二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 桃山キョーダイ
- 日時： 2010/08/26 10:17
- 名前： 千尋＆有馬 ◆AVmhA11Dxk （ID: daUscfqD）
千尋「桃山キョーダイの小説はじめるわよ〜！！」
有馬「テンション高いな・・・」
千尋「そういう有馬はテンション低すぎ」
有馬「とりあえず簡単に登場人物書いとくか」
登場人物
桃山有馬・・・千尋の兄だが実はいとこ
桃山千尋・・・有馬の妹だが同じくいとこ
桃山夏実・・・有馬の母
桃山春樹・・・千尋の父
梅田健二・・・有馬をライバル視してる
有馬「まあこれぐらいか」
千尋「ホントに簡単だね・・・
しかも梅ケンも出るんだ・・・」
有馬「おまえもテンション落ちたな」
千尋「まあ〜とりあえず始めますか」
有馬・千尋「どうぞ！！」
- Re: 桃山キョーダイ ( No.13 )
- 日時： 2010/09/01 02:22
- 名前： 千尋＆有馬 ◆AVmhA11Dxk （ID: vWq4PSF8）
12話
バトル開始
梅ケンは、ゴウカザルとロトムを出した
対する有馬は、ムクホークとレントラーを出し、いかくコンボを使った
女Ａ「有馬くんって、いろんなことを精一杯やるよね」
千尋「確かに…今回もこの１週間だけでかなり強くなったと思うよ」
梅健「まずはこれや！！」
有馬はムクホークを戻した
梅健「戻すなや！！」
有馬「別に良いだろ
俺は勝つための作戦をしてるんだから」
有馬はディアルガを出した
女Ｃ「伝説のポケモンディアルガよ！！」
女Ｂ「でも有馬くんのはプラチナだから、有馬くんはかなりポケモンやったのね」
ロトムのでんげきは
ディアルガにヒット
効果はいまひとつのようだ
ゴウカザルのじしん！
ロトムはふゆうで攻撃が当たらない
レントラー・ディアルガ、両方にヒット
効果はばつぐんだ！！
しかしゴウカザルの攻撃力が下がっていたため、２体とも攻撃にたえた
レントラーのかみくだく
ロトムにヒット
効果はばつぐんだ！！
ロトムは倒れた
千尋「有馬が梅ケンのロトム倒した〜！！」
女Ａ「すごいわね〜」
そのあと有馬は、レントラーを倒され、梅ケンは、ロトム・ゴウカザルを倒され、試合は白熱していた
続く
- Re: 桃山キョーダイ ( No.14 )
- 日時： 2010/09/05 10:05
- 名前： 千尋＆有馬 ◆AVmhA11Dxk （ID: vWq4PSF8）
13話
有馬対梅ケンの試合
試合は残りポケモン３対２で有馬がリード
只今有馬は、ディアルガ・ムクホーク
梅ケンは、残りポケモンのアグノムとハガネールを出していた
女Ａ「相性的にはどちらも互角・・・」
女Ｂ「もしくは、有馬君の方が少し有利ね」
千尋「いっけー！！有馬ー！！このまま梅ケンにも勝っちゃえー！！」
梅健「熱い応援やな有馬」
有馬「どうでもいいけど、おまえ早く技選べよ」
梅健「おう〜すまんすまん・・・」
ムクホークのインファイト！！
ハガネールにヒット効果はばつぐんだ！！
ハガネールは残り体力は３分の１ぐらいしか残ってない
アグノムのサイコキネシス
ムクホークにヒット
半分以上のダメージをうけた
ディアルガのときのほうこう！！
アグノムにヒット
残り体力は５分の１程度しか残っていない
ハガネールのいわなだれ！！
ディアルガ・ムクホークにヒット
急所に当たった
ディアルガは倒れた
ムクホークも倒れた
梅健「ヨッシャー！！逆転や！！」
