二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ーとある科学の超電磁砲ーオリキャラたくさん募集
日時: 2012/06/16 08:46
名前: マルタ (ID: ..JV/GOK)

こんにちわ、とあるシリーズ第2回目の小説を書きたいと思いますオリキャラ募集はしないかもですけどコメント、アドバイスをたくさんどしどし送ってください、ではキャラクター紹介といきます

主人公
名前:水神 有(みずがみ ゆう)

年齢:13歳

性別:女

容姿:常盤台の制服

性格:ぼく系女子、竜と幼馴染、おかまが禁句

能力:超重力砲(グラビティキャノン)LV4だがLV5並の力を持つ

こんな主人公です!よろしくおねがいしま〜す

第1話>>4 第2話>>5 第3話>>6 第4話>>8
第5話>>31 第6話>>32 第7話>>33 第8話>>37
第9話>>48 第10話>>51 第11話>>57 第12話>>61
第13話>>64 第14話>>68 


見に来てくれた方々
雪姫様、エミル様、翔様、レント様、優蘭様、ルナ様、

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Re: とある科学の超電磁砲オリキャラ敵募集(たくさん) ( No.64 )
日時: 2012/02/16 22:34
名前: マルタ (ID: WjPiCc3G)

第13話 取引

初春「佐天さん、昨日言ってたものってなんですか?」

佐天「よく聞いてくれました・・・、これです!」

初春「・・・ただの音楽プレイヤーですよね、何度も見たことありますよ?」

佐天「チッチッチッ、問題なのは中身だよ中身!」

初春「だったらみても分からないんじゃ・・・」

佐天「まぁ、続きはファミレスにでも入ってから教えてあげよう」


一方脱ぎ女・・・ではなく木山春生は

ファミレス

木山「では、なぜ同じ露出度なのに水着はよくて下着はだめなのか

4人「いや、そっちではなく」

黒子「LEVELアッパーについてですの」

今まであったことをザッと説明した

木山「・・・つまり、そのLEVELアッパーのせいで患者は昏睡状態に陥っているということか」

実輝「あぁ、その可能性は低いか?」

木山「むずかしいね、どんなものかもわかっていないからな」

黒子「ですが、もっている人は保護するべきでしょう」

木山「危険なことにかわりはない、妥当な考えだ」

有「LEVELアッパーを使った人は大丈夫なんですか?」

木山「あぁ、命に別状はない、今のところは問題ないだろう」


とりあえずファミレスから出ました

木山「今日は楽しかった、久々にいい気分転換になったよ、感謝する」

美琴「なんかなんにも分からなくてごめんなさい」

木山「平気だ、それにしても昔を思い出したよ」

美琴「教師をなさっていたんですか?」

木山「昔・・・ね」


木山は去っていった

有「変人だったね〜」

美琴「学者にそれは失礼でしょ」

実輝『?あれは、佐天、なんかオロオロしてるな』

黒子「では私たちも帰りますか」

美琴「門限にはまだ時間あるし、立ち読みでもしていくわね」

有「ぼくはそのままか〜えろっと!バイバーイ!」


一方初春と別れた佐天は

佐天「どうしよう、LEVELアッパー持ち主保護?黙っとけば大丈夫だよね」

青年「おい、ふざけるな、値上がったとはどういうことだ!」

不良A「ほしいなら金をもってこい、金は返さないがな」

青年「いいかげんにしろ!じゃないとぐふっ!」

不良B「おい、このデブでお前らの能力試してみろ」

不良A「おまえ今日が命日だな!」

佐天「なんで私の目の前でこんなことすんのよ!」

不良C「おいそこにだれかいるぞ!」

佐天「げっ!ただの通りすがりでして失礼します」

不良A「つまらねーな」

佐天「い、いいかげんにしなさいよ!す、すぐにジャッジメントがくるんだから」

不良A「ふざけんじゃねーぞ、いいかげんにしねーと」

実輝「あ!ばかが女の子に暴行しようとしてる!証拠写真も収めたしあとは通報するだけだな」

佐天「実輝・・・!」

不良B「どけ、譲ちゃん、どかないとけがしちまうぞ!」

実輝「まぁ、いいや、正当防衛だし、くらえ!」

ゴォォォォォォォ!!!

不良B「うわぁぁぁぁぁ!!」

不良C「なにガキにやられてやがる、ん?ぐはぁ!!」

実輝「油断しすぎ、隙ありすぎ、骨がねーなぁ」

不良A「やるなぁ、おまえ、パイロキネシストか、初めてみたぜ」

実輝「お前も余裕こいてんのか?次はお前の番だぜ」

不良A「おまえみてーな正義感の強い奴はむかつくんだよ」

実輝「さっさと燃え尽きろ!ん?いない?ッ!」

不良A「どうした、表情から余裕が消えたぞ」

実輝のうでから血がたれている

実輝「ッ、今のは?」


第13話 取引 終了


あとがき
作者「実輝がピンチだ!原作では黒・・・」
美琴「あーー!ネタバレしちゃだめ!!!」
作者「なんでだよ〜!」
美琴「あんたはばかか!」
有「バカだからしょうがないよ」
作者「ばかばかうるせー!!!」

Re: とある科学の超電磁砲オリキャラ敵募集(たくさん) ( No.65 )
日時: 2012/02/17 17:23
名前: レント (ID: .95dj.fM)

来たぜ!まじ面白かった!

にしても本当あの話黒k((??1「言っちゃ駄目!」

ん?ブラッドどうした?

