二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鎖の少女 (ボーカロイド)
- 日時: 2010/11/03 13:15
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
- 参照: モハヤ私ハ、完全二人間デハ無クナリマシタ。
いい歌なので小説にします。
皆さんも(クリックしてくれた人)是非聴いてみてください。(知ってる方も)
駄文ですが、そこはご了承して。
こんな私ですが、暖かい目で見守ってください。
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- Re: 鎖の少女 (ボーカロイド) ( No.190 )
- 日時: 2011/01/06 19:30
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: AKehFwYl)
うえっ!?
始業式で早帰!
いいなぁ…私なんかそのまま授業だったよぉ…(泣)
うっ!…分かってるもんっそんなこと…内気だから自分で抱え込んじゃう体質なだけだもん!
…昔好きだった人が…って、むー!好きな人居たの?!
初恋は実らないって言うけど…
私は実らせたい!…というのは無理だけど…。
リア充氏ねって…私もクリスマス叫んでたよ…リア充氏ねって(笑)
遊びに来てよ!泊めるとこなら私がi((蹴
…そうです、友達です。
だったら達也さんも雑談来ましょう!
そしたら気にせず何でも話せる。
- Re: 鎖の少女 (ボーカロイド) ( No.191 )
- 日時: 2011/01/06 22:19
- 名前: 氷兎 (ID: 8hgpVngW)
ふふふww早いのだよ!
テッスット♪テッスット♪あっしたっはテッスットー♪
……テストなんて滅べばいいのに。
……失礼じゃない?居たよ?居ましたよ?
初恋は、うん、いつだっけ?←
リア充は爆発する運命なんだよ、だよ☆((竜宮レナw
本当に!?お邪魔しま((蹴軽く喧嘩になった。↓
氷:一人で沖縄行っていい?夏休み。
母:いけんわ
氷:何でよ!ええが別に行かせろや!
母:一人で行くん許す親がおるか!
氷:もう子供じゃないんじゃけえ一人で行けるわ!
母:行けんわ!方向音痴の癖に!
氷:もうええしっ!
母:勝手にせえや
みたいな。結構、ねw
これでも大分省略したよw
達也さん、わたしと友達になりやしょうw
AB!も少しは分かります、はい!
>みぃ(&達也さん)
- Re: 鎖の少女 (ボーカロイド) ( No.192 )
- 日時: 2011/01/07 12:13
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: AKehFwYl)
三年生も昨日からテストなんだって。
お兄ちゃんが言ってた(前、私たちの友情に『キモい』って言ってた人)。
失礼だったか…サーセンwww
いつだったんだよ(笑)
リア充氏ね…だね。むう…。((悟史☆
よしっ。お邪魔しr((蹴
喧嘩になったんだ…。
お母さん怖いね(恐)
私の母来月家に居ないんだ。赤ちゃんが生まれるから入院☆
まあ見舞いには行くけどさ!
勝手にしろって言われたら勝手にする方ですww
だってやるなって言われてないし☆
自立しろって事だしょ?
思ったんだが…怖いよね、私たち。
友達が女はミステリー(友達も女です)って言ってた。
遠慮してしまう…私はこのままでいいかな…なんて。
- Re: 鎖の少女 (ボーカロイド) ( No.193 )
- 日時: 2011/01/07 19:29
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: AKehFwYl)
私は…初めて気付いたんだ。
ココロというのもを。
こんなにも繊細で。
不安定で。
不確かで。
他人の感情にもまれ易い。
目的地にはあの人たちが待っている。
其れなのに何故か後ろめたい。
あの時未成年であったとしても…私は人を殺してしまった。
それはどんな事をしても赦される事ではない。
改宗したけれど時は既に遅く。
懺悔を嗤う逆十字が心を潰す。
いつの間にこんなに日が落ちていたのか…。
街灯が足場を照らす。
そんな中をティファニーは悲しい気持ちで走っていた。
私如き人間が…あの人たちの純真な気持ちを踏みにじってしまいそうな私が、今会って話し合う権利が果してあるのだろうか?
———いや、無い。
そう思ったら最後だった。。
ティファニーの足取りは段々と速さを落とし———止まった。
前に進めない…。
会う事を躊躇って…進めないのだ。
街は活気だっていて彼女の後ろめたい心を圧し潰す。
此処で立ち止まっていたらマスコミが押し付けて来るかもしれない。
それなのにティファニーは蹲った。
会えない。
会いたいのに。
誰かが肩を叩く気配が何度かあったけれど、ティファニーはそれらを凡て無視して泣き続けた。
街のど真ん中で人気も構わず泣き続けてどれ位経っただろう?
ティファニーは自分の名前を呼ばれて初めて顔を上げた。
目の前に居たのは、あの人たちだった。
初対面で直ぐ友達になったユリ達…。
そして彼女が今一番会いたくない人。
「大丈夫?待っていても何時まで経っても来ないから…ごめんね?家族が亡くなって悲しみに暮れてる中を呼び出して…」
ユリは優しくティファニーの肩を摩った。
オトナシ当たりがユリの神経の無さを咎めたのだろう。
その優しさがティファニーの心を締め付けて、また涙が頬を転がった。
- Re: 鎖の少女 (ボーカロイド) ( No.194 )
- 日時: 2011/01/07 20:16
- 名前: 生死騎士 (ID: 8kUUPb.W)
- 参照: http://www.veoh.com/
皆さん、あけおめです。生死騎士です。
今回は何かふざけちゃいけなさそうな空気ですので・・・
ミズキ>色々辛かったんだね。友達なのに気づけなくてごめん。
あと、最近来てなかったのに俺の名前だしてくれてありがとう。
嘉佳緒さん>あなた、本当にミズキのお兄さんじゃないんですか?コメ見てるとすごいミズキのことを思っているのが多かったから・・・
うん、お兄さんじゃないって分かってますけど・・・ね。
達也さん>友達として、言います。ミズキの思いをしっかり・・・ちゃんと、受け止めてくれてありがとうございます!!!
あ・・・そういえば「はじめまして」でしたっけ?・・・すみません。
最後に・・・
私もネット回線とか関係なく、皆さんと友達でいたいです!!もうネットとか無視して、いつも隣にいるように・・・。
だから、こんな私ではありますが宜しくお願いしますっ!!!
((乱文すみません。
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