちに向かってきた
「おい!てめー10代目に迷惑かけるんじゃねぞ!」
「おいおい。まぁまぁ落ち着こうぜ。獄寺」
ツナ「そうだよ。獄寺君」
山本「おれ山元武。よろしくなのな」
黒羽「よろしくね。山本君。で、隣の方は?」
獄寺「獄寺隼人だ。」
黒羽「よろしくね。隼人君」
獄寺「なっ!?」
黒羽「?」(こいつがボンゴレファミリー嵐の守護者、スモーキン・ボムこと獄寺隼人か。。。
もう一人は雨の守護者、山本武で間違いないね。」
?「ねぇ〜。みんなで何はなしているの〜?」
黒羽(何こいつ・・化粧濃!てか香水半端なく臭い)
姫華「あたし〜東條姫華っていうの〜よろしく祐希君〜♪」
黒羽「うん!よろしくね。姫華ちゃん(ニコッ」
黒羽が微笑むと姫華は顔を赤くした
黒羽(こいつに微笑むとかマジありえない。。。
気持ち悪くなってきたかも・・・
てか東條ってどっかで聞いた事のあるような。。)
そんな事を考えながら黒羽の日本の生活が始まった
- Re: REBORN 復讐劇 ( No.16 )
- 日時: 2010/09/20 00:48
- 名前: 天音 ◆VENk5mkP7Y (ID: P/D0CuiW)
こんばんわ。
リボーンのお話面白いですね
これからも読ましていただきます
- Re: REBORN 復讐劇 ( No.17 )
- 日時: 2010/09/22 00:19
- 名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: hH8V8uWJ)
天音さんコメントありがとうございます!
これからも頑張って書きたいと思います♪
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