二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン モウモドラナイ。
- 日時: 2010/12/02 18:53
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
どうもすみません。←
ソードで御座います。…で、これは闇堕ち小説です。
さっそくですが…オリキャラを応募しようかな、と
思ってます。
その時は応募よろしくお願いします…
プロローグ(???)
さぁ、吸い込まれてしまえ、そこの炎のお前と、氷のお前も…。
ただいまオリキャラ募集中です!!
投稿お願いします!!
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- Re: イナズマイレブン モウモドラナイ。 ( No.40 )
- 日時: 2010/11/23 20:39
- 名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)
なんか、よくわからないけど、ありがと。
- Re: イナズマイレブン モウモドラナイ。 ( No.41 )
- 日時: 2010/11/23 20:41
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
おちーww
- Re: イナズマイレブン モウモドラナイ。 ( No.42 )
- 日時: 2010/11/24 16:28
- 名前: ひよこ (ID: 5BElX0Bd)
はじめまして、ひよこです。僕もイナイレ書いています。どうぞよろしくお願いします。
- Re: イナズマイレブン モウモドラナイ。 ( No.43 )
- 日時: 2010/11/24 17:42
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
ひよこさん♪
あ、どうも。よろしく♪
俺はソードと申します!!
豪「変態で馬鹿でアホで駄目文書いてt(海「豪炎寺、殺されたいんですか??」
なんて恐ろしい子ッ!!」
海「まぁこんな感じでやっていくんでよろしく!」
- Re: イナズマイレブン モウモドラナイ。 ( No.44 )
- 日時: 2010/11/24 18:26
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
更新♪
5話
ア「なんでそうなるの!?
なんでファイアがいかなきゃならないの!?」
ファ「…行ったはずだ。俺はアイスを守る為なら
死んでもいいって。」
ア「でも…!!」
ファ「でも?」
ア「ファイア!!」
ファ「…俺はお前が好きだ。
死んでほしくない。俺は一人が嫌いだ。」
ア「なら僕だって嫌だよ!!
ファイアが好きだよ!嫌だ!行かないで!!」
ファ「…大丈夫だ、俺達は双子。
ばれるはずないよ…。」
ア「だからって!!なんでファイアが死ななきゃなんないの!?
一緒に逃げよう!!」
ファ「…それは出来ない。」
ア「どうして!!」
ファ「グランに言っておいた。お前を連れて逃げろ、と。」
ア「え…?」
グ「アイス、行くよ。」
ア「嫌だっ!!なんで!?
僕よりも死ぬことが大事なの!?」
ファ「…俺はお前の方が大事だ。
だからお前を生かす。」
ア「だからって!!」
バ「ファイアに言われてんだ。
お前を連れ逃げろってな。」
ガ「ファイアと一緒に行かすことはできない。」
グ「…ごめんね、アイス。行くよ。」
ア「嫌だっ!嫌だぁっ!」
ファ「またな、アイス…。」
ア「ファイアァァァァァァッ!!!」
ゴーン…ゴーン…
町人「死刑だ死刑ーーッ!!」
「「そうだそうだーーっ!!」」
ファ「・・・。」
ア「嫌だ…。」
ファ「…あ、
おやつの時間だね・・・。」
ザシュッ!!
ア「・・・!!!」
バ「くっ・・・。」
ガ「ファイア…。」
グ「…ファイア、また会えるよね、きっと…きっ…と…ファイア…。」
ファ「・・・。」
ー現在ー
ア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ガ「・・・またあの夢か?」
ア「え…う、うん…。」
ファ「…どうした?」
ア「な、なんでもないよ…。ただ怖い夢を見ただけ…。」
ファ「…そうか。」
タッタッタッタッタッタッ……
バ「大変だっ!円堂達がっ!
エイリア学園に乗りこんできやがった!!」
グ「なんだって!?」
バ「今プロミネンスの皆で頑張ってんだが…
全くをもって歯がたたねぇ!!」
ガ「…アイス、ファイア…!」
ファ「アイス、行くぞ?」
ア「うん…。」
ファ「行くぞっ!!戦争だ…。」
ア「・・・え?」
戦争。
その言葉は僕をおかしくする。
ア「う…。」
ファ「アイスッ!?」
ア「う…あ…」
ファ「くそっ…こんな時に…アイスが…。」
ア「僕は大丈夫だから…。」
ファ「そうか…俺だけで円堂達との対決に勝てるだろうか?」
ア「勝てるよ…。絶対にね。」
対決、戦争。
僕はどうすればいいの?
ア「なんで僕を傷つけるの!?
ファイア!君はどうして僕を傷つけるの!?」
ファ「・・・え?」
ア「え、じゃないよっ!!」
ドンッ
ファ「うわっ!」
ドサッ
ア「あ…。」
ファ「・・・。どうした?円堂達が怖くなったのか?
俺が守ってやるから。」
そう君は僕を笑うんだ。
何故か僕は君が憎くなった。
君が消え去るまで、僕はだるい振りをしていようか?
ア「ねぇ、ファイア。」
ファ「ん?」
ア「…。」
ファ「え…?がっ!!」
バタンッ
ア「ファイア、ごめんね?」
ファ「アイス…!貴様、俺を利用していただけだったのか!?
そんな王子は必要ない…っ!!」
ア「え…?なにここ!?出して!!出してぇっ!」
ファ「…一番目アリスは勇ましく、剣を片手に不思議の国
いろんなものを切り捨てて、真っ赤な道をしいていった。
そんなアリスは森の奥 罪人のように閉じ込められて
森に出来た道以外に、彼女の生を知る術は無し。
閉じ込められてればいいさ。」
ア「ファイアァァァァァァァァァァッ!!!」
続く
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