二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレえいりあ物語パート3!えいクエ開始!
- 日時: 2010/12/27 12:53
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
ひゃっほー!!
新しいスレー♪
初めての方、この小説は1から読まないとさっぱりですwww
前から知ってる方、ウエルカムバーック♪
このスレもよろしくです!
ただいま絶賛ドラクエ中!
はたしてクリアーできるのか!
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- Re: イナイレえいりあ物語パート3!! ( No.228 )
- 日時: 2010/12/03 21:55
- 名前: レモンティー (ID: AHLqKRWO)
来た^^
レアン!?大丈夫なのかギンガズ!!
さすが円堂笑
頑張れ!!
- Re: イナイレえいりあ物語パート3!! ( No.229 )
- 日時: 2010/12/04 06:10
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
レモンティー>
来てくれた^^
レアンのうっかりミスで大ピンチ!
大丈夫じゃないです(^p^)
更新やろっかな〜
- Re: イナイレえいりあ物語パート3!! ( No.230 )
- 日時: 2010/12/04 09:41
- 名前: ユキナ (ID: .WzLgvZO)
来ました!!
し・シュート練習わすれてたの!?
ガゼルさんは来るのでしょうか!!!?
頑張って☆
- Re: イナイレえいりあ物語パート3!! ( No.231 )
- 日時: 2010/12/04 10:56
- 名前: Ⅰs ◆dxTImdMDQg (ID: BpXQpyRt)
WAO!
レアンのうっかりミス☆
だったらドリブルで円堂を突っpえちょいや違タイヤ特訓やめてぇぇぇ(ry
次も期待してます^^
- Re: イナイレえいりあ物語パート3!! ( No.232 )
- 日時: 2010/12/04 14:30
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
それいけえいりあジャパン!
バ「そんな・・・シュートが全くきかない!!」
レ「ど、どうすんすか!?もう前半終わるし・・・後半はどうやって・・・」
ピィ—————
レア「あなたたちは大変なことを忘れているわ。」
バ「お前もお前でシュート練習忘れてたろ・・・」
レア「なによ、殺すわよ?」
バ「すみませんでした」
レア「まぁいいわ。私が言いたいのはね・・・『まだ司令塔が出ていない』のよ!」
バ「・・・へ?」
レ「解説お願いするっす。」
レア「・・・よくみて。雷門・・・前半に鬼道が出ていなかったわ。」
バ「!確かに!」
レ「とすると後半は出してくる・・・もっと苦戦すること間違いなしね。」
デ「えっ、これ以上になっら点なんか入れようがなくなって・・・」
レア「だから!話をちゃんと聞きなさい!向こうは司令塔、鬼道を出していなかった!次は出してくる!
それで、もしあなたたちのチームに鬼道並みの司令塔がいたらどうする!?」
不「そりゃ入れるだろ。」
バ「そうすればそいつが何かアイデアを・・・ハッ!!」
レア「そう。相手が司令塔を出すなら・・・こっちだって極寒の司令塔を出してやればいいじゃない!!」
レ「なるほど!・・・でも、寝起きの奴がそんなにいろいろ指示できるんすか?」
ガ「バーンと不動は私が良しというまでシュートは打つな。ボールは私に集めろ。
それとグラン、お前は動くなよ。他は積極的にボールを取りに行ってくれ。いいな?」
全「おおっ!」
レ「・・・・まじすか。」
円「鬼道!お前のゲームメイク楽しみにしてるぜ!」
鬼「ああ・・・・ガゼルも出てきたようだな。あいつは要マークだ。」
ピィ——!!
キ『ギンガズからのスタート!後半いまだどちらも得点しておらず!ここから試合はどう動くのか!?』
ガ「バーン、こっちだ!」
バ「おおっ!」
ガ「レーゼとデモーニオは後ろからサポートしろ!このまま上がるぞ!」
キ『いきなりガゼルのオーバーラップ!素早く敵陣内に切り込んでいく———!!』
鬼「風丸、半田!プレスをかけろ!」
風&半「うぉぉぉ!!」
ガ「バーン!」
バ「うぉっ!」
鬼「なにっ!?」
キ『ガゼルとバーンの素早いワンツー!いきなりガゼルがシュートチャンスに持ち込んだ!!』
ガ「凍てつくがいい!!」
円「のぞむところだ!マジン・ザ・・・」
ガ「よし、今だ!うてバーン、不動!」
不「あいよ!アニキ!」
バ「ゴースト 映 明 雫 騰!!!!」
ごひゅんっ!!
