二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- イナズマイレブンGOクロノ・ストーン 私の頭は大混乱。
- 日時： 2012/04/20 19:48
- 名前： レイン ◆9HuXOMyB1M （ID: Wl8kRSYB）
- 参照： 俺の中でイナズマイレブンとボカロは神だ。
どうも。
２作目作ってしまいました。レインです。
またかーなりオリキャラ大暴走です。
〜注意事項〜
・超・超・超駄文。
・更新亀より遅い。
・荒らしは今すぐ戻るボタンをクリック。
以上が守れる方だけ、見ていってください。
追加事項
２０１２年４月よりクロノ・ストーンの小説を始めます。休日は予定が無ければ出来ますが、平日は大体無理ですが出来る限り書けるようにします。
- Re: イナズマイレブンGO！私はあなたの敵かもしれない。 ( No.30 )
- 日時： 2011/08/17 18:38
- 名前： レイン （ID: LtMVL/Tf）
- 参照： 俺の中でイナズマイレブンとボカロは神だ。
華奈♪
なんとかキャラ崩壊しないようにがんばってるｗｗ
あと、五話書いてるときに、「できたァーー！！」って叫んだ途端にブレーカーが落ちてデータが消えるというハプニングが起きたｗｗ
- Re: イナズマイレブンGO！私はあなたの敵かもしれない。 ( No.31 )
- 日時： 2011/08/18 11:47
- 名前： レイン （ID: LtMVL/Tf）
- 参照： 俺の中でイナズマイレブンとボカロは神だ。
番外編：テスト前の奇跡の再開
ライ「あれ？もしかして、円堂さん？」
会議室に入った途端、ライが監督、円堂を見ていった。
円堂「ん？もしかして・・・ライか？」
ライ「やっぱり円堂さんだあ！！久しぶり！！」
ライが満面の笑みで円堂に駆け寄った。
ヒオリ「円堂さん？マジ？」
雨音「あんまり変わってない・・・」
ヒオリと雨音は驚いている。
まさか、数年前に会った人が雷門の監督だなんて。
円堂はヒオリと雨音に気付いたらしく、笑顔で声をかけた。
円堂「そっちはヒオリと雨音か。雨音は姉ちゃんにそっくりだな！」
雨音「あ、姉と一緒にしないで下さい！」
雨音は白い顔を赤くして円堂に怒鳴った。
円堂は「悪い悪い」と軽く謝る。
————雨音には姉がいる。同居していて優しいが、昔は今とは考えられないほど厳しく、スパルタで鬼だったのだ。
今でも少し拒否反応が出てしまうくらい。
ヒオリ「姉ちゃんにビビってるって、ちょ〜ハズカシ〜♪」
雨音「な、なんですって？喧嘩売ってんのアンタ！？」
雨音が顔をまた赤くしてヒオリと怒鳴り合いをしている。
円堂「ははは、二人は変わってないな(笑)」
ヒオリ・雨音「笑わないで下さい！！・・・あ。」
円堂「息合ってるなあｗ」
- Re: イナズマイレブンGO！私はあなたの敵かもしれない。 ( No.32 )
- 日時： 2011/09/18 21:16
- 名前： レイン （ID: LtMVL/Tf）
- 参照： 大スラーンプ♪イエーイ＼(^ｐ^)／
第六話：まさかの出来事
「・・・うっそおおおおおおおおおお！！？」
——放課後の雷門中の校庭に少女のハイトーンの声が響く。その声に近くに居た生徒何人かが耳をふさいだ。
ライ「何で？何でなんだよ！？」
ヒオリ「だーくぁーるぁー、受けられなくなったんだよ！！頭に入れろ！！」
少女—ライの親友、ヒオリが怒った調子でライに叫んだ。
親友の一言にショックを受けたのか、ライは「最悪だ」とでも言うかのように地面に両手と両膝をついてガックリと落ち込んだ。
ライ「ひっでえ・・・」
シュリ「ひどくない。これから毎日用事で来られないし、急に知らされたんだもの、仕方ないじゃない。」
orz状態のライに膝を曲げてかがんだシュリが下を向いているライの額に向けて、親指と、人差し指、中指を合わせ、強力なデコピンを放った。
ライ「いっ〜〜〜・・・」
シュウウウウ・・・と音がするほど強力なデコピンを食らったライは当たった箇所を痛そうに押さえている。
シュリ「円堂監督にはもう言ってあるわ。じゃあ、私たちはもう行かなきゃいけないから。じゃあね」
石頭で頑丈なライがあんなに痛がっているにも関わらず、傷一つついていない二本の細い指を立てて別れを告げた。
ライ「・・・いってえ(泣)」
未だに痛む、赤く腫れた額をさすりながらライはジャージに着替えていた。
ライ「畜生、シュリめ・・・覚えてろよ・・・」
誰も居ない更衣室で一人、ぶつぶつ呟くライは呟きながらもテストに向けて精神を集中していた。
ライは着替えたらすぐにグラウンドへ向かわなければならない。
この後にライは雷門中サッカー部の入部テストがあり、本当はヒオリたちも参加するはずだったのだが、先ほどの通り参加できなくなった。
着替え終わったライは全力疾走していた。理由は、
ライ「遅れたああああああああああ！！」
からだ。
ライ「なんで時計が遅れてんだよお、最悪だあああ！！」
叫びながら疾風級のスピードで走るライを、周りの生徒は不思議そうに見ていた。
- Re: イナズマイレブンGO！私はあなたの敵かもしれない。 ( No.33 )
- 日時： 2011/09/20 21:21
- 名前： レイン （ID: LtMVL/Tf）
- 参照： 大スラーンプ♪イエーイ＼(^ｐ^)／
あげ
- Re: イナズマイレブンGO 私はあなたと正反対。コメプリーズ ( No.34 )
- 日時： 2011/09/21 16:15
- 名前： イナズマン ◆7/Kp.DKOrE （ID: I4ogAiKW）
- 参照： 「XX」どうしようかなぁ・・・まだフットボールフロンティアだしぃ
こんにちは〜！人間違いじゃないなら久しぶり！イナズマン参上！
がんばってね！