女Ｄ「ここにきて梅ケンが逆転したわよ」
千尋「うわわ・・・有馬やばいじゃん」
女Ａ「頑張れ〜有馬君」
男Ａ「梅ケンこのまま勝利をつかめ」
有馬は最後のポケモン、ルギアを出した
全員「ル、ルギア！！？？」
千尋「なんで有馬がこのポケモンを・・・」
有馬「よくわかんねえけど、Wi-Fiで交換してくれた」
全員「(物好きもいるんだな・・・)」
有馬「まあ〜これで終わりだ」
梅健「へん！こんなポケモンさっさと倒したる」
ルギアのなみのり
アグノムは倒れた
ハガネールは倒れた
勝者有馬
千尋「有馬が勝ったー！！」
女Ｃ「有馬君は次勝ったら優勝ね」
女Ａ「私に勝ったらね」
続く
- Re: 桃山キョーダイ ( No.15 )
- 日時： 2010/09/08 11:24
- 名前： 千尋＆有馬 ◆AVmhA11Dxk （ID: daUscfqD）
14話
修学旅行
ポケモンゲーム大会
決勝戦 有馬vs女子Ａ
千尋「有馬〜頑張れ〜」
女Ａ「ふふ、愛されてるね有馬君」
有馬「・・・・」
梅健「なんや有馬、照れてんのかｗ」
有馬「照れてない」
女Ｂ「まあ始めますか」
千尋「バトルスタートー！！」
有馬は、エレキブルとランターンを出した
女Ａは、テッカニンとドダイトスを出した
テッカニンのまもる
エレキブルのかみなりパンチ
テッカニンは攻撃から身を守った
ランターンのれいとうビーム
ドダイトスにヒット
効果は抜群だ
ドダイトスはきあいのタスキで持ちこたえた
残りＨＰ1/192
ドダイトスのだいばくはつ
テッカニンは攻撃から身を守った
エレキブル・ランターンにヒット
エレキブルの残りＨＰ21/175
ランターンは倒れた
ドダイトスは倒れた
テッカニンはかそくですばやさが上がった
千尋「ランターンが倒れた・・・」
梅健「でも、だいばくはつでドダイトスも倒れたか」
女Ｃ「でもまさか、ドダイトスにだいばくはつを覚えさせてるってね」
男Ａ「結構不思議ですね」
有馬は、ルギアを出した
女Ａは、クロバットを出した
千尋「有馬はルギアか・・・」
梅健「ルギアが出たら、もう有馬の勝ちやな」
女Ｂ「それはどうかしら・・・」
千尋・梅健「えっ！？」
女Ｂ「ルギアは伝説のポケモンで、かなり強いけど、一からクロバットを育ててたら能力的にはクロバットの方が上になる確率は高いわ・・・特にすばやさは絶対クロバットの方が上ね」
千尋「そ、そうなんだ」
エレキブルのまもる
テッカニンのシザークロス
エレキブルは攻撃から身を守った
クロバットのクロスポイズン
ルギアにヒット
残りＨＰ108/201
ルギアのなみのり
テッカニン・ルギアにヒット
テッカニンは倒れた
クロバットの残りＨＰ88/145
女Ａは、パルキアを出した
クロバットのクロスポイズン
エレキブルにヒット
エレキブルは倒れた
ルギアにエアロブラスト
クロバットにヒット
クロバットは倒れた
パルキアのあくうせつだん
急所に当たった
ルギアは倒れた
梅健「オォー！！スゲー！！これで残り1対1じゃん！！」
女Ｂ「白熱してるわね」
女Ｃ「有馬君は最後何のポケモン出すんだろ？」
有馬は、ゴウカザルを出した
千尋「うわー相性悪いじゃん有馬・・・」
女Ｂ「これはもう女Ａちゃんが勝つわね・・・」
男Ａ「ホントですね」
梅健「有馬一発かましたれ！！」
千尋「こっちはこっちで・・・」
女Ｃ「さわいでる人もいる・・・」
女Ａ「この勝負もらった！」
有馬「(やばいな・・・相性悪すぎ)」
ゴウカザルのじしん
パルキアにヒット
残りＨＰ122/197
パルキアのドラゴンクロー
