二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブンGOクロノ・ストーン 私の頭は大混乱。
日時: 2012/04/20 19:48
名前: レイン ◆9HuXOMyB1M (ID: Wl8kRSYB)
参照: 俺の中でイナズマイレブンとボカロは神だ。

どうも。
2作目作ってしまいました。レインです。
またかーなりオリキャラ大暴走です。

〜注意事項〜

・超・超・超駄文。
・更新亀より遅い。
・荒らしは今すぐ戻るボタンをクリック。


以上が守れる方だけ、見ていってください。



追加事項

2012年4月よりクロノ・ストーンの小説を始めます。休日は予定が無ければ出来ますが、平日は大体無理ですが出来る限り書けるようにします。

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Re: イナズマイレブンGO 私はあなたと正反対。コメプリーズ ( No.41 )
日時: 2011/10/04 16:48
名前: レイン (ID: LtMVL/Tf)
参照: 俺の小説ってホントにツマンネ^p^ノ

あげ

Re: イナズマイレブンGO 私はあなたと正反対。コメプリーズ ( No.42 )
日時: 2011/12/11 22:06
名前: 紫安 (ID: ZDMefBUZ)
参照: 元・レインっす。読み方は「しあん」

第九話:




早朝4時、まだ日が昇り始めた頃、ある部屋で10個以上はあるのではないかと思うくらいの目覚まし時計がけたたましく鳴った。その目覚まし時計が急に全て止まった。そして、一人の少女が起き上がった。

ライ「うああ〜・・・」

寝ぼけ眼を擦りながら伸びをするのはライだ。だが、起きたと思うと、またすぐに横になり、寝息を立て始めた。その瞬間、

「なにまた寝てんだボケェ!」

隣のベッドから起きた人物がライの頭を殴った。
ライは「いって!」と叫んで目を全開まで開けて起きた。

ライ「あああ・・・だから、やめろっていってんじゃん、毎日それで起こすの。記憶飛ぶぞいつか」
「そーでもしないと起きられないのはどこの誰だっけェ?」
ライ「・・・はいはい、わかりましたよー、ヒオ。」

覚えているだろうか、ライの親友でよき理解者、丸華ヒオリを。この二人は同居しているのである。

ヒオリはため息をついて呆れながらライに伝えるように言われていた事を思い出し、呆れ顔で伝えた。

ヒオリ「ったく。あの人が呼んでたぞ」
ライ「え!?っちょ、それを早く言え!怒られちまうじゃねぇか!用件は?」
ヒオリ「今日の試合のためにみっちりしごいてやるから、早く来いだって。」
ライ「うわああああああマジオワタ\(^o^)/・・・とか言ってる場合じゃねええええ殺されるううううううう」

服を着替えながら慌しく走っていってしまったライを見送り、自分も服を着替え始めたヒオリであった。





ライ「おはよ〜・・・」
神童「ああ、おはよ・・・って、どうした!?」
ライ「えーっと、話せば長くなるから言わなくてもいい?」
神童「あ、ああ・・・」

数時間後、疲れた顔をして集合場所に現れたライだった。

Re: イナズマイレブンGO 私はあなたと正反対。コメプリーズ ( No.43 )
日時: 2012/01/05 19:22
名前: 紫安 (ID: ZDMefBUZ)

試合は飛ばします、すいません




第十話



天馬「あー、疲れた。」
そう言って、ベッドに倒れこんだ。

今日、俺はホーリーロード地区予選の決勝戦があった。相手は海王学園で、部員は全員シード。結構苦戦したけど、4−3で勝った。

天馬「ああ、本当に良かった。」

そのまま、眠りの世界へ誘われていった。






そして、俺はあまりにも現実的な夢を見た。




「さあ、早く来るんだ」


つれていかないで


「だいじょうぶだよ、心配しないで」


そんなこといわないでよ


「さよなら」


まって


いかないで


だめ


いっちゃだめ


あたしのためにしなないで


おわかれなんてやだ


あたしがしぬはずなのに


やだよ


ゆるさない


しぬなんてゆるさない


おねがいだから、




「いかないでぇ!!」




目の前には幼い少女が立っている。
男たちに抑えられているが、連れて行かれようとする少年を捕まえようと叫びながら小さいその手を必死に伸ばしている。しかし、その手は空気を掴むばかりで少年に届かない。声がかれても泣き叫んでいる。
抑えていても暴れる少女の腹をついに男の一人が殴った。
そのまま、少女は気を失って倒れた。



この子は、誰だろう。

きれいな顔をしているが体には無数のあざ。ぼろぼろの服は泥だらけで、やつれてはいないものの明らかに細すぎる。



俺、この子どこかで見た気がする。


でも誰だっけ。













天馬「っ!!」


目が覚めた。聞きなれた音がする。時計を見ると、目覚まし時計のなる時間だった。目覚まし時計を止めると、自分がジャージなのに気づく。昨日、この格好のまま寝てしまったらしい。

