二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ーとある科学の超電磁砲ーオリキャラたくさん募集
日時: 2012/06/16 08:46
名前: マルタ (ID: ..JV/GOK)

こんにちわ、とあるシリーズ第2回目の小説を書きたいと思いますオリキャラ募集はしないかもですけどコメント、アドバイスをたくさんどしどし送ってください、ではキャラクター紹介といきます

主人公
名前:水神 有(みずがみ ゆう)

年齢:13歳

性別:女

容姿:常盤台の制服

性格:ぼく系女子、竜と幼馴染、おかまが禁句

能力:超重力砲(グラビティキャノン)LV4だがLV5並の力を持つ

こんな主人公です!よろしくおねがいしま〜す

第1話>>4 第2話>>5 第3話>>6 第4話>>8
第5話>>31 第6話>>32 第7話>>33 第8話>>37
第9話>>48 第10話>>51 第11話>>57 第12話>>61
第13話>>64 第14話>>68 


見に来てくれた方々
雪姫様、エミル様、翔様、レント様、優蘭様、ルナ様、

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Re: とある科学の超電磁砲オリキャラ敵募集(たくさん) ( No.29 )
日時: 2012/01/01 15:55
名前: マルタ (ID: VlEkFmzy)

あとみんなオリキャラありがとう!これをもって、オリキャラ終了です。今まで送ってくださった方、ありがとー!!!

Re: とある科学の超電磁砲オリキャラ敵募集(たくさん) ( No.30 )
日時: 2012/01/01 16:09
名前: マルタ (ID: VlEkFmzy)

じゃあ自分のオリキャラ紹介します

名前 龍神 実揮 (りゅうじん みき)

性別 女

容姿 いつもキャップをかぶっている、土、日は美男男子にまちがえられるほど

年齢 13歳

能力 発火能力者(パイロキネシスト)LEVEL5

性格 男まじりな性格、むかつく奴はとことんつっかかっていく、学園都市第4位に最近なった、眠っている子供たちと同様、チャイルドエラー、能力が覚醒していたため、眠っていた時間は半年だけだった、木山と面識がある(当たり前)


こんなかんじですかね〜、何とか全員出したいところですね〜^−^ 

Re: とある科学の超電磁砲オリキャラ敵募集(たくさん) ( No.31 )
日時: 2012/01/01 23:06
名前: マルタ (ID: VlEkFmzy)

第5話 空気電流(エアエレクトロ)

???「そうだ、エレクトロマスターを、どっちでもいい」

???「報酬は———わかりました」

場所がかわってファミレス

美琴「はぁ、暇だわ、暇すぎる・・・」

黒子「そうですわね〜」

有「でも、暇暇いってられないよ。なんだか物騒な殺人事件が多いから」

美琴「殺人事件?アンチスキルがもう逮捕してるはずでしょ?」

初春「それが、何故か逮捕できないらしいです」

佐天「それってやっぱり能力者ですよね?」

初春「はい、何の能力かはまだ…」

有「でもなんか狙いがあるっぽいんだよね〜」

美琴「アンチスキルが動かないのよね」

黒子「お姉様、まさかとは思いますけど」

美琴「できる限り、私たちがやるしかないじゃない」

有「ぼくも美琴の意見に賛成する、できるのがぼくたちしかいないから」

美琴「危険だからなるべくはついて来ないほうが身のためだとおもう、自分たちで決めて」

初春「私は、御坂さんたちをナビします」

佐天「私も初春と一緒にいます」

黒子「しょうがないですわね、わたくしも参加いたしましょう」

美琴たちは殺人鬼を相手に戦うことを決めた

美琴「どこにいるかな、目撃情報は?」

初春「えっと、主に路地裏が怪しいと思います、被害も大体がそこですし」

黒子「では、そこへいってみませんこと?何かわかるかもしれません」

美琴「そうね、いってみましょう」

  路地裏

竜「チッ、電撃はくらわねーけど素手のほうがいてーな」

相手が出しているのは電撃、だがエレクトロマスターではない

バチバチバチ・・・・

竜「しょうがねー、ここではアレだけど、7割くれーの力、だすか」

???「7割だと?」

竜「お前、名はなんだ?名も知らない奴にこれぶちかますのはやべーからな」

尚人「高橋 尚人だ、そのかわり死ね!」

竜「なぜ、長点上機学園の奴が暗部なんてやってやがる」

尚人「金だよ、とにかく金が必要だったんだ、両親の借金返済のためにな」

竜「なるほど、金ね、ふざけてんじゃねーぞ!!」

バチバチバチ!!ドッカーン!!

