二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- Dグレ
- 日時: 2010/10/05 20:26
- 名前: こばと (ID: dCDhnHOn)
ども デュラララを書かせていただいている こばとといいます!←の書き終わっていないのにDグレにひかれて書きました
注意
・文才がない
・こばと嫌い
・荒らしはいやです
以上です
- Re: Dグレ ( No.10 )
- 日時: 2010/11/21 14:56
- 名前: こばと (ID: dCDhnHOn)
続き
室長室
ぐー
「コムイ!コムイ!」
ぐー
「リナリーがユウと結婚しちゃうってさ」
「リナリー!!!!お兄ちゃんを1人にしないでえええええ!!!」
「おはよう シスコン野郎」
「あれ…?フレア…?ラビ…?」
「お前が呼んだんだろ」
「ああ では今回の任務の説明をしよう メンバーはラビ 神田くん フレアの3人に行ってもらう」
「で任務ってなんだ」
「ヴィーゼという町で怪奇現象が起きているらしいだからその町の調査にいってほしいんだ
「了解」
ボォーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
「ちょッはやくラビ!!!ユウ!!!」
「はやいさフレア」
「いつもの事だ」
ダンダンダンッ!!!!!!
「「セ、セーフ(さ)…」
「ま2人共早く中に入ろう」
ガチャッ
「こッ困りますお客様!!!!!」
「黒の教団です1室ご用意をいただけませんか?」
「黒のッ…!!か かしこまりました」
「いやいや便利だよねこのコート」
「そういえばラビのイノセンスってどんな感じのなの?」
「それはみてのお楽しみさ」
「ふーん」
「で、どの駅で止まるんさ?ユウ」
「ファーストネームで呼ぶな!!!!!」
「あれれ〜?フレアはいいんさ〜?」ニヤニヤ
「おい馬鹿兎…そのままじっとしてろよ…」
「ユウがおこったさ〜」
「列車の中で暴れんな!!!!」
しーん
「…」フレア、ラビを見る じいいいいいい
「…なんさ?」
「いや おなじ赤毛でもこんなに違うんだなあ、と」
「同じ赤毛?クロス元帥の事かさ?」
「うん」
「やっぱほんとだったんさ〜クロス元帥の姪がフレアだってやつ」
「ああ 赤毛ならクロスよりお前みたいなのを選ぶよ」
悪戯っぽく笑みを浮かべるフレア ラビはそんなフレアにドキッとした ドクドクいってる心臓はムシムシ
「ついたあー!!」
ヴィーゼ町に着いたフレア達
「じゃまずは 宿捜そう宿!!」
「わかったさ」
「ああ」
てくてくてく
「なあ所持金いくら?」
「えーと たっぷりあるから大丈夫さ!!」
「わかった」
たたたたたた どん1人の男がぶつかってきた
「すいませんさ…」
たたたたたた 男は謝りもせず走って行った…
「なんだったんだ?」
「!ラビ金は!?」
「へ?あー!!!!!すりさあいつ!!」
「やつは!?もういない…」
「くっそー!!」
「ごめんさ…」
「だいじょーぶだいじょーぶ」
そういってフレアは手をラビの頬にあてた
「とりあえず金かせご」
「あれなんかどうだ?」
「さあさあいらしゃい!!!」
と魔女の格好をしたフレアがいった
「『ヴァンパイアと魔女』は本日公開さよ〜」
「見にいってくれ…」
とヴァンパイアっぽい格好をしたラビと神田がいった
「いやー君たち大繁盛だよ これからちょっと休憩だから後半もよろしくね!!」
「はい」
「いやーユウ ナイスさよ!!」
「ほんと ほんと此処のポスターみつけたユウのおかげだよね」
とラビとフレアがいう
「…」
「あれ もしかしてユウその格好嫌いさ?」
「あたりまえだ!!!」
「でも けっこう似合ってるよユウもラビも」
「ありがとさ♪フレアもよく似合ってるさ」
「えへへ ありがとラビ」
そういってフレアはラビと神田の頬にキスをした
「「な…」」
「お礼♪」
そういったら
「あれえ?魔女が吸血鬼にキスしてるう」
「「「あ」」」
3人が声のした方をむくと2人いた1人は黒髪の男もう1人は黒髪のツンツン頭の女の子
「ま いっか ねー!『ヴァンパイアと魔女』のチケットって何処でかえばいいのー?」
「あーはいはいちょっと待ってねー♪ ラビ!ユウ!あとお願いねー」
