二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン モウモドラナイ。
- 日時: 2010/12/02 18:53
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
どうもすみません。←
ソードで御座います。…で、これは闇堕ち小説です。
さっそくですが…オリキャラを応募しようかな、と
思ってます。
その時は応募よろしくお願いします…
プロローグ(???)
さぁ、吸い込まれてしまえ、そこの炎のお前と、氷のお前も…。
ただいまオリキャラ募集中です!!
投稿お願いします!!
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- Re: イナズマイレブン モウモドラナイ。 ( No.155 )
- 日時: 2010/12/23 21:56
- 名前: 薔薇結晶 (ID: 1EEKYNv1)
マキシマムファイアかっこよかった!!
あっ、ちなみに私も今日3Dで見てきましたw
いや、私発狂しそうになった。
オーディンソードがもうアニメより100倍以上よくってもう…!
フィディオ!!かっこいいよ!!!
ミストレーネは可愛い、超可愛い!
男の子であるのが勿体無いよ。
バダップキャラ完全崩壊してるな、此処wwww
なんか話が送れてるような気がするけど、
私は『人柱アリス』ピアノで弾けるゾww
学校でいつも弾いてる。そして
「またそれかよ」
って男子に言われる。
今は裏表ラバーズと右肩の蝶、ワールドイズマインを練習中!
ボカロしか弾いてないw
- Re: イナズマイレブン モウモドラナイ。 ( No.156 )
- 日時: 2010/12/23 21:59
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: 7i4My.lc)
- 参照: 1223!イナズマイレブンッ!
薔薇結晶☆
え、本当!?
俺も3Dで^p^ノ
豪炎寺が飛び出して来た時はもう飛びつきそうになったw
ミストレさん可愛いよね〜!
声がアイシーだったことについてwwww
- Re: イナズマイレブン モウモドラナイ。 ( No.157 )
- 日時: 2010/12/23 22:05
- 名前: 薔薇結晶 (ID: 1EEKYNv1)
キャラ募集ってまだやってんの??
やってなかったら↓のやつ放置しといていいよっw
名前【スカーレット・ファントム】
年齢【15歳】
性別【女】
容姿【紫色のストレートロングに、濃い緑の目】
性格【お姉様系な性格で頼りがいがある。だがドS。】
その他【通称『紫薔薇の歌姫』。どんな歌も彼女が歌えば別の歌に聞こえるほどの歌唱力。】
サンプルボイス↓
「私はスカーレット。スカーレット・ファントムよ。」
「ったく〜、ドMなんだから…。」(この人がドS過ぎるだけ)
できればオーガ絡みがいいなっ、以上!
- Re: イナズマイレブン モウモドラナイ。 ( No.158 )
- 日時: 2010/12/24 17:24
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: 7i4My.lc)
- 参照: 1223!イナズマイレブンッ!
薔薇結晶☆
ok!!
スカーレットちゃん…ゴホンゴホンスカーレットさん採用っ!!
オーガ絡みね!!
- Re: イナズマイレブン モウモドラナイ。 ( No.159 )
- 日時: 2010/12/24 18:09
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: 7i4My.lc)
- 参照: http://nanos.jp/irebunntakahasi/
25話
ーある部屋ー
豪「…俺は…。
仲間に、円堂に迷惑を懸ける訳にはいかない…。
ごめん、俺は…
『お前達の目の前で消え去ります。』
円「えっ!?豪炎寺が居なくなったって!?」
吹「何処捜しても居ないんだよ!!」
虎「はい…。何処行ったんでしょうか…。」
ー稲妻町・裏山ー
豪「…居るんだろ?バダップ。」
バ「なんの用だ?…お前は…!豪炎寺修也!?」
豪「レイン様が俺を探しているんだろう?
…なら俺はレイン様の所へ戻ろう。仲間に迷惑はかけられない…。」
バ「フッ…そうか。それでは、80年後の未来へ…!」
シュッ
ー80年後・オーガ秘密基地ー
レ「なにっ!?フレイムが見つかった!?」
バ「はい、レイン様。ここに。」
豪「…只今戻りました…。レイン様…。」
レ「フンッ何処へ行っていた?」
豪「80年前の雷門です。円堂守達…雷門イレブンとの信頼を深め、
どん底へ落とし、サッカーを否定させる、と言う作戦を実行しておりました。」
レ「そうか…。ならばお前をオーガの一員にしよう。
オーガ名は…フレイ・フェリアルト…。
渾名はフレアだ。…いいな?」
フ「了解。」
これで良かったんだ。
これで円堂達は…
平和に暮らせる。
ー雷門ー
円「居ない…。」
鬼「豪炎寺…何処へ行ったんだ…?」
豪?「ここに居る。」
円「豪炎寺!!」
鬼「全く…何処へ行っていたんだ?」
豪?「あぁ、ちょっとな。」
円「良かったー!心配したんだぜ〜?
さ、中へ入ろうぜ。」
豪?「ううん、サッカーやろう、円堂。俺のチームと。」
円「え?豪炎寺のチーム?」
豪?「あぁ、俺のチーム・オーガとな!!」
円「オーガ…?」
バ「円堂守、豪炎寺修也はサッカーを捨てた。
これより、フェイク4を発動する!!」
豪?「了解…っ!」
ミ「さーて、暴れますか。なぁ?フレア!」
フ「ミストレ…。あぁ!」
エ「行くぜェッ!!」
円「豪炎寺…。」
吹「豪炎寺君は…フャイアはいろんな人、いろんな奴に狙われたからね。
天使に悪魔。氷に炎。宇宙にエイリア学園。
それに未来、過去にもね…。」
円「えぇっ!?」
吹「それほどの実力者なんだって。でも僕を大切に可愛がってくれた。
…ファイアは、色々な奴に狙われながらも、僕を守ってくれたんだ…。」
フ「さぁ…俺達、オーガと勝負しろ!!」
?「やばいっ!キラード博士!まだ準備は!?」
キラード「カノン!お待たせしました!!」
カノン「さっすがーっ!!よーしっ!!」
ビュンッ
カノン「…待っててね、ひいじいちゃん。」
続く
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