二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！
- 日時： 2010/12/27 12:53
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
ひゃっほー！！
新しいスレー♪
初めての方、この小説は１から読まないとさっぱりですｗｗｗ
前から知ってる方、ウエルカムバーック♪
このスレもよろしくです！
ただいま絶賛ドラクエ中！
はたしてクリアーできるのか！
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- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.383 )
- 日時： 2011/01/01 00:02
- 名前： ユキナ （ID: 5FEzjtUd）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v
あけましておめでとう♪
私も、
今年もどうぞよろしく！！！
- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.384 )
- 日時： 2011/01/01 00:09
- 名前： アーシェ （ID: gyX.9WMH）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v
HAPPY NEW YEAR！
今年も宜しく！丁度にコメをしているんですね！！！キドー好きさん
今年も宜しく！
- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.385 )
- 日時： 2011/01/01 01:15
- 名前： ＭｉＮｉ （ID: AHLqKRWO）
キドー好きあけおめ＾＾
いつも小説は面白いから今年も楽しみにしてるよ！！
今年もよろしく☆
- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.386 )
- 日時： 2011/01/01 01:34
- 名前： 皇帝ペンギン３号Ｇ５ （ID: LS4Q//bs）
ハッピーニューイヤー
あけましておめでとう
おれも今年から中１だぜ
今年もヨロシク
- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.387 )
- 日時： 2011/01/01 02:04
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?553671
キ「ってよっしゃぁぁぁぁぁああ！！！初コメとった！！」
バ「マジか———！！」
ガ「なんかすみません。」
レ「これは縁起いいっす！」
不「このノリで更新だ————っ！！」
キ「じゃあスペシャルストーリー開始！」
全「！？」
初コメ祝い 新年会
キ「あけましておめでとうございます！」
全「おめでとうございま————す！」
バ「鍋だ鍋！ドンドン食おうぜ——っ！」
グ「ガゼル特製ケーキウマ—————ッ☆」
レア「あんたらデザート食べないと無くなるわよ！」
レ「抹茶ソフトの修行１３年目の俺をなめんなッす！」
不「カレーもあるしうめぇ！他のやつにも食わせてェよ！」
佐「いるよー(＾ω＾)」
源「おじゃまします・・・」
ア「あけましておめでとうヒロトくん。」
鬼「・・・失礼します。これつまらないものですが・・・・」
デ「よ、よう。ってイタリアに帰らせてくれよ・・・・・」
正「ＹＡＨＯＯ☆」
バ「うぉっ、ペンギン部に帝国・・・・デモーニオと正義もか！」
レ「・・・って鬼道の持ってきた奴日本一と歌われる超高級おせち
じゃないすか！！」
瞳「え！？どれどれみせて！」
鬼「急だったから１７０万のしかよういできなかったのだが・・・。」
バ「えええ！？ひゃ、ひゃくななじゅうまん！？」
グ「うわー♪何をどうしたら１７０万になるのー？」
瞳「じゃあ私１番に食べるんで☆」
バ「おいこらボケ２人！」
デ「大変だ—————っっ！！」
バ「！？どうした！」
ア「ガゼル君と佐久間君がお酒飲んだ———ッ！」
レ「！？お酒はここにおいてないはずっすよ？！いったい誰が！」
キ「あ、それ俺がおきました♪」
バ「な ぜ お い た し ！！」
キ「いやぁ祝いの席にはぜひ１本！ということで吉良様御用達の銘酒を・・・・」
バ「いや————っ！！後で父さんに怒られる————ッ！！！」
レア「ちょっと、だれかウルビダ呼んで来て！！」
レ「ウルビダは寝てるっす！かぎかけてるし・・・」
レア「ああもう私が行くわよ！ガゼルたち見張っといて！」
バ「お、おい大丈夫かガゼル・・・・・・？」
ガ「・・・うるさい。」
佐「ね〜ね〜源ちゃんは飲まないのぉ？」
源「の、飲むかぁ！」
ガ「酒！酒持ってこい！」
不「え？ガゼル性格変わった？」
ガ「・・・・酒、ないのか？」
バ「ガゼル落ち着け！これ何本？ちゃんと見えてるか？」
ガ「・・・・・・酒渡さないとぶん殴る！」
鬼「おい、ガゼルが本格的にやばいぞ！」
不「お、おさえろー！」
ガ「酒————！！」
ア「お酒は二十歳になってからだよぉ〜・・・・」
源「おいデモーニオ、正義！お前達も手伝え！」
デ「ああ。正！」
正「おれはいやだぜデモ。それよりここのカレーが絶品すぎる件をだな・・・・」
佐「うわぁぁ———んお酒———！」
レ「ちょ、急に泣き出したっすよ！？」
バ「たのむからはやくウルビダきてくれ—————！！！」
ウ「ガゼル！？大丈夫！？」
ガ「・・・・？」
ウ「ちょっと顔赤い・・・・水飲む？」
ガ「・・・・。」
バ「おお！ガゼルがしずまった！」
不「パネェウルビダ！」
鬼「あとは・・・・」
佐「うわぁぁあぁあん！！！」
源「ちょ・・・あばれんなって・・・・」
バ「おい元凶！お前何とかしろ！」
キ「だが断る！」
瞳「・・・面白い風景ね。」
レア「姉さんもいるなら佐久間の保護者呼ぶなりなんなりしなさいよ！」
３０分後
佐「・・・あれ？俺何してた？ってきもちわるっ・・・・・」
源「佐久間！よかった本当に！」
ア「佐久間君って泣き上戸？」
鬼「さぁな・・・じゃあ俺達はそろそろ引き上げるか。」
デ「ほら、行くぞ正！」
正「いやそれよりもここのカレーがですｎ(じゃあな〜
バ「・・・じゃあ、そろそろ初詣行くか！」
不「はいっ！」
レ「おっす！」
グ「俺円堂君と両思いになる為１万円つぎ込むんだ・・・・」
キ「無駄遣い乙ｗｗうちは二次元の世界に入る為２万５千円つぎこｍ(お前が言うな
ガ「・・・頭痛い・・・・」
ウ「大丈夫？記憶ある？」
レア「お酒って怖いわね。」
瞳「面白かったわね☆」
キ「それでは！ことしもえいりあ物語をよろしくお願いします！」
全「よろしくお願いします！！」
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