二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレえいりあ物語パート3!えいクエ開始!
- 日時: 2010/12/27 12:53
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
ひゃっほー!!
新しいスレー♪
初めての方、この小説は1から読まないとさっぱりですwww
前から知ってる方、ウエルカムバーック♪
このスレもよろしくです!
ただいま絶賛ドラクエ中!
はたしてクリアーできるのか!
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- Re: イナイレえいりあ物語パート3!! ( No.173 )
- 日時: 2010/11/28 14:48
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: .ys/4ZzH)
お帰りキドー好き!!
ずっと待っていたぞ!!
カゼルが恐ろしくなってたー!!
そしてグランの変態は変わらずでしたかwww
- Re: イナイレえいりあ物語パート3!! ( No.174 )
- 日時: 2010/11/28 14:51
- 名前: ドロップ (ID: n/BgqmGu)
おし、それじゃあこれからよろしくな!
キドー好き!!!
そんじゃこれからも頑張れ!!
- Re: イナイレえいりあ物語パート3!! ( No.175 )
- 日時: 2010/11/28 15:29
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
薔薇結晶>
ただいま!ごめんなさい!
1か月もたっていたか・・・・・
すいませんでした!
今頑張って新作書いてます・・・・
ユキナ>
初めまして!
何と元祖から!!ありがとうございます!
読者様がそうおっしゃるのならがんばります!
達也>
ただいま!放置してごめんなさい!
ガゼルのあの性格は実は次シリーズへとつd・・・何でもないです☆
グランの性格はかえたら負けだと思っているwwww
ドロップ>
オーッ☆よろしくドロップ!(お前も許可とれよ
今も作品書いてるぜ!!
- Re: イナイレえいりあ物語パート3!! ( No.176 )
- 日時: 2010/11/28 15:35
- 名前: レモンティー (ID: AHLqKRWO)
キドー好きじゃん^^
おかえりー!!
頑張ってね☆
- Re: イナイレえいりあ物語パート3!! ( No.177 )
- 日時: 2010/11/28 16:53
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
それいけえいりあジャパン!
合宿場
バ「それで、全国大会初の相手は誰だ?」
レア「世宇子中よ。」
不「え!?いきなりかよ!」
レ「あのナルシストっすか・・・・」
グ「神様!?」
不「ちょ、グランがピュアすぎる・・・・」
キ「まぁ1のラスボスだから強敵っちゃ強敵だねww」
ガ「データは。」
キ「全員45レべ!」
バ「レベルいってどうする!」
キ「え〜と、アフロディがFWで活躍してるそうです。」
レ「え?あいつMFじゃなかったっすか?」
キ「転生したようっすね。」
バ「転向だろ。」
ガ「アフロディがFWか・・・かなり攻撃的なチームだな。」
グ「そもそものフォーメーションだけでも後ろがら空きなのにね☆」
不「ゲーム自重しろ。」
バ「・・・でもアフロディはゴッドブレイクとかすげぇわざ持ってるからな・・・・油断大敵だぜ。」
キ「皆さんご安心ください!きちんと世宇子の練習中とかストーカーしてきましたから!!」
バ「言い方考えろ!でもよくやった!もしかしたらそれで弱点がわかるかも・・・・。」
キ「だがしかしどぶに落として水ヴぉツしました。」
バ「なんで!?」
