二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ボーカロイドの人生 ——オリジナルボカロ募集中——
- 日時: 2011/03/20 04:47
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: fZ73J0jw)
書き直しましょうか。
というわけで、余命数日のボーカロイドは途中断念します。
へったぴだし続かないし…。
新しく書き直そうと考えました。
余命数日のボーカロイド
>>1
>>12
>>17
外伝>>21
>>24
>>40
>>45
ボーカロイドの人生
コンビニ(ボカロVer)>>49
- Re: 余命数ヶ日のボーカロイド 〜初音ミク〜 ( No.15 )
- 日時: 2010/10/23 08:48
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
あ…心臓壊れた。
ミズキいいいいいっ!!
俺を殺す気か!!(笑)
ちょっと、こわれてくるわ。
- Re: 余命数ヶ日のボーカロイド 〜初音ミク〜 ( No.16 )
- 日時: 2010/10/23 17:28
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
知っていましたよ♪漢字は得意中の得意ですから!
読めない漢字、書けない漢字、あまり無いと自負しています。
神文って……そ、そんな……小豆さんの方が私より凄いですよ!
あの繊細な描写……私には真似できません///
そううですね!お互い頑張りましょう!
瑞……実は私もアンタの小説見てる都度都度…心臓が壊れてるって知ってた……?
何!?アレ!リンちゃんもレンくんもなんて可愛いの!
私……読むときいつも片手にタオル持ってます。
ラフだと危ないからさッ!(笑)
いやぁ…年上として恥るよ…///
私には到底無理だ!
……えーと、此れからも更新していくから…お二人とも、応援よろしくね!
私の原動力は皆のコメだから!
でわっ。
- Re: 余命数ヶ日のボーカロイド 〜初音ミク〜 ( No.17 )
- 日時: 2010/10/24 12:50
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
「——ミク?」
歌を紡いでいた私の後ろから聴きなれた声がした。
急いで涙を拭った私は笑顔で振り返る。
「何?どうしたの……みん…な……?」
そこで私は目を見開いた。
仲間たちのほかに、ここにいることが不思議な人物が心配そうにみていたから。
………瑞ちゃん………それに………小豆ちゃんに、ワタアメちゃん……
私の後に造られた新型ボーカロイド。
試行錯誤を重ねた末、出来上がった……私の後継人。
これで確信した。
私、死ぬんだ………
「ミクちゃん…大丈夫?」
水色をベースにした服とマイクを装備している瑞ちゃんが私に労いの詞を言う。
その容姿はリンちゃんやレンくんにそっくりで、言葉遣いはどちらかというとリンちゃんに似ている。
声なんか透き通ってて、澄んだ青空を思わせる瑞ちゃんは、心配の色を青い目に宿して聞いてきた。
「ミクさんが元気がないと聞いて私たち励ましに来たんです」
オレンジ色の服が特徴の小豆ちゃんが私の肩にそっと自分の手をのせた。
「大丈夫?私たち新型はミクちゃんにどうこう言えるわけじゃないけど…勇気付けることは出来るよ!」
紫が特徴のワタアメちゃんが張り切って声をあげた。
…なんで?
…なんで私を励まそうとするの?
…そんなに私は皆からみると暗い?
そんなココロとは裏腹に、塞き止めていた涙がどっと溢れた。
「—どっ、どうしたの?!私たちなんかとんでもない事を——」
「ち、違うの…ッ。これはそういう涙じゃないの」
どうしても止められない。
何でこんなに涙がでるんだろう。
…我慢してたのに。
皆の前で気持ちを出さないように頑張ってたのに…。
…どうして?
- Re: 余命数ヶ日のボーカロイド 〜初音ミク〜 ( No.18 )
- 日時: 2010/10/24 12:54
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
勝手に名前使っちゃいました!
イメージで造ったので現実とまったく違くてもいいよね!
まぁ、造ったあとから言うのはどうかと思うけど…。
でわっ。
- Re: 余命数ヶ日のボーカロイド 〜初音ミク〜 ( No.19 )
- 日時: 2010/10/24 13:39
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
きゃあああああああああああ!!
わ、私がでてるよ!!
ありがとう…(号泣)
リンレン似ってめちゃくちゃ嬉しいんですけど?
ってか、私の小説で毎回心臓壊れてるのかよ。
大丈夫?死んでない?(心配)
更新お疲れ様(いまだに号泣、)
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