ブラッド「君が心配で来たんだよ!」←俺の小説のオリキャラ

何で?

ブラッド「まぁ良いや君あの小説では一応キャラクター何だよ!小説の!」←まじww

まぁほっとけ

Re: とある科学の超電磁砲オリキャラ敵募集(たくさん) ( No.66 )
日時: 2012/02/18 14:03
名前: マルタ (ID: WjPiCc3G)

へぇ、今度遊びにいくね!

Re: とある科学の超電磁砲オリキャラ敵募集(たくさん) ( No.67 )
日時: 2012/02/18 14:36
名前: レント (ID: dCakVx3H)

そうか!

色々と変だから気をつけてくれ!

Re: とある科学の超電磁砲オリキャラ敵募集(たくさん) ( No.68 )
日時: 2012/03/10 14:33
名前: マルタ (ID: WnzYqE1R)

第14話 洗脳

実輝『どういうことだ?あいつに当たるよう仕掛けたんだが、なんだ、あいつの能力は』

不良A「よそみしてるほど余裕があるのかぁ?」

実輝「考えてる場合じゃねぇな!いっくぞ!!」

実輝は手からとてつもなくでかい炎をだして不良に投げつけた!」

実輝「はぁ、やっちまったなぁ、死んでなけりゃいいけど」

不良A「死んでるってのはどこのどいつだぁ?」

実輝「なに!?ぐぁ!!」

不良は実輝の左肩にナイフを刺した

不良A「へへへ、いい感じだぁ、そろそろ本気でいくぜ」

実輝「ちくしょう!オレはこんなところで負けてらんねーんだよ!佐天!」

佐天「なに?」

佐天は震えながら聞いた

実輝『白井に電話しろ、なるべくあいつに気がつかれねーように!』

佐天は頷きそっと場をはなれた

実輝「さてと、オレも本気を出すとするか!」

実輝は刺さったナイフを抜き戦闘態勢にはいった

不良A「そんな体でなにができるってんだぁ?」

実輝「オレはそんなに弱くねぇ、全力でぶつかってやる!うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

実輝『あいつの能力は——トリックアート——か・・・』

不良A「とっととくたばれぇぇぇぇぇ!!!」

実輝「紅蓮の炎——開放 我に力を——」

不良A「?なんだ?」

実輝のまわりは今までに見たことないくらい熱い炎が燃え上がっている

不良A「なっ!ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

実輝の周りの炎が不良を取り囲み太陽のように熱くなって不良に落ちてきた

実輝「ハァ、ハァ、ハァ、やった・・・か・・・、白井!」

黒子「なんですの?この現場は?」

実輝「後は任せた、オレはちょい休憩してくるから・・・」

黒子「えっ、ちょっと、どういうことですの!」

アンチスキル「キミ!大丈夫か?ん?ジャッジメントか」

黒子「ちょうどよかったですの、とりあえずこの方を拘束してくださいですの」

アンチスキル「なんだこの火事現場は?」

黒子「不良が火をつけたのでしょう、あぶないですわねー」

不良A「大丈夫・・だ、俺達は負けない、絶対に、オレタチは行ける、んだ、実際にイけばわかるん だ、オマエにはワからない、オマエはイけない から、アハハ大丈夫、ダイジョウブなんだ」

黒子『表情が固定されている?感情の波が一定値のままなんですわ』

アンチスキル「やれやれ、こいつもか、犯罪を犯した能力者の中にこういった事を口走る者が多数出ているんだが、やはり少年犯罪も凶悪化しているのかねぇ」

黒子『違う、この反応は、雑な洗脳そのもの…』


佐天「よかった、実輝、無事だった」

佐天『いやだな…この気持ち、あたしと同じ中学生で、あたしと同じ学校で、同じ年齢で、あたしと同じ女の子なのに…あたしとは違う世界に住んでいる人がいる、能力者と無能力者(レベル0)では何もかもが違う…』

???「ルイコーーー」

???「おひさ!終業式以来!」

佐天「アケミ!むーちゃん、マコチンも」

アケミ「一人で何してんの、買い物?」

佐天「う…うん、そんなとこ、アケミ達はプール?」

アケミ「それがスンゲー混んでてさあ、全然泳げんかったんよ、できれば海とか行きたいけど私ら全員補修あるしねー」

むーちゃん「あれさーー、勉強の補修は分かるけど能力の補修って納得いかないよねー、あんなん才能じゃん?」

アケミ「「あ、でもさ聞いた?『幻想御手』(レベルアッパー)っての」

むーちゃん「なあにソレ?」

マコチン「あ、知ってるー!能力が上がるとかいうのでしょ」

アケミ「そうそう、どっかのサイトからダウンロードできるらしいんだけどジャッジメントがそこを封鎖しちゃったんだって」

むーちゃん「えーー?なんでそんなことすんのよォ」

アケミ「今すごい高値で取り引きされてるらしいよ?」

むーちゃん「金なんてねーよー」

佐天「あっあのさ!あたし…それ待ってるんだけど…」

第14話 洗脳


あとがき・・・
作者「もう何言われてもいい!!疲れた〜〜!!」
美琴「ちょっと!今回私でてないわよ!」
作者「知らないよ、ぼくの小説だからな!」
竜「まぁまぁ、出てない人いっぱいいるからさぁ」
有「おい!ぼくもでてないぞ!」
作者「つーかーれーたー」
みんな「話しをきけー!!!」





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