グ「えっとね、俺が神様に円堂君のアプローチの仕方を聞きに言ったら鉢合わせして〜水ヴォツ☆」
バ「水ヴォツいうな!水没したならそういえ!」
レ「とにかく弱点はわかんないと。」
不「水ヴォツって言いたいだけだろ。」
キ「ま、まぁ平気でしょう!さぁ、明日に備えて今日は練習お休み!自由時間でーす☆」
バ「え、練習しねぇの!?なぁガゼ・・・・」
ガ「Zzz。」
バ「せめて部屋に戻ってから寝ろよ・・・・」
不「じゃあ俺らだけで自主練しましょうよアニキ!」
バ「・・・そうだな。」
レ「じゃあ俺はちょっと抹茶屋の師匠に顔だしてくるっす〜」
グ「俺円堂君の撮影〜☆」
キ「じゃあうちイナ友にあってくる〜」
バ「お前ら自由すぎる!つーかグランはやめろ!試合出られなくなるぞ!!」
グ「え〜?」
不「・・・・アニキぃ。」
バ「何だ—?」
不「もしも、全国大会に出場できたのが不正・・・・って知られたら俺らどうなるんですか?」
バ「っちょ、んなこと聞くなよ!!・・・まぁ多分しばらく試合停止処分とか・・・・だな。」
不「・・・やっぱりばれないよううまくごまかさないとダメですね。最悪俺の部下に口止めさせるとか。」
バ「え、オマエ部下いんの?」
不「ええ。東京に300人くらい散らばってるんですけど・・・いざとなったらちゃんと集まりますよ。」
バ「え・・・・?なにそれこわい。」
不「そんなことより!練習続けましょう!」
バ「お、おう!」
グ「円堂君・・・・ラブレターの返事はいつ返してくれるんだい?」
円(写真)「グラン・・・・俺もお前のことが・・・・(グランの脳内幻聴)」
グ「なんて帰ってこないかなぁ☆お返事楽しみだなぁ♪」
キ「・・・・・あいつ・・・・・精神科に直送されるべき存在だろ・・・・(通りかかって心を読んだ)」
瞳「何をいまさら?」
キ「いや吉良さん。誰があんな教育したんですか。」
瞳「さぁ・・・・・。」
キ「さぁじゃねぇだろカメラウーマン。」
ジョニー【ヒトミコニナンカイッタカ・・・・?】
キ「何でもないですすみません吉良さま。」
瞳「?」
そのころ、世宇子グラウンド
ア「・・・最初の相手がえいりあの人たちか。これは面白くなりそうだね。」
デメ「アフロディ、練習始めるぞ。」
ア「ああ、今行くよデメテル。」
デメ「そういえば太陽系ギンガズは地区予選を圧倒的点差で勝ち上がってきたらしいな。」
ア「まるで神のアクアを使っていた僕らみたいだね。まぁ彼らは絶対にそんなことしないけど。」
デメ「ふっ、だが勝つのはわれらだ!」
ア「そうだね。」
もう一度宿舎
バ「ただいまー。ガゼルは?」
レア「ガゼルならまだ寝てるんじゃない?」
不「え!?もうあれから9時間たつぞ!?」
瞳「いつもそれ以上寝てるじゃない。」
バ「俺あらためて思ったけどガゼルは姉貴の育て方の問題だと思う・・・・」
瞳「そう?ああいう体質じゃなかった?」
キ「今日はビーフシチュー!」
不「おお!!」
キ「・・・・を作ろうと思ったら肉じゃがになりました。」
不「ランク下がりすぎだろ!どうしてそうなった!?」
キ「いや・・・・・なんで?」
不「きくな!」
グ「あ、おかえりー」
ガ「・・・・」
バ「あっ、今起きてきたのかガゼル?」
ガ「・・・・いや、トイレ行ってまた寝るとこだ。」
バ「もうやめて!」
キ「あ、そうそう!水ヴォツビデオ復元できたんだよ!」
バ「なにっ!?ほんとうか!」
キ「もちろん!このとうりバッチr・・・・・」
不「どうした?」
キ「・・・【〜円堂君〜6274号】?」
グ「あ、それ俺が水に落とした円堂君ビデオ!」
バ「おまえの!?つーか番号おかしいだろ!」
グ「3時間50分円堂君だよ☆見る?」
バ「みねぇよ!」
不「ああ、やっぱり試合中に弱点を見つけるしかないのか・・・・・」
キ「まぁまぁ。ギンガズなら大丈夫だって!それファイト!」
バ「お前が言うなよっ!」
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