ざしゅっ!
ピピ————っ!
雷全「!!」
円「ああ・・・」
キ『ゴ——ル!!ギンガズ、ガゼルの絶妙なアシストで先制点を手に入れました!!』
バ「いよっしゃあ!」
レ「先制点いただきっす!」
円「つつつ・・・」
鬼「大丈夫か円堂。」
円「ああ、次はぜった止めて見せるぜ!」
鬼「・・・シュートのタイミングをずらしてきたか・・・さすがはガゼルだ。」
ピィ—————ッ
キ『雷門ボールからの再開。ギンガズ、だめ押しか!?』
バ「イグナイトスティール!」
不「キラースライド!」
レ「フォトンフラッシュっす!」
豪「・・・ヒートタックル!」
全「!!」
キ『おおはやいはやい!豪炎寺一気にゴール前!」
豪「真!ファイヤー・・・トルネード!!」
ごぉぉぉっ!
デ「うわっ、正!!」
正「!?340㌔・・・・キャッチ不可能っ!!」
ザシュン・・・・・
ピピ—————ッ
バ「え!?」
不「ちょ・・・早・・・」
レ「・・・さすがは世界のエースストライカーといったとこっすかね・・・」
デ「そんな・・・・」
ガ「・・・後半は残り時間半分以下。まともに戦ったところでまず負けるだろうな。」
バ「・・・。」
ガ「・・・だが。まともではない勝利法もある。」
全「!!」
バ「それでいこう!どんな作戦なんだ!?」
ガ「・・・まず、私にボールを渡して・・・」
円「よっしゃあ!さすが豪炎寺!!」
豪「ふっ・・・?どうした鬼道。」
鬼「ガゼルが指揮をしている・・・気を付けろよ。」
ピィー———ッ
キ『さぁ後半もあと10分!勝つのはギンガズか!雷門か!はたまた延長戦か!!」
バ「ガゼル!」
ガ「・・・よし。後はタイミングを待つだけだ」
キ『・・・おや?ガゼル、ボールを持ったまま動かない!どういうことなのか!?』
ガ「想定の方向の直線があかなければ・・・・あと5・・・・4・・・2・・今だ!グラン!」
グ「!?なんで俺にパス・・・・」
ガ「いくぞ!!」
バ「せ——————・・・・・」
正「・・・・のぉぉぉおおおっ!!!!」
全「グラ———ン!円堂君が呼んでるぞ————————ッッ!!!」
雷全「!?」
キ『!?』
円「え、おれ?」
グ「んど・・・く・・・?」
鬼「!まずい、グランを止めろ!」
風「えっ!?」
グ「え————んど————く————んっっっ!!」
風「うわぁっ!」
半「なっ、なんだこれ!?」
ガ「グランの円堂への一途な思いから生まれた必殺技・・・」
キ『名付けて、【円堂君は俺の嫁】!!』
グ「つーかまーえた——っっ♪」
円「うわっ!グ、グランごと突っ込んでくるヘディング!?」
ざしゅっ!!
ピッ ピッ ピィー————————!!!!
キ『ここで試合終りょぉぉ!!ギンガズ、グランのヘディング得点で決勝トーナメント進出です!』
バ「いやったぁぁぁぁぁ!!!!!」
不「アニキ!日本一ももうすぐそこですね!!」
レ「やったっす———!!」
鬼「ガゼル。」
ガ「?」
鬼「さっきのグランの技。
あれはドリブルのルート、スピードを把握してタイミングを合わせないと成功しないような高度なテクだ。
・・・まけたよ。副部長。」
ガ「・・・また、会議でな。」
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