二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- Dグレ
- 日時: 2010/10/05 20:26
- 名前: こばと (ID: dCDhnHOn)
ども デュラララを書かせていただいている こばとといいます!←の書き終わっていないのにDグレにひかれて書きました
注意
・文才がない
・こばと嫌い
・荒らしはいやです
以上です
- Re: Dグレ ( No.1 )
- 日時: 2010/11/21 14:53
- 名前: こばと (ID: dCDhnHOn)
オリキャラ
フレア・マリアン
17歳
イノセンス 寄生型 黒キ道化 ダーククラウン(右手)
装備型 退魔ノ剣
容姿 髪と赤 瞳は緑 肌は色白の美女
クロス・マリアンの姪
です
- Re: Dグレ ( No.2 )
- 日時: 2010/10/05 20:51
- 名前: こばと (ID: dCDhnHOn)
ある雪の日、大好きな人が死んだ
悲しかった、苦しかった
「コンバンワ 貴方の大切な人をよみがえらせましょう♪」
「…誰?」
「ワガハイは千年公♪さあ あなたの大切な人の名前を呼びなさい♪」
「…いい」
「ハ?」
「人の命は尊いもの、そんな簡単に蘇るはずない…」
「おやおや、とんだ期待外れデスネ、君にはお仕置きしないと♪」
「ッ!!」
少女にAKUMAが襲いかかった…
「お前の言ったことは正しい」
「…」
「俺についてこい」
そういった赤毛の男に赤毛の少女は付いて行った
理由は一つ男は少女の叔父だったから…
- Re: Dグレ ( No.3 )
- 日時: 2010/12/20 16:04
- 名前: こばと (ID: dCDhnHOn)
1夜 白き少年
「あ ユウ何処行くの?」
「…」
「何その顔 もしかして苛立ってる?」
「…」
「あ 待てよぉ」
そう言ってフレアは神田ユウを追いかけた
「そういえば どこいt「アウトォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」…は?」
「こいつ ペンタクルもってる!!!!AKUMAだああああ!!!!!」
「へえ AKUMAだってさ ユウ 行く?」
「ああ」
そう言って神田とフレアは門番のいるところへ行った
「ちょッ ちょっと待ってください!!! 僕はれっきとした人間です!!!!」
「ぎゃあああ さわんなあああ」
「「一匹で来るとはいい度胸じゃねえか」」
「へ?」
「ん? お前もしかしてアレン…? 叔父の弟子の」
「あ はい 貴方がフレアさんですね」
「なんだい フレア知り合いかい?」
コムイの声がゴーレムから聞こえてきた
「ああ ってか あんた招待状見てないのか!? あたしんトコきてんのに!!」
「…」
((またか!!!))
「…とりあえず 通してくれ こいつは敵じゃない」
「わ わかった…かっかいもーん」
「おら 行くぞ」
「…」
パコッ とリナリーが神田の頭を叩いた
「ほら はやくはいんないと 閉めちゃうわよ」
「ッ…」
「はいんなさい」
フレアの部屋
「っだー コムイの野郎 またやりやがって…(怒 あたしん時もそーだったろーが」
(あれから もう10年、か)
フレアはある問題でイノセンスの適合者となり、そのまま黒の教団につれてこられた
10年前
「じゃあヘブラスカ 彼女のイノセンスとのシンクロ率をはかってくれ」
「わかった」
「!!」
「だいじょーぶだ なんの害もない」
「…わかった」
「17%…39%…56%…89%…100%…!?いや まだいってる…125%…158%…193%…200%…!!??」
「な…なんだって!?200%もいったのかい!!ヘブラスカ!!!」
「ああ…」
「そんな…彼女はまだ7歳だぞ…!そんな馬鹿な…」
「やっぱりか」
「やっぱりって…?」
「あいつ何やらせても成長が早かったんだ あいつにイノセンスがあるとわかったときこうなるんじゃねえかと思ってたんだ」
「そうなんんですか…」
「フレア・マリアン…
お前はいつか『時の破壊者』を支える『光と闇の狭間の歌姫』になるだろう…」
「『光と闇の狭間の歌姫』…」
「じゃ あとは頼むわ 俺寝るわ」
「え ちょッ クロス元帥いいいい!!!???」
・
・
・
「とま けっこー大変だったんだよね…ユウとリナリーに初めて会ったのもその後か…」
この掲示板は過去ログ化されています。