ゴウカザルにヒット
残りＨＰ68/163
有馬「(これで倒さないと終わるな・・・
いちかばちでこの技だ)」
ゴウカザルのインファイト
パルキアにヒット
残りＨＰ56/197
ゴウカザルのぼうぎょ・とくぼうが下がった
パルキアのドラゴンクロー
ゴウカザルにヒット
ゴウカザルは倒れた
勝者女子Ａ
女Ａ「やったー！！勝ったー！！」
女Ｂ「おめでとう〜」
女Ａ「ありがとう
有馬君良いバトルありがとう」
有馬「こちらこそ」
千尋「残念だったね有馬」
有馬「仕方ないさ・・・ゴウカザルは相性不利だったからな」
こうしてポケモンゲーム大会終わった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
有馬「今思ったんだけど、いきなり他のアニメ使ってよかったのか？」
千尋「まあ良かったんじゃない」
有馬「適当だな・・・」
千尋「まあ次も何のアニメになるかはわからないしさ」
有馬「できるだけアニメは使うな・・・
あと、女子Ａって名前を考えろ」
千尋「思いつかないんだもん」
有馬「考えろ！！」
千尋「じゃあはい！応募します
何か良い名前あったらコメントに書いてください
男子・女子どちらの名前でも結構です」
有馬「見てる人はいないと思うけどな・・・」
千尋「うっ・・・・」
有馬「図星だな」
千尋「と、とりあえず・・・」
有馬・千尋「お願いします！！」
千尋「ちなみに次は修学旅行終わった後の話です」
続く
- Re: 桃山キョーダイ ( No.16 )
- 日時： 2010/09/19 00:01
- 名前： 千尋＆有馬 ◆AVmhA11Dxk （ID: daUscfqD）
15話
話に入る前に・・・
千尋「ずいぶん久しぶりだ〜」
有馬「１週間はあいていたぞ」
千尋「いや〜何かと忙しくて・・・
他の小説書いたり、見に行ってコメント書いたり」
有馬「自分の小説も書けよな」
千尋「まあまあ、それじゃあ修学旅行の終わった話でも書きますか」
有馬「そうだな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
修学旅行が終わって、家に帰ってきた有馬と千尋
千尋はあまり疲れてないようだが、有馬は結構疲れているように見えた
その原因は・・・おそらく寝不足
修学旅行でのゲーム大会でかなり盛り上がり、ゲーム大会参加者は時間を忘れて、ずっとゲームをしていた
有馬は一応寝ようとしていたが、みんなが騒いでいたため寝れなかった
おかげで有馬はかなりの寝不足になっていた
夜８時
有馬「じゃあおやすみ・・・」
千尋「えっ！？有馬まだ８時だよ！？
もう寝るの？」
夏実「もしかして具合でも悪いの？」
有馬「いや・・・ただ寝不足のだけだから大丈夫」
春樹「寝不足とは夜中に何をやってたんだ
まさか有馬・・・千尋に変なこと」
有馬「おやすみ・・・」
バタン
有馬は春兄の言葉をうち切るかのように部屋を出て、自分の部屋に向かった
そしてベッドに入って、５分も経たないうちに有馬は寝てしまった
次の日
有馬は朝の５時半過ぎに目が覚めてしまった
有馬「昨日早く寝すぎたせいで、早く目が覚めちゃったな・・・
なんか寝れる気しねぇし起きるか」
そして有馬は起きてリビングに行くが、まだ誰も起きていなかった
なんせ今日は日曜日だからだ
有馬「(さすがに日曜でこんな朝早くからは誰も起きてねぇか・・・)」
有馬は仕方なく部屋に戻ろうと階段上がっていると、目の前に千尋が立っていた
千尋「どうしたの有馬？こんな朝早くに」