顔を洗ったりしたあと、制服に着替えて下へ降りていって朝ごはんを食べた。
学校に行く時間になったから外へ出て俺が通っている雷門中へ歩いていく。
登校中、信介と葵にあったから途中から三人で行った。
サッカー部のことや学校のことなど、いろいろな話をしたが、考えているのは夢のことだった。


あれは誰なんだろう。



—————————————

おーまいがっ、超駄文だ

Re: イナズマイレブンGO 私はあなたと正反対。コメプリーズ ( No.44 )
日時: 2012/01/07 12:10
名前: イナズマン ◆7/Kp.DKOrE (ID: 5YaOdPeQ)
参照: そろそろ「無限の破壊」更新しないと。

久しぶりです!覚えてる?
結構進んじゃった・・・
頑張ってね!

Re: イナズマイレブンGO 私はあなたと正反対。コメプリーズ ( No.45 )
日時: 2012/03/20 22:32
名前: レイン (ID: ZDMefBUZ)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

番外編




「授業ダリィなう……っと」
授業中でありながら携帯電話を弄り、ぼそりと呟いたのは、俺の幼馴染の神落ライである。
その授業態度からして、よほど勉強に興味が無いのが見てとれる。隣の席の俺が教師にばれないように注意するが、完全無視。


一応話は聞いているようで、書き取りをするときはちゃんとしている。
左手で文字を書きながら右手で携帯電話を弄るという明らかに奇妙で器用すぎる行動をとりながらも、授業内容が全て頭に入っているのだ。見事しか言いようが無い。

余裕が出来ると、ノートの端に落書きをしている。気になるので見てみると、俺のほうに向かって文章が書かれていた。



『ご苦労さんっす、キャプテンww』



からかっているとしか思えない文に思わず顔を見たが、無表情で黒板に視線を注いでいる。


『喧嘩売ってるのか』


そう書くと、『いえいえww』なんて返された。昔はこんな性格じゃなかったのになあ。


ライは携帯電話を閉じると、こっちのほうを見てにやり、と笑いまた黒板に視線を移動した。



↓から会話文



昼休み中、落書きでやった会話など全て忘れているかのようにライが弁当を食べながら話しかけてきた。


ライ「明日試合どうするぅー?」
霧野「Σ誰だよっ」
ライ「ん?アタシは神落ライだよどうしたのかな蘭丸君そんな分かりきった事言ってああそうかそういう事か可愛い可愛い幼馴染のことを忘れたというのかキミはひどいわ一緒にあんな事やこんな事した仲なのに信じられないお願いウソだと言ってなんで忘れちゃうのよどうせあなたの中で私はアリよりも小さな存在だったんでしょう全部忘れちゃったんならなら力ずくで思い出させてあげるわ自分がやったことを地獄で思い出しながら千年間苦しみなさいウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ……★」

霧野「怖い怖い怖い!途中から危険な人になってるぞ!」
ライ「今だ!突撃隣の昼ごはぁーんッ!」
霧野「何ッ!?」
ライ「やっぱ蘭丸ん家の玉子焼きうめえwwww」
霧野「なんでいつも玉子焼きばっか狙うんだよ!」
ライ「拓人、なんかよこせ。くれなかったら力ずくで奪う」
神童「強制か(笑)いいぞ」
ライ「やったー」
霧野「無視?無視ってひどい!」
ライ「わかったよ、じゃあ、こっちもあげるからさ。
   えーっと、
   はいレタス(笑)」
霧野「いい加減にしろよお前^言^」


ライ「メンゴメンゴwwwwじゃあ、エビフライやるよ。味の保証はしないけどな」
霧野「お、意外とうまそー・・・ぐはああああッ」(エビフライを口に含んだとたん、悲鳴を上げて倒れる)

神童「き、霧野!?」
ライ「あーあ。言わんこっちゃ無い」




霧野「ライ、どういうことだ。ぺ○キャン全部混ぜたような味がしたんだが」
ライ「アタシは味の保証はしないって言った。でも食ったのはお前。どっちが悪いと思う?」
霧野「くっ……」

神童「ライ、いつもどんなの食べてるんだ?」
ライ「あんなのがほぼ毎日食事に出てくるような食卓を口にしてる。
   一週間に一回くらいコンビニで買ってるけど、後は全部アレ」
神童「腹壊したりしないのか?」
ライ「もう慣れたから。でも、たまにヤバい時があるんだ。胃腸をナイフでぐりぐりやられてる感じがすんの。痛いよー」
神童「苦労してるな・・・」




駄文だね


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