二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ぬらりひょんの孫〜真っ赤な金魚〜遠野編別スレッド創った
- 日時： 2012/12/02 00:24
- 名前： 雛林檎 （ID: y0qltvGJ）
初めまして。雛林檎です。ひなりんごと読みます。
ぬら孫大大大すきなのでかきました。
まずはじめに、注意事項。
以下に該当する方は速やかに戻るボタンを押してください。
・作者が嫌い
・ぬらりひょんの孫が嫌い
・てかぬらりひょんの孫て何? 全然しらなーい。
・恋愛が見たいんだー
・中二病を激しく拒否します
・忠実に原作沿いじゃないと駄目
以上に該当しなかった方、それでもおｋ! という方下にお進みください。
でわ、本編・・・
のまえにオリキャラ説明します。
名前 『紅』
人間時 『金魚星 深紅』(きんぎょぼし しんく)
妖怪時 『紅魚』（こうぎょ）
年齢・人間 １３歳
妖怪 約１３００歳
容姿・妖怪時
赤の髪が膝まであり、ストレート
髪と同じ色の目、たれ目
人間時
黒目黒髪、長さ変わらず、ポニーテール
身長は１５６センチ体重４６キロ
服装・妖怪時
白のワンピース、裸足
人間時
制服か、白のゴスロリ
性格・仲間には優しいが、敵には毒舌
趣味・歌うこと(超絶うま)
好きなもの・苺、猫、馬頭の女装←え
嫌いなもの・ナス、着物
【追記】
この小説は、途中終了となっております。
番外編として、「遠野編」の「ぬらりひょんの孫〜紅い金魚と蒼い禽〜」が御座います。
本編の最初だけここにも載ってます。
作者はどちらかというと、遠野編を見て欲しいです。この小説を飛ばしても構いません。ちゃんと読めるはずです。登場人物と、その設定しか関与しておりませんから。
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- Re: ぬらりひょんの孫 ( No.8 )
- 日時： 2011/09/11 20:50
- 名前： 雛林檎 （ID: xy6oYM/9）
そろそろ本編入ります。
三話「リクオにプチ説教しました」
その日は幹部たちの寄合があり、リクオも呼ばれたので
紅は遊び相手がいなく、早く終わらないかとまっていた
そのとき、
「そんなの…もっとみんなに嫌われちゃうよー！！！」
突然のリクオの大声に驚きつつ紅は部屋から駆け出していくリクオを
見つけた。
心配になり後をつけたらリクオが泣いていた。
「リクオ？？」
「こう……」
「どうしたのさ、ほら、紅いってごらん」
「妖怪って全然思ってるのと違った！！あんな悪いことばっか企んで
全然かっこよくなかった！！！」
「……学校で何かいわれたの？？？」
さっき飛び出してくるとき、『みんな』とは、学校のみんなのことだと
なんとなく分かっていた。
「みんなに『妖怪は悪い奴』って言われて…妖怪は悪くないって言った ら笑われて…」
紅はかける言葉が浮かばなかった。
「ねぇ、紅は？紅は悪い妖怪？？」
この言葉に紅はきれた。
「こ・う・が・わ・る・い・ようかいだってぇえええ！！！？？」
突然怒りだした紅にリクオは言葉を失った。
「あんたいままでずぅぅうううっと一緒にいたのに、紅が悪い妖怪にみ えるわけぇ？？？」
凄い迫力におされ、ブンブンとリクオは首を振った。
「でしょっ！？だから紅は悪い妖怪なんかじゃない！！！！確かに悪い ことをする妖怪だっている！！」
「ほら！！！妖怪は悪いんじゃん！！！」
「じゃあ紅はどうなるんさ！！紅は悪い妖怪じゃないんでしょ！！いい
奴もいるんだよ！！」
ここでようやくリクオは気づいたらしく、はっと目を覚ました。
「学校の奴らに言われたらいい奴もいるって言い返せ!!な！！」
「……うん！！！」
その様子を大人たちは静かに見守っていた。
…ただ一人(妖怪？)ガゴゼは恨めしそうにみていた。
- Re: ぬらりひょんの孫 ( No.9 )
- 日時： 2011/09/11 20:52
- 名前： 雛林檎 （ID: xy6oYM/9）
なんか色々文がおかしくなってます。
すいません。
- Re: ぬらりひょんの孫 ( No.10 )
- 日時： 2011/09/11 21:29
- 名前： このみ （ID: ViM8jUbu）
えー！
見てくれてるの？！
はずかしいっ！///
けど嬉しいっ！
よかったら、うちのに顔出してね！
お互い頑張ろーーー！！！
- Re: ぬらりひょんの孫 ( No.11 )
- 日時： 2011/09/21 13:57
- 名前： 雛林檎 （ID: xy6oYM/9）
飛ばしてる所有り
すいません
四話「リクオが遅いです」
リクオの帰りが遅いため、鴉天狗が迎えにいった後、
『今入った情報です。○●バスが転落事故になり…』
……え？
「え、これ…いつもリクオ様が乗ってるバス…よね…」
雪女が言った瞬間にみんな騒ぎだした。
「り・りりリクオ様ーーーー！！！」
「リクオ様がぁ〜〜〜！！！」
スパァァァァアアン！！！
「ちょっと！！なんの騒ぎ！？リクオがどうしたの？」
襖を勢いよくあけてきたのは紅だった。
「……！！」
紅はやっと理解できたようで驚いた顔をした。
ちょっと…何よ…これ…
リクオ…？？
「ぅ…紅！！」
首無によばれ、気づいたそのとき、
「おーーい、帰ったぞーーー！！」
………は？？
鴉天狗が帰ってきた。
……リクオを連れて、
「り・り・リクオ様〜〜！！」
なんかさっきとおんなじになった。
「リクオ様ー！！心配しましたぞーー！！」
「そうだ！！私はもう…」
「こら！！リクオ様がそんな簡単に亡くなるわけなかろう！！」
軽く不吉なこと口にしたなオイ。
「ちょっちょっと！！どうしたの！？みんなで…」
「これだよ」
「…！」
あ、紅もさっきこんな顔だったんだろうなー
「え？どうゆうこと？？」
「リクオがいつものってるバスがおちたんだよ。
…多分、ガゴゼの仕業だと思う。」
！！！
「なんでじゃ？？」
あ、いたんだ。総大将。
「前、紅がリクオにおこったじゃん？そのときガゴゼ、憎しみに溢れた
顔してた」
「うむ…確かに前の寄合のときもなんか嫌そうじゃったのう。」
「リクオを殺して大将になりたくてやったんだとしたら…
バスの中の全員殺されるかもね。」
「そんな！！カナちゃんたちを助けなきゃ！！」
微妙なトコでおわってすんませんorz
- Re: ぬらりひょんの孫 ( No.12 )
- 日時： 2011/09/21 14:05
- 名前： 雛林檎 （ID: xy6oYM/9）
これを読んでくださった方はお分かりでしょうが
私には文才とゆうものがないので見にくくてもご了承ください。
そして「そのとき」とゆうのが一話に１〜３個
ほどあると思います。つなぎが分からないんです。
何かてかなんでもいいのでアドバイスがあったら教えてください。
お願いします。
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