有馬「昨日早く寝すぎたせいで早く目が覚めたからだ」
千尋「だったらゲームしよ
私の部屋に来て」
有馬「朝からゲームか・・・
まあいいか」
千尋「じゃあすぐ来てね」
続く
- Re: 桃山キョーダイ ( No.17 )
- 日時： 2010/09/30 23:28
- 名前： 千尋＆有馬 ◆AVmhA11Dxk （ID: daUscfqD）
16話
俺は、今千尋の部屋に来ていた
その理由は、朝早くに目が覚め千尋がゲームしよと、誘ってきたからだ
有馬「何のゲームだ？」
千尋の部屋にはテレビがある
もちろん俺の部屋にもあった
千尋「そうだね・・・ＤＳは飽きちゃったから・・・たまにはゲームキューブで・・・パワプロなんてどう？」
有馬「パワプロ？あぁ・・・野球のゲームか
別になんでも良いぜ」
千尋「じゃあこれに決定☆」
そしてパワプロの対戦をすることになった
千尋「今回はアレンジチームもありね」
有馬「わかった」
千尋「私どれにしようかな〜」
有馬「俺は、これで良いか」
千尋「よしっ！私はこれだ！！」
有馬は阪神のアレンジ、千尋も同じく阪神のアレンジだった
有馬「って同じかよ・・・」
千尋「大丈夫！少し違うから」
有馬「何が違うんだ？」
千尋「ピッチャーの選手とか、選手の能力にちょっと違いがあるんだ」
有馬「へぇ〜」
試合開始
有馬の阪神オーダー
１番センター 平野
２番ファースト 関本
３番ショート 鳥谷
４番サード 新井
５番レフト 金本
６番キャッチャー城島
７番ライト 桜井
８番セカンド 坂
９番ピッチャー 能見だった
千尋の阪神のオーダーは
１番センター 赤星
２番セカンド 平野
３番レフト 金本
４番キャッチャー城島
５番サード 今岡
６番ファースト 新井
７番ショート 鳥谷
８番ライト 林
９番ピッチャー 福原だった
有馬「今岡って懐かしいな・・・」
千尋「今はロッテに移籍してるからね」
有馬「今の阪神の外人いないのかよ」
千尋「アナウンサーが呼んでくれないのよ」
有馬「確かに、マートンとかって普通に考えたら呼びにくいよな」
千尋「まぁ〜はじめるわよ！！」
有馬「あぁ、良いぜ」
結果９対１で有馬が勝った
千尋「なんで・・・」
有馬「千尋の福原能力弱すぎだろ・・・」
千尋「なんで９回のあのチャンスで関本代打に送ったのに、有馬ピッチャー代えるのよ！！」
有馬「能見だと左対右で相性悪いだろ
だから右対右に持ち込めるように、右の渡辺を交代させたんだよ」
千尋「有馬、もう一回！！」
すると今回は千尋の先発の岩田が、２失点のピッチングで有馬の先発の下柳も３失点のピッチングで、８回まできて３対２で千尋がリードしていた
千尋「このまま勝つわよ」
しかし８回、有馬の阪神がツーアウトながら２,３塁のチャンスを作り、バッター９番渡辺に代えて高橋光を代打に送った
それを見て、千尋もピッチャーを岩田に代えて、右の久保田にチェンジ
千尋「どう有馬？これで右対右になったわよ」
有馬「甘いな千尋は・・・」
千尋「えっ！？」
すると有馬は、代打の代打で左の桧山に代えてきた
千尋「あっ！ずるーい！！」
結果、桧山がタイムリーヒットを放ち有馬が逆転
最終回は藤川が抑え、またしても有馬が勝った
千尋「なんでこうなるのよ！！」
有馬「ゲームに八つ当たりするな
そしてもう少し静かにしろ」
千尋「だって〜！！」
有馬「うるさい」
こうして、朝のパワプロゲームは終わった
続く
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