二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 —希望があるから—
- 日時: 2011/07/24 16:08
- 名前: ○☆゜月乃゜☆○ ◆EybDbNS0b6 (ID: D1V3wC8j)
- 参照: 夢みる小鳥 サイコー!! ボカロの唄大好きだょ^^
どうも、久しぶりです。
月乃でございます。
前もドラクエ小説を書いていました。
そして------見事に流されました、ええ。
ドラクエⅨの進行以外はアレンジです。
とゆーかありえないことも普通に出てきます。
要素は恋愛とシリアスが半々です。
複雑・ファジーの方に行くのはドラクエだから駄目だった・・。
ドラクエじゃなかったら行ってました。
と、いうことで今回こそお流れにならないように頑張ります!!
では、『ドラクエⅨ 星空の守り人 —希望があるから—』始まり始まり〜(^∀^)ノ
▲〜お知らせ〜△
なし
- Re: ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 オリキャラ募集中! ( No.22 )
- 日時: 2011/07/11 16:34
- 名前: 真野 (ID: 8hgpVngW)
始めまして!真野です。
早速ですがオリキャラ投下します!
名前『ユイ』
性別『♀』
性格『冷静で冷たい態度が多いが、本当は仲間思いな優しい少女。現実を知っているため夢を持たない。
容姿『スカイブルーの瞳に、ぱっつん黒髪。赤い胸元を強調させている服を着ている細身で低身長。』
技『武器は外見に合わぬごついデザインの太刀。得意技は↓
『まやかしのロンド』
太刀をふるうことによって突然曲が流れ出し、その曲で相手を引き裂く』
『桜吹雪』
桜が宙に舞い、相手の体にまとわりつき、桜の力で回復する。(威力はベホマ並み)
設定『過去に慕っていた師を堕天使エルギオス←(エルギオス第一形態
に殺され、エルギオスを深く恨んでいる。仲間を失いたくないがため、自分から人との関わりを絶つ。』
一人称『あたし、三人称:あんたら、あんたたち』
職業『なし』
敵?味方?『味方』
その他『ななのことはエルギオスを倒すための手段としか考えていないが、この先どうなるのかは月乃さんにおまかせします。←(おいっ!
サンプルボイス(五個以上)
「………あたしはユイ。必要以上に関わらなくていいから」
「エルギオスなんて絶対許さない。いつか絶対殺してやる………」
「あいつに昇天なんか必要ないわ。深い深い地獄に落ちればいいのよ」
「ったく訳わかんない。どうしてあたしがこんなこと」
「夢?そんなの持ってても無駄よ。夢なんて持つのはよっぽどお気楽な奴だけね」
没おkです。
あとここから感想になりますが………
とっても面白いです!
ドラクエ9はまっててこの小説見て一目ぼれです!これからも頑張って下さい!
- Re: ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 オリキャラ募集中! ( No.23 )
- 日時: 2011/07/12 00:33
- 名前: 喜音 (ID: qTh1yy9a)
どうも、初めまして。喜音と申します。
ドラクエ9、 オリキャラときいて来ました!
早速ですが、オリキャラ投稿させていただきます。
名前『エレナ』
性別『女』
性格 『かなり、残酷。天使や無関係な人々を傷つけることに、何の躊躇いも抱かない。
優秀になることに、固執している。絶望の闇を持つものが見つからないとキレる。元は、優しかった。』
容姿『銀髪のおかっぱ頭に赤い目。黒い天使の服を着ている。かなり背が低い。』
技『武器は斧。技は、かぶと割り、オノむそう、森羅万象斬(アリでしょうか?)』
設定『天魔』
一人称:三人称 『私:あなたたち』
職業 『特にナシ』
設定Ⅱ 『天魔の中では、かなり優秀。そのため、悪魔から気に入られている。ななのことは、小さな村の守護天使と見下している。』
敵?味方? 『敵です。』
その他 『ななの友達だった。自分の方が優秀なのに、先に守護天使になった彼女に複雑な感情を抱いていた。』
サンプルボイス(五個以上)
『私は、エレナよ。』
『なな…ああ、あの小さな村の守護天使ね…』
『どうして、みんな絶望してないのよっ!!』
『守護天使なんて、いなくなっちゃえば良いのに。』
『頑張って、もっともっと優秀にならないと!』
…です。最早、何度目だと言いたくなる様な無茶設定です。サンプルボイスは初めてで、何だか同じようなセリフになった気がします。
どうも、すいません!没でも、結構です。
- Re: ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 オリキャラ募集中! ( No.24 )
- 日時: 2011/07/12 12:32
- 名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)
- 参照: http://loda.jp/kakiko/?id
雪姫です♪
投稿していいですか?
