二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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桃山キョーダイ
日時: 2010/08/26 10:17
名前: 千尋&有馬  ◆AVmhA11Dxk (ID: daUscfqD)

千尋「桃山キョーダイの小説はじめるわよ〜!!」
有馬「テンション高いな・・・」
千尋「そういう有馬はテンション低すぎ」
有馬「とりあえず簡単に登場人物書いとくか」

 登場人物
桃山有馬・・・千尋の兄だが実はいとこ
桃山千尋・・・有馬の妹だが同じくいとこ
桃山夏実・・・有馬の母
桃山春樹・・・千尋の父
梅田健二・・・有馬をライバル視してる

有馬「まあこれぐらいか」
千尋「ホントに簡単だね・・・
   しかも梅ケンも出るんだ・・・」
有馬「おまえもテンション落ちたな」
千尋「まあ〜とりあえず始めますか」
有馬・千尋「どうぞ!!」

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Re: 桃山キョーダイ ( No.1 )
日時: 2010/08/26 10:28
名前: 千尋&有馬  ◆AVmhA11Dxk (ID: daUscfqD)

話を始める前に・・・
有馬「まずこのマンガを知ってる人はいるのかよ・・・」
千尋「う〜ん・・・まだコミックスも出てないから、ほとんどの人は知らないんじゃないかな」
有馬「そんなことで大丈夫なのか」
千尋「大丈夫!!有馬がいるから」
有馬「意味がわかんない」
梅健「いざとなったら俺も書いたるから」
有馬「なんで早速出てきてんの・・・」
千尋「梅ケンは本編から登場なの!!」
梅健「しゃーないやん、チビロの兄さんが様子見に行ってくれって頼まれてんから」
有馬「(このあと俺「顔貸せ」って言われるな・・・)」
梅健「どないしたんや有馬?そや早速勝b(早すぎ・・・)←千尋」
千尋「とりあえず書いていこう〜!!」
有馬「とりあえず・・・ね」
有馬・千尋「スタート!!」

Re: 桃山キョーダイ ( No.2 )
日時: 2010/08/26 10:45
名前: 千尋&有馬  ◆AVmhA11Dxk (ID: daUscfqD)

1話
今日は日曜日
学校も休みの日です
午前9時

桃母「有馬〜千尋〜起きなさい」
そしてしばらくすると有馬が階段から下りてきた
有馬「おはよう」
夏実「もう〜有馬ったら、日曜ぐらいゆっくり寝てたら良いのに・・・春君だって今日は仕事でいないし」
有馬「いや、ちょっとね・・・」
夏実「どうしたの?何か友達と約束?」
有馬「いやそういうことじゃないけど・・・」
夏実「??」
夏実が少し疑問を感じてると、廊下を走る音が聞こえてきた
千尋が起きてきたのだ
バンッ!!←ドアを開ける音
千尋はすごい勢いでドアを開けてリビングに入ってきた
夏実「あら、千尋ちゃんも起きたの?」
千尋「有馬!!なんで起こしてくれなかったの!?」
有馬「自分で起きろ!」
千尋「今日一緒に修学旅行のお菓子の買い物行くって言ったじゃん!!」
有馬「おまえ・・・時計を見ろ」
千尋「えっ!?」
時刻はまだ9時30分だった
有馬「別に買い物ぐらい昼からでも行けるだろ」
千尋「だ、だめなの!!昼からは!!」
有馬「なんで?」
千尋「ちょっと・・・いろいろと・・・
   と、とにかく早く買い物行くわよ!!」
有馬「その前に千尋」
千尋「何?」
有馬「朝ごはんを食えって母さんが」
千尋「そうだった!いただきます!!」

桃山家は今日もにぎやかです


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