二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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REBORN 復讐劇
日時: 2010/08/22 19:36
名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: Zf1WUFx6)

こんにちは!REBORNの嫌われ夢小説です♪


嫌われ、またはグロイものが苦手な方は回れ右!


大丈夫な方はそのままで。。

スレ主は夜って言っても7時から12時くらいなら普段いますー


ではでは楽しい夢のたびにいってらっしゃいー♪

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Re: REBORN 復讐劇 ( No.8 )
日時: 2010/08/23 20:26
名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: b5YHse7e)

第二話 任務 

コンコン
黒羽「9代目。黒羽です。」

9「入りたまえ」

黒羽「はい」

私は返事とともに大きな扉を開ける

入るとソファーに座った9代目と・・・

黒羽「あなたは?」

?「俺か?俺はボンゴレ門外顧問の沢田家光だ」

黒羽「そう・・・
私はルーンファミリーボス 雪村黒羽です
よろしく。ということは今日はボンゴレ時期後継者(沢田綱吉)の話なんですね?9代目。」

9「さすがだね。その通りだよ。今日は、綱吉君が10代目にふさわしいか見てきてほしいんだ」

9代目は私にある封筒を渡した。
中を見ると写真が何枚かとメモが入っていた

黒羽「9代目これは?」

9「綱吉君以外にも守護者の事も見てきてくれるかい?」

黒羽「分かりました。」

私は9代目にお辞儀すると部屋を出ようとした

9「黒羽君!」

黒羽「はい。」

9「今日はもう遅い。ヴァリアー低にでも泊まっていきなさい。向こうには連絡したあるから。」

黒羽「分かりました」

私はそう返事すると部屋を出た。

外に車を待たせておいたんだっけ・・・

まあいいか・・・

そういって黒羽はボンゴレのアジトから出た

車に乗るヴァリアー低まで走らせた

何分かすると車が止まった。

黒羽(もうついたのか・・)

黒羽は開けられたドアからでてヴァリアー低に入って行った。

Re: REBORN 復讐劇 ( No.9 )
日時: 2010/08/23 22:44
名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: uI/W.I4g)

第三話 お泊り

ピーンポーン

黒羽「あの黒・・・・」

レ「貴様何者だ!もしかして・・ボスを狙いに来たファミリーか!?」

黒羽(うわー。でたよこいつ。変態雷オヤジ。
いつ見ても気色悪い・・・ってこんな所で話しているほど体力残ってないんだから!!
よしこういう時は!)


黒羽は愚痴をを飲み込んでレヴィに言った

黒羽「レヴィ・・?あのさボスに・・・会いたいんだけど・・・ダメ・・・?」

レヴィ「ブハッー←鼻血
ボ、ボスにか・・分かった入れ///バタッ」

黒羽(チョロイチョロイ♪)

こうして黒羽はヴァリアー低に入った

黒羽「久しぶりだなー・・・うん?」

来る!

ビュッ

カキーン

黒羽「帰ってきたばかりの人にナイフは無しでしょう・・・

ベル」


ベル「ししっ♪なんだよけてんじゃん。つまらねのー」

黒羽「人に投げといてそれを言う?」

ベル「ししっ♪で何で黒羽がここにいる訳?」

黒羽「あれ?知らなかったの?今日一日ヴァリアーに泊まるんだよ」

ベル「まじか「ベルセーンーパーイ」

黒羽「あ、フラン」

黒羽が階段の方に顔を向けるとカエルの被り物をかぶったフランがいた。

ベル「なんだよカエル!」

フラン「えっと変態クジャクオカマがベルセンパイの事探してましたよー」

ベル「めんどくせーまあいいか。
おいカエル」

フラン「何ですか?」

ベル「黒羽の事スクアーロのとこまで連れて行ってあげろよ」

黒羽「なぁ////」

ベル「ホントは会いたくてしょうがないんだろう。しししっ♪」

フラン「黒羽顔真っ赤ですよー」

フランは黒羽の顔を指差して言った

黒羽「ベル君、フラン君、あとで覚えておいてね(黒笑」

ベル「やべっ」

ベルはその場から逃げるように階段を上っていった

フラン「じゃあ行きましょうかー
愛しのスクアーロ作戦隊長の所に」

黒羽「フランー・・・」

黒羽の周りには真っ黒なオーラが漂っていた

フラン「落ち着きましょうよー
てかもう着きましたよー」

黒羽「マジ!」

前を見ると扉が一つ。フランがノックすると大きな声が聞こえてきた

スク「ヴァオオオオイイイイ!!なんのようだ!フラン!!」

黒羽(あー鼓膜破れそうー)