名前「セレス」
性別「女」
性格「二重人格で表は凄く優しい。優しすぎていろんな奴に騙される。明るくて仲間思い。争い事と仲間を傷つけることを何より嫌う。
裏は凶暴で一度この人格が出てしまうと、すべてを壊すか麻酔銃で撃たない限り止まらない。敵味方関係なく攻撃する。」
容姿「銀髪で少し赤色が混ざっている。腰ぐらいまであって、頭のてっぺんにアホ毛が生えている。目の色は、赤。耳に金色のピアスをつけている。」
技「剣 ドラゴン斬り、ミラクルソード、ギガブレイク」
設定「天使」
一人称「私」三人称「貴方達」
職業「魔法戦士」
設定Ⅱ「ななの事を大切な友達だと思っている。でも、傍にはいられない。」
敵?味方?「味方なんだけど敵」
その他「少し前まではなな達と旅をしていたのだが、ある日突然体の中にバケモノが入ってきてそれ以来、一緒に旅をしなくなった。エルギオスの忠実な下部、でも最後は捨てられる。セレスが強いのはバケモノがいるおかげ、バケモノがいなかったらめっちゃ弱い。」
サンプルボイス
「私は、セレス。エルギオス様のため貴方達には死んでもらいます。」
「ななちゃん・・・ごめんなさいっ。」
「エルギオス様・・・貴方は可愛そうな人ですね。」
「私には、あなた達と一緒にいる権利はありませんお帰りください!」
「ななちゃん・・・こめんなさい・・・エルギオス様のために死んでくださいっ。」
名前「桜雪」
性別「男」
性格「凶暴で、死をなんとも思わない。誰かを殺すことで、喜びを感じる。敵味方関係なく攻撃して殺しまくる。いつも、不気味な笑みでいる。最強の強さを求めている。」
容姿「赤紙で首辺りで三つあみをして一本にまとめている。目の色は、青色。黒いチャイナ服を着ている。耳に銀色のピアスをしている。」
技「素手 ばくれつけん、岩石おとし、ミラクルムーン」
設定「天魔」
一人称「俺」三人称「君達」
職業「なし」
設定Ⅱ「思いどうりに行かない馬鹿な女。速く殺したいと思っている。」
敵?味方?「敵」
その他「セレスの義理のお兄さん。エルギオスの右腕とも言われている。セレスのバケモノの力やエルギオスの力を自分の物にしようと忠実な下部の振りをしている。」
サンプルボイス
「俺は桜雪。君たちには死んでもらうよ☆」
「セレス、俺はいつか世界最強の力を手に言えて見せる。」
「なぁ?俺の仲間にならないか?」
「ならないか。じゃあ死んでもらうしかないね☆」
「俺が、エルギオスを殺す。」
いきなり変なキャラ投稿してすみません!
更新頑張ってください!
- Re: ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 オリキャラ募集中! ( No.25 )
- 日時: 2011/07/24 11:07
- 名前: ○☆゜月乃゜☆○ ◆EybDbNS0b6 (ID: D1V3wC8j)
しばらく来ない間にいっぱいオリキャラが・・・・・・ありがとうございます!
