二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！
- 日時： 2010/12/27 12:53
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
ひゃっほー！！
新しいスレー♪
初めての方、この小説は１から読まないとさっぱりですｗｗｗ
前から知ってる方、ウエルカムバーック♪
このスレもよろしくです！
ただいま絶賛ドラクエ中！
はたしてクリアーできるのか！
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- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.413 )
- 日時： 2011/01/08 21:56
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?570878
イナズマ弁当食べながら最終回考えてｔ(今を考えろ
ハンバーグにチーズとかうますぎｗｗｗｗｗｗ
バ「書けよ・・・・微妙中途半端なところでとめるなよ・・・・」
レ「読者・・・・ついてきてるんすか？」
ガ「連載が不安定すぎる。」
キ「いやさ、ピクシブ？っていうの見つけて即ログインしたらガゼバンめっちゃあって吹いたわｗｗｗｗｗ」
うりゅ「言い訳にもなってないってどういうことでしゅ・・・・・」
が「さぁ！続き始まるよー！」
思い出せ！えいりあメモリー〜バーン編〜１２
バ「がぜりゅ・・・のご主人か」
レ「・・・・・。」
不「どうしたレーゼ。」
レ「・・・・うりゅびだにがぜりゅ・・・あのラブラブカップルの精霊すよ？もしやご主人は・・・・」
レア「がぜりゅの主人はガゼル、うりゅびだはウルビダってこと？」
瞳「逆もあり得るわよ〜」
うりゅ「何をこそこそ話してるでしゅ？」
が「そろそろご主人に会えるよ〜！」
『ホライゾンタウン 巫女の住まう間』
レ「・・・うん、無駄に豪華っす。」
不「・・・ところで、ウルビダに会ったらどうするんだ？」
レ「そこはバーンっすよね！」
バ「え！？あー・・・とりあえず説得して仲間になってもらおう。」
レア「その剣はいつ使うのよ・・・・・」
瞳「バーンはこの世界来てから数えるほどしか使ってないわね。」
レア「ふつう２番目の町つくころに数えられなくなってるはずなんだけど・・・・」
バ「・・・・うるさいな。バトル少ないんだよこれ。」
瞳「それにしてもキドーがえいクエおもしろくならないなーって言って考えてたら
ボケ役私一人なのにフルボッコでツッこまれてるからなのよ。」
レ「はいはいボケ役増えるといいっすねー。」
不「この小説もともと典型的なボケはツッコミに対して４，５人だからな・・・・」
バ「裏話自重しろ。」
ぎぎぃ・・・・・
が「ご主人！お客さんが来たよ！」
？「・・・・戦士の方、その剣を置きなさい。」
バ「え？あ、おれか！」
レ「自分で剣持ってること忘れるとか・・・・」
？「それともう一人、そこの女性の方もナイフを置きなさい。」
レア「えっ、ばれてたの！？」
？「ナイフは・・・８本ですね・・・？そのような殺生なものはこの巫女の間には不要です。」
レア「・・・ちっ、隙あらばヘタレを刺してやろうと思ったのに・・・・」
バ「冗談に聞こえませんけど！？」
不「つーか後ろ向いてんのに本数もあてた・・・？」
レ「何つー超能力・・・・」
瞳「すごいわねぇ。巫女って下手すれば衝撃波とか打てるんじゃないかしら？」
バ「どんな魔法使い・・・・」
？「・・・自己紹介をしてませんね。私はこのホライゾンタウンの巫女、【ウルビダ・ライト】です。」
バ「！？ウルビダ・・・・」
不「ライト！？」
瞳「いつから飛行機作った兄弟に混じったの？」
レア「なんで一瞬でそういう発想ができるの？」
短い！ 続く
- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.414 )
- 日時： 2011/01/08 22:44
- 名前： ユキナ （ID: 5FEzjtUd）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v
来たよ！！
れ、レアンこわっっ！！
ナイフ８本・・・ｗｗ
- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.415 )
- 日時： 2011/01/08 22:45
- 名前： ＭｉＮｉ （ID: AHLqKRWO）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v
来たよ＾＾
ライト兄弟だったのかｗｗ
レアン恐ろしいよ。
頑張れ＾＾
- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.416 )
- 日時： 2011/01/09 06:12
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?570878
