二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【イナイレ】にトリップしちゃった！？
- 日時： 2011/06/26 12:18
- 名前： 悠莉 （ID: t/vbI.OY）
始めまして、私は悠莉といいます。
物語はオリキャラの「天道 柚葉」がなぜか、イナイレにトリップして雷門中のグランドにいたところから始まります。
はっきり言って恋愛小説です。
柚葉については下に書きます。
〜オリキャラ〜
名前「天道 柚葉(てんどう ゆずは)」
容姿「黒髪のシュートで藍色のカチューシャをしている。背は豪炎寺の肩くらい」
性格「こまっている人がいたら放っとけないとてもやさしく、現実で空手やサッカーをしている。空手の腕前は関東大会で優勝、サッカーは始めたばかりでまだ大会に出たことはない、現実でもトリップしても男女問わずかなりモテているが本人は自覚していない＝超鈍感である。意外とツンデレでもある。鈍感な彼女だが、実は円堂と吹雪が気になっている」
サンプルボイス
「私は天道 柚葉あなた達は？」
「本当にトリップしちゃったんだ」
「あなた何言ってるんですか！？////」
「何？私はモテたことないよ？」
こんな感じですがお願いします。
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- Re: 【イナイレ】にトリップしちゃった！？ ( No.98 )
- 日時： 2011/04/03 16:01
- 名前： 悠莉 （ID: NoHM/no/）
〜第２１話「稲妻総合病院」〜
柚「じゃあね士郎」
吹「うん」
さてと練習にもどっていかないと、莉鐘さん昨日できた技を試してる！
莉「＜流星乃舞＞」
円「＜正義の鉄拳＞！！」
すごい、莉鐘さんはもう必殺技のコツわかってきたんだ。私も負けられないな。明は何しているんだろう？ずーと黙って莉鐘さんを見てる。
明「う〜ん俺もオリジナル技とかやりたいな」
ぶつぶつなんか言ってる。イメージしながらやるのはわかるけど、何をイメージすればいいのかな？・・・なんだろう？
柚「なんだろう？あ〜あこんな時にカル兄さんがいたらな」
明「俺は氷をイメージして、オーバーヘッドキックしたらいいかな？」
そう言った明はなぜかゴールに向かってボールを蹴った。すると少しだけ冷気をまとったシュートが撃てた。
円「藤堂！必殺技が出来そうだな！！」
明「こんな感じか！！」
明は目をキラキラしながら言った。ここで部活終わりのチャイムが鳴った。結局私は士郎の相談しかしてない、練習に参加できなかった。
帰り道
私は守くんと帰ろうと思ったんですが、守くんが・・・
円「あのさ、染岡って言う仲間がいるんだけど、会ってみる？」
確か染岡さんはイナズマキャラバンを途中で離脱した人だっけ？会ってみたいな！
柚「うん！どこにいるの？」
円「今は病院にいるんだ」
と言う訳で「稲妻総合病院」という所にきました。
柚「広くないここ？」
円「まぁな、こっちだ！」
守くんは私の腕をつかんでどんどん先に行く、相変わらず強引だな・・・
円「ここだ！皆元気か！？」
染「円堂？」
吹「キャプテン？」
そこには染岡さん、少林寺さん、半田さん、松田さん、影野さん、なぜか士郎がいた。
円「なんで吹雪がいるんだ？」
吹「僕も染岡君たちのお見舞いをしようと思って」
柚「へ〜え、すごい人達ね」
全「！？」
染「円堂の彼女か？」
円「ちがう！柚葉は////」
染「吹雪のか？」
吹「ちがうよ染岡君！/////」
柚「あいさつ遅れました。私は天道 柚葉といいます。」
私は手早くあいさつをした。なんかまた誰かに会いそうな気がする。
？「天道？」
- Re: 【イナイレ】にトリップしちゃった！？ ( No.99 )
- 日時： 2011/04/03 17:21
- 名前： 吹雪 （ID: nvLkUcGh）
？のひとだれだろ・・・
- Re: 【イナイレ】にトリップしちゃった！？ ( No.101 )
- 日時： 2011/04/03 17:58
- 名前： 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y （ID: Z.6cz.ec）
- 参照： イナイレソロキャラソン出るぞ！
悠莉さん♪
どーもどーも！ソードです☆
豪「うぜぇよ☆」
…なんか居たけどご心配なく！！
円「心配するよｗｗ」
…またなんか可愛い生物居たけどご心配なく！！
悠莉さん小説上手ですね！私なんかクズとは大違いです＾＾；
頑張ってください！
またちょくちょく盗み見しに来ます＾ｐ＾ノ
- Re: 【イナイレ】にトリップしちゃった！？ ( No.102 )
- 日時： 2011/04/03 18:59
- 名前： 悠莉 （ID: Uo8bNy4h）
〜第２２話「カル兄さん！？」〜
？「天道？」
柚「え？誰か私を呼びました？」
円「いや呼んでないよな」
皆は首を横に振る。でも確かに聞こえた気がする・・・私は廊下に出た。多分、外にいるのかな？
円「柚葉どうした？」
柚「呼んでいる気がする」
私は走った。ここは１階だし、私のことを外からなら発見できる！もしかして、あの人なの！？いそいで外に出た。もう外は薄暗い、そんな中ボールを蹴っているような音がした。＜ポン、ポン＞
後から追いかけてきた守くんと士郎は息を切らしながら来た。
円「はぁはぁ、急にどうしたんだ？」
柚「嘘？あの人も来たんだ・・・」
吹「あの人？」
柚葉は指を指した。その人はなかなかうまいリフティングをしている。円堂は興味を持って話しかけた。
円「君、サッカーできるの？」
？「いや、ちょっとリフティングができるだけだよ」
柚「まさか、あなたもいるとは・・・」
？「やっぱり天道か、さっき外から見ていたからびっくりしちゃったその二人は友達？」
柚「まぁね」
円「柚葉知り合いか？」
？「ごめん、ごめん僕の名前は風葉 駆留(ふうは かる)っていうんだ」
柚「カル兄さんがいるとは思わなかったよ」
吹「兄さん？兄妹！？」
柚「ちがうよ、まぁお兄さんみたいな人だから」
駆「天道はなんでいるの？」
柚「まぁ色々理由があるのちょっとこっちに」
私はカル兄さんを呼んで話したトリップしたことを・・・何人現実からトリップした人がいるんだろう？
- Re: 【イナイレ】にトリップしちゃった！？ ( No.103 )
- 日時： 2011/04/03 19:06
- 名前： 悠莉 （ID: Uo8bNy4h）
すいませんかきました
柚「あなた１７時５２分から書いてなんで遅くなるんですか？」
いや〜お兄さんと交代で使ってるからいつも1,2時間はかかるんだよね
柚「自信満々に言わないで下さい」
ソードさん
始めまして！！
柚「なんでテンション高いんですか？」
だってそのソードさんはイナイレの小説をすごく書いている人なんだよ！！ソードさんはクズじゃありません！
ありがとうございます！！
柚「(盗み見はいけないと思いますよ・・・)」
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