尚人「くっ、なに!?俺がこの程度の電撃で倒れるわけが…」

竜「親の為にそこまでやってるのはいいことだと思う、だが!それは人を殺してまで、人に迷惑をかけてまで暗部で働くことが正しいことだったのか!!」

有「竜!?なんでおまえぁ—モグッ!」

美琴「静かにしなさい!」

有「なにすんだよ…」

尚人「俺が人を殺してまで !なにやってたんだよ、俺は!」

竜「お前はまだやり直せる、自首して反省すれば、また1からやり直せ」


そして、高橋尚人はアンチスキルに捕まった、いままで死んだと思っていた被害者は意識不明なだけで命は助かっていた

美琴「これでよかったんだか悪かったんだか」

有「よかったんだよ、きっと」

第5話 空気電流(エアエレクトロ)終了

あ〜と〜が〜き〜〜^0^
久しぶりの更新、どうだったでしょうか〜(疲れた〜〜)
美琴「だからこれぐらいで疲れるなって言ってるでしょ」
作者「うるさい!おまえは書いてないからいえるんだ!」
美琴「今まで全然更新しなかったのに〜?」
作者「うるさい!出番減らすぞこら!」
美琴「それはなしだって前もいったでしょ!!」
黒子「お二人とももう少しおちつい
作者&美琴「落ち着けるか!!」
黒子「すいませんですの」
初春「それじゃあまた今度の更新で会いましょ〜(二人ともしっかりしてください…)

Re: とある科学の超電磁砲オリキャラ敵募集(たくさん) ( No.32 )
日時: 2012/01/05 12:52
名前: マルタ (ID: 8I/v6BBu)

第6話 赤虎部隊(レッドタイガー)

とあるいつものファミレスで美琴たちは話し合っていた

初春「最近また物騒な事件が起きてるんですよ」

美琴「ふうん、どんなの?」

黒子「なんだか、LEVEL5が狙われているのでしょうか、LEVEL5のけが人が多いんですのよ」

佐天「LEVEL5がそんな簡単にやられちゃうんですか?」

初春「はい、なんでも弱点?を狙われているんですよ」

美琴「相手は読心能力(サイコメトリー)とでも言うの?」

有「いるとは考えられるよ、弱点分かるのはサイコメトリーだけだもん」

佐天「でもサイコメトリーだけで戦えるんですか?」

初春「サイコメトリーは戦う能力ではないので無理かと…」

美琴「仲間がいるってこと?」

佐天「私、気になる都市伝説って感じの噂きいたんですけど」

有「どんなの!」

佐天「なんだっけな〜、赤虎部隊(レッドタイガー)っていうのが能力者狩りをしているって噂」

有「それで?」

佐天「そして、狙いはLEVEL5なんですよ!」

美琴「部隊ってことは一人じゃない、狙いはLEVEL5…」

有「ってことは狙いは美琴たちじゃん」

初春「とりあえず、支部に行ってみましょう、何か分かるかもしれませんし」

美琴「そうね、ここで作戦会議するよりも効率がいいかもしれないし」

場所が移ってジャッジメント一七七支部

初春「書庫(バンク)に、あった!」

有「えっと、中野 南、サイコメトリー、LEVEL3…、間違いありません」

美琴「そいつが弱点を調べてるってことなの?」

初春「たぶんそうだと思います」

美琴「ってことはそいつを捕まえて聞き出せば!」

黒子「おまちください!味方がいないとは考えられませんの」

有「佐天、ほかになんかわかることある?」

佐天「えっと、人数は多いと思うんですけど…、目撃情報とか少なすぎて…」

美琴「ん?中野南って常盤台にいる!クラスに確か」

初春「ちょっと待っててください、——— あった、確かに常盤台ですね」

美琴「情報は明日か…、あんまり影濃い子じゃないからな〜」

黒子「ではお姉様、手放すのですか?」

美琴「冗談、ここで引き下がれるわけないでしょ!とことん聞き出してやる!」


美琴たちはレッドタイガーを捕まえるために作戦を立てた、本当の目的とは!