おもいだせ！えいりあメモリー〜バーン編〜１３
ウ「・・・あなたたちはどのような条件で来られたのです？」
バ「え・・・・あ、俺たちバラバラになった仲間を探して旅してるんだ！それで・・・えと・・・」
レア「ええいもう面倒よ！ウルビダ、あなた私たち覚えてない！？」
ウ「覚えてるも何も私はあなたたちのことを知りません。」
不「やっぱりか！」
レ「バーン、剣で！！」
バ「え・・・・おいてきたよ・・・」
瞳「ここまでバーンがヘタレすぎるわねｗｗｗｗｗ」
ウ「・・・！そこのお方、その機械には悪霊がいます！お貸しなさい。」
瞳「え〜？(´・３・｀)」
レア「毎回顔文字ウザいわ。」
バ「こらえろ。」
ウ「〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰(呪文詠唱中)」
パァッ！！
レ「カメラから光が！」
が「ご主人はこのメモリアル大国一の巫女様だ！これくらいの呪いなら僕の力を使わなくても大丈夫だよ！」
ごごごごごごごごごごごごごごご
不「カメラからありえない音が！」
瞳「私の友達たちの呪いもきっと世界一よ！」
バ「それは自慢できない！うらやましくない！」
ウ「・・・っ！がぜりゅ、手伝って！」
が「ええ！？そんなに巨大なの！？」
ウ「たちの悪い地縛霊ね・・・・！」
が「・・・・うりゅびだも！」
う「わ、わかったでしゅ！」
ヒュインヒュインヒュイン・・・・・・ピカッ！！
ウ「・・・・浄化できました。」
バ「えええええええええええええ！？」
不「うそぉおおおおおおおおお！！！」
レ「え・・・・・あれ！！！？？」
レア「うっそ・・・・・・」
瞳「工工工エエエエエエェェェェェェ(゜Д゜)ェェェェェェエエエエエエ工工工」
うりゅ「あきらかに一人だけリアクションけた違いでしゅ・・・・・」
ウ「・・・・それで？」
バ「え？」
ウ「あなたたちの要件はこれだけではない、そうでしょう？」
レア「ウルビダ！あなたは私たちが探している仲間の一人なの！一緒に来てちょうだい！」
ウ「お断りです。」
不「なあ、信じられないと思うけどお前は記憶なくしてるんだよ！」
ウ「仮に記憶があったとしても私はお断りです。ホライゾンの巫女としてここを離れるわけにはいきません。」
瞳「それよりさっき浄化した私の友達返して・・・・」
ウ「浄化されるような友達を作らないでください。」
瞳「辛辣・・・(´・ω・｀)」
バ「正論だよアネキ。」
レア「・・・・一緒に行ってくれないなら連れ出すまでよ！！」
レ「！？ナイフはすべておいたはずじゃ・・・・」
レア「髪飾りと見せかけたナイフよ！」
不「それ見せ掛けとして無理がねぇか！？」
ウ「無理やり・・・・・ですか。」
バ「ままままて！！！レアンウエイト！刃物はあぶｎ(うっさいヘタレ！！
レア「ウルビダ・・・・許してよね！！」
ウ「・・・・『リセット・ゲームオーバー』！！」
ずんっ！！
バ「・・・！？」
不「ちょ・・・・え！？」
レ「体光りだした・・・それにゲームオーバー！？」
レア「・・・なにをしたの。」
ウ「すぐにわかります。・・・・・帰りなさい。」
バシュウッ！！！！！
バ「・・・・？え・・・・・なにもおきてな・・・・」
レ「・・・くないっすよ。」
不「アニキ！」
バ「！？」
不「あの、俺はいったい何を！？アニキ達はなぜそのような格好を！？ここはどこなんです！？」
バ「え？何言ってんだよ。俺たちはたしかウルビダの魔法にかかっ・・・・て・・・・？」
不「？ウルビダ！？ウルビダにもあったんですか！？」
バ「・・・・・うそだろ？」
レ「・・・・理解した・・・・・というかできるわけないっすね。」
瞳「ゲームで何回かやったことあるけど・・・・主人公もこんな気持ちだったのかしらね。」
バ「ここ・・・・・山賊の山。」
レ「ゲームオーバー・・・・つまり前にセーブしたところからやり直し。」
瞳「私たちは時に面倒事に巻き込まれたりしなかったからボス戦はこの一回のみ。セーブなんかしていない。」
バ「え・・・・・・レアン・・・・・」
不「アニキ・・・？」
レ「不動も記憶がなくなったみたいっすね・・・・」
瞳「じゃあなんで私たち消えてないのよ。」
レ「初期パーティーキャラだからっすよ！」
バ「お前違うだろ。」
瞳「それよりこれからどうするのよ！ＲＰＧ同じところを低レベルでやりたくないわ！」
バ「・・・・あーもういいから！もう一回やるぞ———っ！！」
レ「うそぉぉぉぉ！！！」
- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.417 )
- 日時： 2011/01/09 10:19
- 名前： 桃子 （ID: jHyiIImd）
もう一回！？*゜Д゜)*゜д゜)*゜Д゜)エエエエェェェl!!!
かわいそうｗてかウルビダ辛辣ｗｗｗｗ
頑張れみんな。あとバーンドンマイ。
瞳子監督の顔文字に爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
頑張って〜＾＾
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