「なんだと!!チケットの売上金をすられただと!!」
「す…すみません」
「馬鹿野郎!!!」
「ちょっと待っててね」
そういってフレアは男たちから離れた そして女の人に近寄って
「すりはどこにいきましたか?」
と、きくと女は西を指差して「あっちよ」といった
「ありがとう」
そういってフレア達3人は西へむかった
だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ
「もう逃げ場はないよ」
といったそのとき 男はアクマの姿になった
「しまった罠だ!!!」
神田が叫んだときにはもうおそかった…
- Re: Dグレ ( No.11 )
- 日時: 2010/11/28 11:00
- 名前: こばと (ID: dCDhnHOn)
ざわざわ
フレアは目を覚ました
「やっぱ赤が似合うじゃん」
「でもロード様、ティキ様この女を綺麗にしてどうするんですか?」
「んー?顔が好みだったから」
「ティッキーのね」
「うるせえ」
そしてフレアはやっと気がついた
「…此処は?」
「僕の作った空間だよお♡」
「そ、であんたはアクマに倒されて今ロードの人形になってる」
「あんた等…劇場で見かけた…なんでアクマといるんだ?」
そう問いかけた そして目にはいってしまったのだ
神田とラビがひどい有様になってるのを
「ユウ!!!ラビ!!!」
「無駄無駄いまこいつらはアクマの攻撃をうけて気絶してる」
「ッ!!」
「で さっきの質問の答えだったよな俺らは人間だ」
「アクマは人間を殺そうとしてるんだぞ?」
「兵器は人間が人間を殺すためにあるんでしょお?」
「俺達も選ばれてるんだよ」
そういった2人の男と少女の肌が浅黒くなっていく
「俺らは千年公の兄弟なんだ 俺らノアの一族がね」
「ノアの一族…!?」
「「フレア!!」」
その声に聴き覚えがあった フレアは
「ユウ!ラビ!」
と叫んだ
「へえ今はフレアっていうんだいい名前」
そういって抱きつくロード
「てめえ…!!」
「なんでフレア怒ってんのお?」
「ッ」
そしてフレアは怒った
「黒キ道化ーダーククラウンー発動・・・」
イノセンスを発動させたフレアは神田とラビのところへ行った
「だいじょうぶか?」
「あぁなんとか」
「ユウってば男前・・・」
「倒すぞ」
「「「勝負だ、ティキ・ミック、ロード」」」
- Re: Dグレ ( No.12 )
- 日時: 2010/10/11 16:41
- 名前: 甘楽 (ID: nRQAR95g)
こばとさんお久しぶりです!
甘楽です!
とても面白いしユウとラビも可愛いです!
続きを頑張ってください!!
- Re: Dグレ ( No.13 )
- 日時: 2010/11/21 15:03
- 名前: こばと (ID: dCDhnHOn)
続き けっこーとびます なんか「巻き戻しの町」みたいだった…
ロードとテイキとの戦いが終わったあとあたしとユウとラビは倒れたそして眠ってしまった
「ん…ここ…どこ…?」
目を覚ますと部屋にいた
「そっか あたしイノセンスを発動させて あいつら倒して そのまま眠っちゃたんだ」
「目を覚ましたか フレア嬢」
「ブックマン…」
「神田と小僧は別の部屋にいる」
「…わかりました」
「さて、おぬしのけがを治そうか」
「はい」
(ユウとラビ大丈夫かな…)
コンコン
「失礼します」
「どうぞ」
「!!!コムイ!!!」
「やあ」
「なんで此処に…」
「いやあ 神田君とラビの様子を見にきたんだよ」
「それだけじゃないだろ」
「…よくわかってるね ノアの事を聞きたいんだろ」
「ああ」
「そのためにブックマンに来てもらったんだよ」
「…」
そのあと、コムイからいろいろと聞いた
ノアは千年公と繋がってること
ノアがなぜ、いままで出てこなかったのに 出てきたことを…
そして、アレンが「時の破壊者」であること…
- Re: Dグレ ( No.16 )
- 日時: 2010/10/16 22:20
- 名前: こばと (ID: dCDhnHOn)
上のは別のに載せたいと思ってます
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