私は耳を押さえて話を聞いてた

フラン「えっとですねー

黒羽が来てますよー」

スク「何だと!!」

フラン「ほらココに!−」

フランが黒羽の事を指差す

Re: REBORN 復讐劇 ( No.10 )
日時: 2010/08/24 00:03
名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: uI/W.I4g)

第四話 お泊り2

スクアーロ視線

なんでこ、ここに黒羽が・・・

第一こいつは任務に行っているはずじゃ・・

フラン「スクアーロ作戦隊長ってボンゴレ9代目に黒羽の事聞くほど好きなんですねー(棒読み」


スク「ヴォイイイイ!!勝手に人の心覗くんじゃねぇぇぇぇ!!!!/////」

黒羽「スクアーロそんな事考えているんだ////」

黒羽(ちょっと嬉しいかも)

フラン「じゃあミーは行きますねー
ここにいても二人のじゃまですもねー」

フランはそう言いながら部屋から出って言った

「「・・・」」


スク「とにかく部屋に入れ。」

黒羽「うん!」



私はスクアーロの部屋に入るとソファーに座るとスクアーロが出してくれた紅茶を飲みながら言った

黒羽「あのね、明後日から日本に発つわ」

スク「9代目からの任務か?」

黒羽「よく知ってるのね」

スク「別に調べたわけじゃねぇぇ///」

黒羽「クスッ(調べたんだ///)」

顔を赤くしているスクに思わず笑ってしまった

スク「何がおもしろい///」

黒羽「別になんでもないよ?で今日はココに泊まらせてもらうね♪」

スク「そのことならルッスリーアが知ってるはずぁぁ」

そんな事話していると部屋のドアをノックする音が聞こえた。

コンコン

ルッス「スクアーロ〜!黒羽ちゃんそこにいる?」

スク「いるがどうした?」

ルッス「入るわよ〜♪」

部屋を開けルッスが入ってきた

ルッス「実は黒羽ちゃんが寝る部屋が片付いたからフランに聞いてココにきたのよ〜」

スク「分かった。黒羽。明日早いだろう?早く寝た方がいいぞぉぉ・・」

黒羽「うん・・・(ムニャムニャ
分かった」

そういって黒羽が立った瞬間

ドサッ

黒羽「う・・・ん・・・・(スースー」

ルッス「あらあら♪そうとう疲れていたみたいね・・・
スクアーロ。黒羽ちゃんこと部屋に連れて行ってあげて♪」

スク「ったくしょうがねーな・・・」

そういいながらスクアーロは黒羽の事をお姫様抱っこしながらしぶしぶ部屋に連れて行った

ガチャ

スクアーロは黒羽の部屋に入ると黒羽をベットに寝かせた

Re: REBORN 復讐劇 ( No.11 )
日時: 2010/08/25 23:25
名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: .KyU0SCB)

第五話 いざ日本へ!