オリキャラ募集は停止します。
- Re: ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 オリキャラ募集中! ( No.26 )
- 日時: 2011/07/24 11:50
- 名前: ○☆゜月乃゜☆○ ◆EybDbNS0b6 (ID: D1V3wC8j)
第9羽 天魔を元に戻すには女神の果実を集めればいいらしい
「戻してみせる、絶対に戻してみせる!」
『あれ? ななじゃん。どーしたの?』
サンディがフワフワ飛んできた。
「ねえサンディ、天魔の記憶を元に戻す方法・・・・知ってる?」
『はあ!? そんなのないし・・・・。』
「え・・・・ええ!?」
私はサンディの襟首を思いっきり掴み、叫んだ。
「ちょ、ちょちょ〜!
本気で教えてほしいんだよっ!
マジで知らないわけ!?」
『や、やめて・・・』
「あ、ごめん。」
教えてくれる人・・・・・居ないかなあ・・・(そんなの居るわけないじゃん)。
「こんばんは〜」
「『?』」
「うち、ライアだよ〜。一応天使だった」
「私はななです。一応守護天使・・です」
「守護天使・・・か。」
「はい、ワタル様とワタリ様の弟子です。」
「ワタルの弟子、ねえ・・・。」
「はい?」
「まあとりあえず・・・・・・」
「はい」
「なな、あんた困ってるでしょ?
助けてあげるよ。」
「本当ですか? じゃあ天魔の記憶の戻し方を教えてくださいっ!」
「あーうん。
女神の果実1個で一人、天使に戻れる。」
「そうですかっ! ありがとうございます!」
「でも世界には光と影、二つの存在がある。
一人だけ戻したぐらいで世界は変わらない。」
「でも手に入れなきゃならないんです!
例え一人でも戻さないよりマシだと思います!」
「(いい加減現実を見ようよ・・・)守っている番人は強敵よ。」
「みんなの為に私がやらなきゃいけないんです!
だって、私、天使なんですもん!」
「(ワタルが見込んだ子だけあるかもね。)じゃあやってみて!」
「ハイ!」
バシッ
「きゃあっ」
突然黒いものが飛んできて、私は10mぐらいふっとんでしまった。
「痛ッ・・・・・・。」
『あら・・貴方はななじゃない。
それに横に居るのはライア。』
「は、はなさんですか!?」
『そうよ、私ははな。
かつて最強の賢者といわれた女。』
「掟破りの・・賢者・・。」
『貴方たち、邪魔だから片付けちゃうの。
じゃあバイバ〜イ』
「あ! ライアさん! 危ないっ」
ヒュン
ライアさんは素早く退いた。
「悪魔・・いや、賢者か・・。」
『裏切り者には死んでもらわないと・・・』
「別にうちはお前等の仲間になった覚えはない。」
『でも手伝ったら仲間というの。いえ、スケットかしら・・?』
「ふん、いいよ。3秒で勝負をつけてやるから」
ライアの手には大鎌が握られていた。
『闇魔法、ドルマ!』
「はあ!」
ドカン!
爆発が起こり、砂煙がたち舞う。
「ライアさん!? どうなっちゃったんですか!?」
視界が悪くて5m先も見えない。
砂煙が治まったころ、ライアさんは平然と立っていた。
「チッ、逃げられたか。」
「ライアさん! 無事でよかった・・・。」
私はライアさんに抱きついた。
「・・・ななはうちが死神だと思わないの?」
「は? 何でですか?」
「大鎌持ってるし。みんなそうだよ、うちを死神って言うの。」
「別にいいじゃないですか! 武器が大鎌ってだけで何で死神なんて決め付けなきゃいけないんですか?
そんなこと言う人は異常ですよ、絶対!」
「・・・・・ななならきっと・・・・・女神の果実を手に入れられる。」
「は?」
「じゃあまたね。」
そう言うとライアさんは消えてしまった。
そういえばさっきからサンディの姿が見えないぞ?
「サンディ? どうかしたの?」
『だって・・あの人・・天界から地上に落とされた天使だよ?
なな、知らないの?』
「知ってるよ。天界の常識じゃん。」
『じゃあ何で近づいたの!?』
「意味分かんないよ、考え方が違うからいじめたり特別扱いするなんて。
そんなの天使とは言わないよ。天使は博愛なんでしょ?」
『・・・・・・』
この掲示板は過去ログ化されています。