第6話 赤虎部隊(レッドタイガー) 終了

あとがき
作者「今日はちょっと少なかったな〜」
有「そう思うなら延ばせ!」
作者「うるせぇ!出番減らすぞコラァ!」
有「美琴に出番減らされないってきいたもん!」
作者「美琴め〜」
尚人「終わりそうにないので、おわりにします」
作者&有「おまえ刑務所にいるだろ!」

Re: とある科学の超電磁砲オリキャラ敵募集(たくさん) ( No.33 )
日時: 2012/01/12 21:15
名前: マルタ (ID: WjPiCc3G)

第7話 赤虎部隊(レッドタイガー)のメンバー

次の日、常盤台中学にて

美琴「えっと、中野南・・・っと、あれ?いない」

常盤台の生徒、中野南がいないのです

美琴『ってことは休みか?いや、でもなぁ・・・』

職員室

美琴「あの〜、中野南さんはお休みですか?」

先生「えぇ、ここ最近ずっと休みですよ」

美琴「分かりました、では失礼しました」

美琴『学校にはいないとなると、赤虎部隊(レッドタイガー)にはアジトみたいなものがあるのかな』


放課後、いつものファミレス

黒子「——ということは、中野南の情報も?」

美琴「えぇ、途切れちゃったわ、全く、どうしたものか」

佐天「アジトみたいなものを探すしかないということですかね?」

初春「さすがにネットに情報はありませんね、支部のパソコンでどうにかなるかも分かりません」

有「となると、あきらめるしかないってこと!?」

美琴「能力者狩りなんか野放しにしてられるか!」

黒子「でもどうすれば」

初春「レッドタイガーについて聞き込みはどうでしょうか?」

佐天「能力者狩りなんて、いやでも耳に入ってくるもんね」

有「じゃあ、聞き込みに決定?」

美琴「そうね、ここでじっとしてるよりも動いたほうが何か分かるかもしれない」

美琴「じゃあ、とりあえず別れて探したほうが効率がいいかもしれない」

有「ってことは一人ずつ探すの?」

美琴「そのほうが、たくさん情報が集まるかもしれない、それで行きましょ」

全員は別れて聞き込むことにしました

美琴「すいませ、—ん、ってあいつは!」

黒子「例の殿方ですの?」

美琴「別れて行動するって言ってるでしょ!なんでこっちにいんのよ!」

黒子「お姉様が行くところ、黒子はどこまでもついていきますの!」

美琴「シッ、声が聞こえる」

???「おぉ、竜、どうだった?」

竜「上条、全然だめだった、そっちはどうだったんだ?」

上条「だめだ、っていうか、誰も相手にしてくれない」

美琴「ちょっと!あんたたち!」

上条「げっ!ビリビリ中学生!?なんでここに?」

美琴「それはこっちのセリフよ!なんで聞き込みしてんのかしら!」

竜「お前らには関係ないことだ、いくぞ、上条」

上条「おぉ、今行く」

竜は美琴とすれちがうときに小さな声で

竜『相手は一人じゃねぇ、もう一人は、電子光線(レーザービーム)だ』

美琴「え!なんであんたがそんなこと知ってるのよ!」

竜「話は以上、いくぞ〜上条」

上条「おう!ってビリビリに何はなしたんだ?」

二人はそんな会話をしながら遠くに離れていった

黒子「何を言われたんですの?」

美琴『電子光線(レーザービーム)、ってことは赤虎部隊は二人?』

黒子「お姉様!!」

美琴「わっ!なんなのよ、黒子」

黒子「集合時間過ぎてますの、はやくいかないと」

美琴「え!マジ!?急がないと、先行くわよ、黒子!」

黒子「あ!待ってくださいましお姉様〜!!」

美琴はその赤虎部隊二人について、考えているのだった

第7話 赤虎部隊(レッドタイガー) 終了

あとがき
作者「久しぶりの更新でした!(う〜、疲れた〜、でもこの姿をみせるにはいか「何疲れてんのよ(美琴)
作者「心の中よむなよ!やっぱり出番減らそうかな・・」
美琴「それはなしだって言ってんでしょーが!!」
禁書目録(インデックス)「じゃあ、また会おうね!バイバーイ、お腹減った!!」
作者&美琴「なんであんた(お前)がいるんだあぁぁぁぁ!!!!」


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