・・・・・・と言いたい所なんですが

今主人公 雪村黒羽は熟睡中♪

起こした・・半殺し決定★

あぁ。お話が進まないよー。

こういう時救世主がきたらなんて☆・・・




コンコン



キター!マジでキタよ!
救世主が来たのでお話にもどります〜

レヴィ「おい。黒羽起きろ」


シーン・・・

レヴィ「よし!起きてない!今ならスクアーロもいないし寝込みを襲える!」

レヴィは周りを見渡し静かに黒羽の部屋に入った

黒羽「う・・・ん・・」スースー

いつもより深く眠っている黒羽

レヴィは部屋に入るとベットまで行き黒羽の寝顔を覗いた

レヴィ「グフグフッ////黒羽可愛いぞ////
今から俺のもの・・・に!」

トントン

レヴィが言葉を言い終えると同時に誰かの手がレヴィの肩に乗った

レヴィ「!?、お、お前は!?」

レヴィが振り向くとベットで寝てたはずの黒羽が立っていた

黒羽「可愛いって褒めてくれてありがとう(ニコッ
でもね。人の部屋に入って女の子の寝顔を覗くような男に言われたくないな〜♪(黒笑」

黒羽の背中には真っ黒なオーラが漂い始めた

レヴィ「う・・・許してくれ!」

レヴィは黒羽に土下座した

黒羽「レヴィ・・・許してあげるから顔、あげて?」

黒羽が笑顔でレヴィに手を差し伸べた

レヴィが黒羽の手をとってたった。それみて黒羽は

黒羽「でもねレヴィ?簡単に土下座する男を許した憶えはないな(黒笑」

レヴィは黒羽のあまりに黒いオーラに腰を抜かしてしまったらしい

黒羽「ちょっとの間だけ眠っていて(黒笑」

レヴィ「う、うわーーーーーーぁぁぁぁ!!」

レヴィが黒羽に眠らされている頃

談話室〜


スク「なんだぁぁぁ!今の悲鳴はぁぁ!」

スクアーロはルッスに言うとルッスは笑いながら

ルッス「今のはね。レヴィが黒羽ちゃんの部屋に侵入してしばかれているんでしょうね♪」

ルッスはそういいながら朝ごはんを作っていた

スク「・・・やっぱ心配だから見てくるぞぉぉ!」

ルッス「もう!スクアーロは心配しすぎよ!一応あの子もヴァリアー幹部よ?」

ルッスリーアが言い返すとスクアーロは続けていった

スク「でもあいつは女だぜぁぁ!」

ルッス「分かったは。見に行きましょう。」

ルッスは飽き飽きしながらスクアーロと談話室からでって言った

Re: REBORN 復讐劇 ( No.12 )
日時: 2010/09/11 16:12
名前: 魔里亜 ◆S05KBIyg6o (ID: 2awtZA.D)

第6話 少女マンガみたいな展開!でもぶつかった相手は・・・





スクアーロ視線

あいつ大丈夫か・・・?

もしかしてもうレヴィに襲われてたり・・・?

もしそんなことがあったらあいつの事ぶっ殺ス!!


ルッスーリア視線

もう!スクアーロったら黒羽ちゃんの事心配しすぎなのよ!


でもそんな所がまたいいわ〜♪

スクアーロとルッスーリアが急ぎ足で歩いていると丁度黒羽の部屋の近くの曲がり道に入ろうとした。

その時

ドンッ

?「うわっ!」

スク「おい!てめーちゃんと前見て歩けぇぇぇ・・・?」

スクアーロが怒鳴る先には見知らぬ男の子。

しかもどこかの中学校の制服を着ていた

スク「てめーぇぇ!何処のモンだ!いつ侵入してきたぁぁ!!」

スクアーロが怒鳴り散らしながら男の子に刀を向けた

?「ぼ、僕!何もしてないよ!?」

男の子は慌てながら言った

スクアーロは敵だとみなし男の子の首に刀を向けた

スク「てめぇどこのファミリーだぁぁぁ!!」

スクアーロは殺気を放ちながら言った
その姿にビックリしたのか男の子は驚いた顔を隠しきれてないようだ

ルッス「もう!スクアーロったら知らない子に刀を向けるなんて、とにかく刀を向けるのはやめなさい。」

スク「チッ」
ルッスーリアにそういうわれるとスクアーロは刀を下ろした

男の子は驚いた顔から急に笑顔になった

ルッス「で、あなたは何処から来たの?」

ルッスーリアがたずねると男の子は言った

?「何処って?何処からも来てないよ?(笑」

スク「おいふざけんのもいい加減にしろぉぉぉ!!」

ルッス「スクアーロ!落ち着きなさい!

何処からも来てないってどういう意味?」

?「VARIA幹部なのに私の事まで見抜けなの?」

そういうと男の子は頭につけていたウイッグとカラコンをはずした。

スク「お前は・・・!?」

ルッス「ヤダー♪黒羽ちゃんじゃないー♪」

黒羽「もうみんなVARIA幹部なんだからこれくらいの変装見抜いてよ。」

スク「黒羽だったのか!?」

黒羽「そうだよ?まだ信じられないの?ってこんな事してられない!アジトに帰らないと怒られちゃうよー!」

スク「黒羽・・・・」

黒羽が窓から出ようとした時スクアーロが黒羽の腕を引っ張った

黒羽「うん?どうしたのスクアーロ?」

スク「は、早く帰って来いよ!!」

黒羽「分かった♪」

そういって黒羽はVARIAアジトを後にした






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